2023年10月に開始したインボイス制度。フリーランスで課税事業者登録をしている割合はどの程度か。アン・コンサルティング(東京都渋谷区)が調査結果を発表し、45.9%が登録していないことが分かった。
日本銀行の植田和男総裁は22日、足元の物価動向について、デフレではなくインフレの状態にあるとの見解を示した。衆院予算委員会で答弁した。 植田総裁は東京都区部の1月の消費者物価が1年8カ月ぶりに2%台を割り込んだことに関し、輸入物価高を価格転嫁する動きの鈍化や政府の物価高対策の影響とし、「賃金上昇を反映する形でサービス価格が緩やかに上昇する姿は続いている」と指摘。その上で「去年までと同じような右上がりの動きが続くと一応、予想している。そういう意味でデフレではなくインフレの状態にある」と語った。 東京消費者物価1年8カ月ぶり2%割れ、宿泊が下押し圧力に拍車 政策決定の際には基調的な物価上昇率を見て判断するとし、「徐々に高まりつつある、高まっていくと判断している」と説明。労働需給が引き締まる下で企業の賃金設定行動も従来より積極的な動きが見られているとし、「雇用・賃金が増加する中で、物価も緩やかに
郡山市で起きた火事で、焼け跡から見つかった1人の遺体について、身元はわかっておらず、警察などが確認を進めています。 2月20日正午ごろ、郡山市鶴見坦にある住宅が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。 ■箕田記者 「朝から実況見分が行われています。消防によると、遺体は1階の居間付近で見つかったということです」 警察によりますと、この家には60代の男性が1人で住んでいましたが、火事が起きた時は外出中で無事でした。 また、男性の母親は介護施設に入っていて、親族も無事が確認されています。 警察は出火原因を調べるとともに、遺体の身元の確認を急いでいます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く