2022年4月18日のブックマーク (6件)

  • Windows 11の普及率はWindows 7どころかWindows XPを下回る

    ゲーム配信プラットフォーム・Steamの調査で、ゲーマーのWindows 11採用速度がWindows 10の約半分の遅さであることが指摘されていますが、新たにIT資産管理ソフトウェアを展開するLansweeperによる1000万台規模の調査により、Windows 11の普及率はWindows7どころかWindows XPすら下回っていることが明らかになりました。 Windows 11 Readiness Check - Is Your Business Ready for Windows 11? https://www.lansweeper.com/itam/is-your-business-ready-for-windows-11/ Lansweeperが2022年4月に行った調査によると、Windows OSでもっとも普及しているのはWindows 10で80.34%。Windows

    Windows 11の普及率はWindows 7どころかWindows XPを下回る
    hetoheto
    hetoheto 2022/04/18
    ある意味でMicrosoftらしい仕事
  • 散歩をはじめて10年以上。50歳を迎えた今も「散歩」はいつだってずっと楽しく、新しい発見がある|tayorini by LIFULL介護

    散歩をはじめて10年以上。50歳を迎えた今も「散歩」はいつだってずっと楽しく、新しい発見がある #老後も楽しむ 公開日 | 2022/04/18 更新日 | 2022/04/18 ココロ社 わたしが積極的に散歩をするようになってから早10年以上がたつ。特に2014年に多摩ニュータウンに引っ越してからは、散歩に邁進し過ぎて他のタスクに手がつけられない状態が続き、50歳を迎えた今もその距離は伸びる一方だ。ひどいときには、気付けば1日で40kmもの距離を歩いていたことが判明し、最近では歩き過ぎないように自らセーブしているような状態である。 今回の記事では、なぜわたしがそれほどまでに散歩にのめり込んでいるのか、わたしなりに散歩の魅力をお伝えしようと思う。既に散歩をされている方にとっても、新しい楽しみ方のヒントになれば幸いだ。 かくしてわたしは散歩沼にハマった わたしが散歩を始めたのは、30代後半の

    散歩をはじめて10年以上。50歳を迎えた今も「散歩」はいつだってずっと楽しく、新しい発見がある|tayorini by LIFULL介護
  • 「絶対に降伏しない」ウクライナ準軍事組織「アゾフ大隊」幹部 | NHK

    ウクライナ東部のマリウポリなどでロシア軍と戦闘を続けているウクライナの準軍事組織「アゾフ大隊」の幹部がNHKのインタビューに応じ、降伏を迫るロシア側に対し「われわれには最新の武器があり、効果的に戦うことができる。絶対に降伏しない」と述べ、徹底抗戦する構えを強調しました。 「アゾフ大隊」は2014年、ウクライナ東部の親ロシア派の武装勢力と戦うため義勇兵などで結成され、現在はウクライナの準軍事組織の精鋭部隊として、東部の要衝マリウポリなどでロシア軍と激しく戦っています。 この「アゾフ大隊」の司令官で、首都キーウからマリウポリでの戦闘の指揮をとっているというマキシム・ゾリン氏が17日、NHKのオンラインインタビューに応じました。 ゾリン氏はマリウポリの戦況について「ロシア軍は1万4000人以上の兵士を集結させ、マリウポリの50%以上を支配している。これに対し、ウクライナ側はアゾフ大隊と海兵隊など

    「絶対に降伏しない」ウクライナ準軍事組織「アゾフ大隊」幹部 | NHK
    hetoheto
    hetoheto 2022/04/18
    なんか代理戦争っぽくなってきた
  • なぜ町のゲーム屋はどんどんなくなっていったのか?|初心カイ

    以前はどんな地方都市でも「町のゲーム屋」が多数存在していた。駅前には複数のファミコンショップがひしめき、休日になるとそれらに子どもたちが押し寄せ目当てのゲームを買い、中古の棚を漁り、小遣いとにらめっこしながら、友達と貸し借りの相談をしながら、長い時間を過ごしていた。 今、そんなファミコンショップは恐ろしいほどに数を減らしている。「町のゲーム屋」は絶滅危惧種となった。ゲオやツタヤがその代わりを果たすようになった……といえばいいのだが、それらも今やゲームから撤退した店舗すらある。 そういう薄ら寒い状況にあるゲーム業界の小売店だが、さて、いったいいつ、どれだけ町のゲーム屋が減っていったのかを把握している人はいるだろうか? 衝撃的なデータが存在する。メディアクリエイト(一部の人にはとても有名なゲーム関連のデータをやり取りしている会社だ)が発売している「テレビゲーム産業白書」には、「テレビゲームの小

    なぜ町のゲーム屋はどんどんなくなっていったのか?|初心カイ
  • 「相手を変えたければ、まず自分を変えよう」そんなよくある助言を、禅僧が真正面から否定するワケ すべての人間関係の底には「利害関係」と「力関係」がある

    こじれた人間関係は愛情や努力では変わらない あなたは、人間関係で何か問題が生じたとき「自分の努力が足りないから、うまくいかないのだ」「私が愛情をもって接したら、相手は変わるはず」と思ってはいませんか? あるいは、人間関係の悩みを誰かに相談したら、「相手を変えたければ、まず自分が変わりなさい」と言われたことはありませんか? しかし、こじれた人間関係は、「愛情」や「努力」でどうにかなるものではありません。努力や愛で相手が変わると考えるのは、新たな苦しみを生むだけです。 たとえそれが家族であっても、同じです。 私は福井県の永平寺で僧侶として20年近くを過ごした後、縁あって青森県にある霊場、恐山の院代(住職代理)となり10年以上が経ちました。その間、生きづらさや苦しさを感じているという、たくさんの方々とお会いしてきました。 皆さんのお話を伺う中で、仏教の考え方がさまざまな問題の解決の糸口、生きるた

    「相手を変えたければ、まず自分を変えよう」そんなよくある助言を、禅僧が真正面から否定するワケ すべての人間関係の底には「利害関係」と「力関係」がある
  • 吉野家、早大講座で役員の「生娘をシャブ漬け」発言を謝罪 「極めて不適切でした」 - 弁護士ドットコムニュース

    牛丼チェーン「吉野家」は4月18日、同社の常務取締役企画部長が、外部の社会人向け講座に講師して登壇した際、不適切な発言をしたとして、ウェブサイト上で「多大なるご迷惑とご不快な思いをさせたことに対し、深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。 問題となっているのは、早稲田大学の「デジタル時代のマーケティング総合講座」での発言だ。受講生と思われる投稿によると、常務取締役は講座で、若い女性を狙ったマーケティング施策を「生娘をシャブ漬け戦略」などとたとえる発言をしたという。ネット上で「性差別・人権侵害」などと批判されていた。 吉野家によると、一度利用した客の継続利用を図る意図のもとでの個人の発言だったという。同社は「言葉・表現の選択は極めて不適切でした。人権・ジェンダー問題の観点からも到底許容できるものではありません」としている。役員は講座翌日、主催者側に書面で反省の意と

    吉野家、早大講座で役員の「生娘をシャブ漬け」発言を謝罪 「極めて不適切でした」 - 弁護士ドットコムニュース
    hetoheto
    hetoheto 2022/04/18
    社内の民度が透けて見えるなぁ…。この内容お笑いでも炎上必至だと思うんだけど、よく一般向け講義でやる気になったなぁ…