ドラクエが300万本、ポケモンが500万本、FFが200万本売れてるのに対して 一昔前に泣けるとか色々言われてたギャルゲー(エロゲー)の売上は大体1〜5万本、 最高に売れても10万本そこいら、そんな市場規模しかないのに、 ギャルゲー、及びそのユーザーを色んな論者がよってたかって語ってたのかが本当に不思議だった。
31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2008/09/21(日) 11:33:49 ID:???0 20日午前0時50分ごろ、堺市西区鳳西町1丁の路上で人が刺されている、と通りかかった人から110番通報があった。西堺署員が駆けつけたところ、岡山市在住の男性(27)が倒れており、そばにいた女を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。男性は胸など数カ所を刺されて重傷だが、命に別条はないという。同署によると、逮捕されたのは堺市西区鳳西町1丁、自称漫画家小林美樹容疑者(31)。「別れ話をされ、カッとなって刺した」と供述しているという。 http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200809200043.html 441 :名無しさ
「コッポラの胡蝶の夢」のパンフに、コーマン門下生時代のフランシス・コッポラについて書きました。 1960年代初め、ハリウッドのメジャー・スタジオは閉じられていた。 監督やカメラマンなどスタッフの平均年齢はほとんど60歳を越えていたにもかかわらず、大卒の募集は行われず、わずかに縁故採用があるだけだった。 いっぽう、全米各地の大学にはようやく映画学科が設立されていった。大衆の娯楽だと思われていた映画は、フランスで芸術として評価されるようになり、その影響がようやくアメリカに及んだのだ。コッポラもUCLAの映画学科で学んでいたが、何のコネもない彼にとってハリウッドに入るのは不可能に近かった。 まず自主制作で映画を撮ってポートフォリオにしようにも、当時まだ8ミリ映画の機材はまともな映画を作れるレベルには達していなかったし、学生の自主映画を評価してくれる映画祭なども確立されていなかった。そんな状況で、
3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日本公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日本の映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日本の映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞
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