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ブックマーク / www.daily.co.jp (5)

  • 組織委 小山田氏は「我々が選んだわけではない」 式典チームが「仲間を誘って」/デイリースポーツ online

    組織委 小山田氏は「我々が選んだわけではない」 式典チームが「仲間を誘って」 拡大 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長、武藤敏郎事務総長が20日、国際オリンピック委員会(IOC)の総会出席後にメーンプレスセンター(MPC)で会見した。 前日に雑誌で障がい者とみられる同級生をいじめていた過去を告白していたことを問題視されていた五輪開会式作曲担当のミュージシャン小山田圭吾氏が電撃辞任。問題発覚後も留任の姿勢を貫いていた組織委の対応が問題視されている。 武藤事務総長は小山田氏の起用について、女性タレントの容姿を侮辱した演出案を提案したとして辞任した前総合統括の佐々木宏氏の後任チームが「残っていただかないと間に合わない中で、そのグループが全体の計画に必要な人々、仲間を誘って、形成されていった」と人選していった中で演出グループができたという。「我々が1人1人任命したのではない。仲間、気

    組織委 小山田氏は「我々が選んだわけではない」 式典チームが「仲間を誘って」/デイリースポーツ online
    hesocha
    hesocha 2021/07/20
    グダグダの原因はやっぱりトップよな
  • 百田尚樹氏「トランプが負けたら小説家引退」宣言も「負けが確定したわけではない」/デイリースポーツ online

    百田尚樹氏「トランプが負けたら小説家引退」宣言も「負けが確定したわけではない」 拡大 作家の百田尚樹氏が8日未明、ツイッターに新規投稿。米連邦議会が現地7日に民主党のバイデン次期大統領の当選を正式認定する中、「トランプが負けたら、宣言通り小説家は引退する」とつづった。一方で「トランプの負けが確定したわけではない」とも訴えた。 百田氏は「トランプが勝つと予言したが、外れるかもしれん。まさか、こんな事態になるとは予想もしていなかった」と切り出し、「トランプが負けたら、宣言通り小説家は引退する」と改めて宣言した。 2月23日の誕生日で65歳になる百田氏は「どうせ来月は前期高齢者や。あとは小説以外で金を稼いで、のんびり生きていく」とつぶやく一方、「しかし絶望的とはいえ、トランプの負けが確定したわけではない」と望みを託した。 トランプ米大統領は現地7日、ツイッターに動画を投稿し「新政権が20日に発足

    百田尚樹氏「トランプが負けたら小説家引退」宣言も「負けが確定したわけではない」/デイリースポーツ online
    hesocha
    hesocha 2021/01/09
    永遠に負けを認めないのだろ? 長らく左の論客の異常さが目立ち、それらに応援される立憲などの候補者が選挙で勝てない状態が続いたが、これからはコイツの影響で右寄りの政治家が勝てなくなりそう。
  • 検察法改正案に抗議の著名人 成立見送りにノーリアクションも多く/デイリースポーツ online

    検察法改正案に抗議の著名人 成立見送りにノーリアクションも多く 拡大 検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案が18日、今の国会での成立が見送られることになった。政府・与党は、国民の理解なしに国会審議を進めることは難しいと判断した。 法案については、今月9日から「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグとともに、ツイッター上で反対意見が急速に拡大した。ミュージシャン、俳優ら多くの著名人がハッシュタグを広めたことも話題となった。 “抗議”が実った形だが、法案成立の見送りが決定したこの日、ハッシュタグをつけてツイートしていた著名人で、見送りにノーリアクションのケースも多かった。 抗議派の象徴的存在だった小泉今日子をはじめ、俳優の井浦新、浅野忠信、西郷輝彦、城田優、秋元才加、オアシズの大久保佳代子、ミュージシャンのChara、SKY-HI、くるり・岸田繁、いきものがかり・水野良樹、漫

    検察法改正案に抗議の著名人 成立見送りにノーリアクションも多く/デイリースポーツ online
    hesocha
    hesocha 2020/05/19
    ノーリアクションでも別におかしくはないだろ。コメントとりに行くメディアがあっても良さそうな気はするが。
  • 五輪会場で“前代未聞”降雪実験も気温は変わらず…組織委「清涼感を与えるもの」/デイリースポーツ online

    五輪会場で“前代未聞”降雪実験も気温は変わらず…組織委「清涼感を与えるもの」 2枚 東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、東京・海の森水上競技場で行われているカヌー・スプリントのテスト大会で、観客向けの暑さ対策として降雪機を使った実験を行った。午前10時10分から5分間、観客席に向けて合計300キロの氷を砕いたものを降らせたが、気温、暑さ指標(WBGT)ともに使用前後で変化はなし。組織委は「空気全体を冷やすものではなく(肌に)当たって清涼感を与えるものだと考えている」と見解を示し、効果を検証した上で他会場も含めて導入するかどうかを検討するとした。 前代未聞の実験が大まじめに行われると、海外メディアも含めて会場は笑いに包まれた。観客席脇のトラックの荷台に置かれた降雪機が音を立てて起動すると、用氷を砕いたものを空中に放出。粒の大きさはムラがあり、中にはやや大きめの塊のようなものも見られ

    五輪会場で“前代未聞”降雪実験も気温は変わらず…組織委「清涼感を与えるもの」/デイリースポーツ online
    hesocha
    hesocha 2019/09/13
    ガソリンプールと大して変わらん発想力だな。後の世で悪夢の東京五輪と呼ばれることだろう。
  • 勝谷誠彦氏、落選の会見で「腐った保守は死ね」 選挙戦で億のカネを使った/デイリースポーツ online

    勝谷誠彦氏、落選の会見で「腐った保守は死ね」 選挙戦で億のカネを使った 拡大 任期満了に伴う兵庫県知事選は2日、投開票が行われ、5選を目指した現職の井戸敏三氏(71)が当選を確実にした。井戸氏の多選を批判し、県政刷新を訴えたコラムニストの勝谷誠彦氏(56)は及ばず。半世紀以上、官僚出身者が知事を担い続ける県政への“劇薬注入”はならなかった。 接戦も予想されたが、結果は投票締め切り直後に井戸氏当確が伝わる瞬殺だった。勝谷氏は支援者が集まった神戸市内の会場に姿をみせると「あー楽しかった」と敗北宣言。「17日間で普通の人の生涯賃金の半分くらい使って楽しませてもらった」と笑顔で語った。 国政では加計学園を巡る問題などで与野党が激突する中、兵庫では自民、公明、民進などの県組織が井戸氏を支援。厚い壁にはね返された格好の勝谷氏は、発言が徐々にエスカレートし「日の保守がいかに腐ったクソ保守かが分かった。

    勝谷誠彦氏、落選の会見で「腐った保守は死ね」 選挙戦で億のカネを使った/デイリースポーツ online
    hesocha
    hesocha 2017/07/03
    応援していた田中康夫が負けた腹いせに有権者を田舎者とバカにしていた長野県知事選の頃から何の成長もない。クソはオマエだ、エセ保守。
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