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2020年11月24日のブックマーク (5件)

  • 上司宅にガソリンまいて免職 山梨・公判中の笛吹市職員 | 共同通信

    山梨県笛吹市は24日、上司宅にガソリンをまいたとして、現住建造物等放火予備や殺人予備などの罪で起訴され、公判中の同市観光商工課主査馬場渉被告(32)を懲戒免職処分にした。市によると、接見した際に起訴内容を認めた。 起訴状などによると、馬場被告は8月28日午前1時20分ごろ、上司宅1階勝手口の網戸を切断して台所に侵入し、水筒数に入れたガソリンを床にまいて、火を付けず逃走したとされる。 11月5日に甲府地裁で開かれた初公判で、馬場被告は起訴内容を認め、検察側は「仕事のミスの発覚を恐れ、上司を殺害してミスを押しつけようと考えた」と指摘した。

    上司宅にガソリンまいて免職 山梨・公判中の笛吹市職員 | 共同通信
    herpes2772
    herpes2772 2020/11/24
    まいただけなのか
  • 手のひらを返されるよさとはなにか

    風が吹く スマートフォンにメッセージが入った。さっき私をクビにした安藤さんからだった。帰ってないならそこにいてくれという。なにか良いことが起こる気はする。そこにいてくれということはその先があるからだ。 さっき自分をクビにした男がやってきた。生きにくい人生だな、この人は。しかし良いことが起こりそうなので悪い気はしない。 安藤:大北くんごめん、さすがにさっきのは無礼かなと思ってさ。もう一回話を聞いてもらっていい? やっぱり大北くんの力が必要なんだ(※言われるとやっぱりうれしい)。 大北:そんなこと言われてももう遅いっていうか… 安藤:その気持もわかるんだけど、おれの早とちりというか。おれもカーっとしちゃって(※生きにくい人だ)。もう一回だけやってもらってその分の時給も出るし悪いようにはしないから。 大人が謝っているのだから、許してやろうという気にはなる。時給も出るというしこの一件の慰謝料分くら

    手のひらを返されるよさとはなにか
  • 自作品の同人者と二次創作を匿名日記で呪う自称漫画家の増田(4ヶ月ぶり2度目)に対するプロ漫画家・クリエイターの反応

    2020年11月22日 増田(※「hatenaアノニマスダイアリー」=はてな匿名ダイアリーの俗称)に商業漫画家を名乗る匿名投稿が投稿され議論を呼ぶ 「2020-11-22 ファン活動としての二次創作を許容しなければならない空気感と文化を破壊したい」 https://archive.vn/CDACt 二次創作が嫌いだ。 私はクリエイターだ。漫画家だ。少なくともえている。 そして、私の作品はファンの方々にSNSで沢山感想を言ってもらえるし、沢山二次創作を作ってもらえている。 「ありがたいことに」。 皆様に、問いたい。 なんで、私は、私の作品の二次創作を笑顔で見なければいけないんですか? 補足 こちらの匿名投稿だが、同ダイアリーのコメント欄で同年7月の匿名投稿「とある商業漫画家からBL二次創作同人の民へ告ぐ」のトピック主と同一人物では?という指摘がされていた 今年7月にバズった増田「とある商業

    自作品の同人者と二次創作を匿名日記で呪う自称漫画家の増田(4ヶ月ぶり2度目)に対するプロ漫画家・クリエイターの反応
  • 公明代表「安倍前首相に説明責任ある」 桜を見る会問題(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「桜を見る会」をめぐり東京地検特捜部が安倍晋三前首相の公設第1秘書らを任意で事情聴取したことについて、公明党の山口那津男代表は24日の会見で、「人自身の説明責任はある」との考えを示した。 【画像】官邸の情報発信を担う内閣広報室が、テレビのニュース番組やワイドショーの発言内容を記録する資料を作成していた。桜を見る会や新型コロナといった政権の対応が問われるテーマは重点的に記され、世論を気にしている様子が浮かび上がった 安倍氏の後援会が前日に主催した夕会について、安倍氏側が費用の一部を負担した疑いがあり、これまでの安倍氏の国会答弁と矛盾する可能性がある。山口氏は「捜査との関係を考えるかもしれないが、説明責任を尽くす基的な立場は、安倍元首相の側にある」と安倍氏からの説明を求めた。 一方で、今国会での安倍氏の国会招致については、「捜査を妨げないようにしっかりやり遂げてもらうことが大事だ。(捜査

    公明代表「安倍前首相に説明責任ある」 桜を見る会問題(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 近所のトイレに住んでいるひと

    ぼかして書く。 近所に、車椅子対応のスペースの広い公衆トイレがある。 そこにおばあさんが(たぶん)住んでいる。 白髪で腰が曲がっていて、そういう年齢に見える人なので、おばあさんと書く。 いつも概ね同じ服。いや、服と呼んで良いんだろうか、あれは。 なんて言うか、何々を着ている、と説明できない格好をしている。少なくともコーディネートとかおしゃれとか季節に応じた格好とか、そういうのではない。 上着をいっぱい着ているっぽい。何枚も何枚も。何かの上に何かを重ね着して、一番上になんかこう、白っぽいクリーム色のキルト生地っぽいブルゾンを着ている。「着ぶくれ」と称してもいいのか迷うくらいに着ぶくれている。体型がよくわからないくらいに。 ズボンもたぶん2枚とか履いているように見える。黒か濃い藍色のズボンに、白い下?なんていうんだあれは?とにかく布地のものを何枚も重ねている。 頭にもスカーフ…というか布を巻

    近所のトイレに住んでいるひと