Copyright (c) Brookend Limited 2024. All rights reserved. No reproduction without permission, in whole or part. Privacy Policy
アセンテックは2014年2月6日、SSDとメインメモリーを利用した独自のキャッシュ技術によって高速化を図ったiSCSIストレージ「Nimble Storage」(写真)を3月1日から出荷すると発表した。同製品は2013年10月に発表済み(12月に販売開始済み)であり、今回、出荷時期が定まったことをアナウンスした形である。価格(税別)は、容量8Tバイトの最小構成モデル「Nimble Storage CS210」が390万円。開発会社は、米Nimble Storage。 Nimble Storageは、SSD(フラッシュストレージ)とHDD(ハードディスク)を組み合わせたIP-SAN(iSCSI)ストレージである(関連記事:アセンテック、SSDとメモリーをキャッシュとして利用するiSCSIストレージ「Nimble」を発表)。最大の特徴は、一般的なSSD/HDD混在ストレージとは異なり、SSDを
「ホワイトクラウド 分散ストレージ」は、容量無制限のクラウドストレージサービスです。 高い安定性を誇る日本最大規模のYahoo! JAPANのネットワークおよびサーバインフラ環境をそのまま利用することができ、あらゆる形式のデータを保存することが可能です。 また、米国Basho Technologies, Inc.(バショー・テクノロジーズインク)が持つ分散型データベース技術を用いたストレージプラットフォームである「Riak CS」を採用しており、世界最高水準の堅ろう性と可用性を備えた信頼性の高いシステム構築が可能です。 ※ 本サービスは、ヤフー株式会社の「Yahoo!クラウドストレージ」をソフトバンクテレコムが提供するものです。 特長1 大容量データを低価格で保管可能 1GBあたり10円の低価格で制限なく自由に利用可能です。(別途、ネットワーク転送料金が必要となります) 特長2 堅ろう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く