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2010年1月9日のブックマーク (2件)

  • アニメーターって実は美味しい仕事:アルファルファモザイク

    アニメーターっていう職業には悲観的なイメージの方が強いけど そんなこと無いんじゃない? 少なくとも俺の周りには普通のアニメーターやりながら子供を 大学まで行かせたり、家やマンション買った人も沢山いる。マジで。 決して激ウマな訳でもなく派手な大作に関わってる訳でもなく、でだ。 逆にえないとか不平不満言ってる人たちはその殆どが仕事しないか 下手な人達だ。当たり前にえてる人達は不満なんか言わない。 負い目のある人達が人のせいにして憂さ晴らしをしてるだけだよ。 だからあまり真に受けないでほしい。まじめにこつこつとやってれば 決してえない仕事じゃない。才能があったり、人一倍の努力(陳腐な言い方だけど) をすれば年収1000万クラスだって全然夢じゃないよ。まあそれ以上の収入を望むなら IT社長にでも転職した方がいいと思うけどね。少なくとも人並みの生活は全然可能だよ。 だか

    heppoko-san
    heppoko-san 2010/01/09
    10年泥業界の典型
  • トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編)

    オープンから3年、国内有数の巨大サイトに成長した動画共有サイト「ニコニコ動画」。「歌ってみた」カテゴリやVOCALOID「初音ミク」周辺を中心にメジャーシーンからも注目を集め、作品を商業ベースに乗せた一般ユーザーも数多い。「ニコニコ動画」では、プロとアマチュアの垣根は取り払われ、優れたアマチュア・クリエイターには大きく門戸が開かれたように見える。 その一方で、第一線の現場で活躍しながら、「ニコニコ動画」に作品を発表し続けているプロのクリエイターも決して少なくないという。なぜ彼らは時間と手間をかけて無償で動画を作成するのか。また、プロの目には現在の「ニコニコ動画」はどのように見えているのか。 「アイマスMAD」(*註)などのハイクオリティな動画で知られ、第一線でデザイン関係の仕事をしながら「ニコニコ」内でも人気作品を発表し続けている、”わかむらP”に話を聞いた。 ──まずは、わかむらPが映像

    トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編)