ウェブメディア屋のイード、情報セキュリティ専門サイト「ScanNetSecurity」で文字は読めるのに中身が頭に入ってこない謎記事が投稿される

水原滝 @taki_mizuhara ミカドに「いまゲーセンが苦しい」というストーリーでテレ東が取材に来たんだけど、「いやうちは儲かってますよ」と言ってミカド大感謝祭とかを見せたらそのまま放送されて、ニュースの内容はなんだかボンヤリしてよくわからなくなっちゃったけど当初の予定を曲げるテレ東凄いと言っていた。 2015-10-08 13:49:45 水原滝 @taki_mizuhara 電子マネーでゲーム遊べるシステムを紹介するのがニュースの主で、その前段階で100円、50円を維持しなきゃいけないゲーセン苦しい、みたいな取材なのにミカド大感謝祭でジェネラルと戦ってる映像流してるんだよ?全体としてぼんやりするのに「取材したらこうだったから」とテレ東は流したんだよ。 2015-10-08 13:55:09
本物の市長って、やっぱりシムシティも上手いの!?という事を検証するため、なんと千葉市長とシムシティ対決をする事に。 こんにちは。ヨッピーです。 ボサボサ頭ですいません。何故なら天然パーマは夏場の湿気に弱いからです。 さて、皆さんはスマホ向けゲームアプリ「SimCity BuildIt」(シムシティ ビルドイット)をご存知でしょうか? SimCity BuildItは、ざっくり言えばあのスーパーファミコンでめちゃくちゃプレイした「シムシティ」の完全新作です。 昔のシムシティに比べたら、明らかにすごくなってますね。スマホのアプリゲームだからどこでもできるし、そして何より無料で始めることができます。 ▶iOS版のダウンロード ▶Android版のダウンロード 今回はこの新しいシムシティのPRを担当することになったのですが、 その話を聞いた時に僕はふと思ったのです。 本物の市長って、やっぱりシムシ
ディースリー・パブリッシャーは、PS Vitaソフト『オメガラビリンス』の公式サイトをオープンし、登場キャラクターやゲーム内容などを公開しました。 特設サイトに据えられた女の子のバストをタッチすることで発表に繋がるという、実にユニークな形で登場した『オメガラビリンス』。わずか25分という短時間でオープンを迎えるという想定外の展開で、ユーザーにとってもメーカーにとっても驚きのタイトル発表となりました。 タイトルの公開だけで大きな話題を呼んだ本作ですが、気になるゲーム内容や登場キャラクターの情報などが到着しました。美少女の胸に対するこだわりがゲーム性にも盛り込まれているという、異色のローグライクRPG『オメガラビリンス』の最新情報、お見逃しなく。 【関連記事】 ・【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた ・貧乳好きに朗報
※7月11日、株式会社任天堂の社長を務めていらした岩田さんがお亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 ※8月9日、お問い合わせメールアドレスを設置しました。(とりあえず、ゼロが親世代だったこととか、一部の間違いはご指摘をいただいたとおり、もうわかっているのだけどHPを手直しする時間がないのです、もうちょっとお待ちください……申し訳ない) こんにちは。都内に暮らすLGBTのホッケさんです。 こちらは任天堂より発売された『ファイアーエムブレムif』の内容と、具体的には作中に含まれる同性愛描写とその問題点を検証するページです。 また、この問題を改善して欲しく思い、開発会社であるインテリジェントシステムズさんの開発部の方々に向けて、署名キャンペーンを行っております。 キャンペーンページへのリンク 宜しくお願い申し上げます。 ※ この署名活動およびこのページの目的は一方的な糾弾では
川崎駅の近くに存在するアミューズメントセンター「ウェアハウス川崎」をご存じでしょうか? 香港の廃墟「九龍城」を再現した内装が特徴で、ネットでも「電脳九龍城」としてしばしば話題にのぼる有名店。ネットの画像や、電車の車窓からちらりと見える、その怪しげな外観にグッと来た人も多いのでは。 それにしても、一体なぜこんなゲームセンターを作ろうと思ったのか……? 筆者も以前から気になっていたのでお邪魔してきました。 夜の取材だったこともあり、夜の闇に浮き上がる古びた外観はホラー映画そのものです ※ウェアハウス店内は撮影禁止ですが、今回は取材のため特別に撮影許可をいただいています いざ、電脳九龍城砦の門を開かん 尋常ではないほどサビついた古い建物に、怪しく輝く「ウェアハウス」の文字。18歳未満立ち入り禁止の看板に少々緊張しながら入口をくぐると、「電脳九龍城」のネオンが輝くさらに怪しい扉が現れます。その扉を
ゲームの面白さには、多くの方向性がある。 「ギリギリのリスクとリターン」、「上達する楽しさ」、「非現実を体験できる」、「ストーリー」など、色々ある。 その中でも、「成長し続ける楽しさ」の優先順位がスマホではとても高いように感じていた。 「面白いゲーム」の要素に「成長し続けてそれを体感できるゲーム」が必ず入っている、という印象だ。 今までは漠然とそれを感じていたが、少し真面目に調査してみたので結果をここに書いておく。 成長の重要度の高さを感じたというのは、掲示板やApp Storeのレビュー欄を見てのことだ。 3年ほど前から、とくにレビュー欄についてはアクションゲームのレビュー欄に「このゲームは30分やってもランクアップしない」とか、成長要素のほぼないゲームに「ぜんぜん成長しない」という感想がついて気になっていた さらに、『ドランシア』を出すのに協力した後で多くの方に「このゲームは良くできて
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