福井県坂井市にある観光名所・東尋坊の岩場を毎日のように自殺企図者がいないかパトロールしていますが、人工知能と言われているAIに人生が狂わされてしまったという、これまでにはない恐ろしい事案が二件ありました。 今年6月19日の午後6時ごろのことです。某芸術学科の大学1年生で10代後半の女性が東尋坊の岩場最先端に座り込み考え事をしていたのです。そこは場所が場所だけに不審に思い声を掛けたところ、急に泣き出したため抱きかかえて相談所まで来てもらいました。 そして話を聴いたところ、こう打ち明けてくれました。「高校時代にイラストの絵を描いて全国表彰を受けたことがあり、高校時代の先生に推奨されて芸術大学に入学しました。しかし大学生活を送って3カ月、授業にAIが導入されており、そのすごさと恐ろしさを体験しました」。 それは、描こうと思ったテーマを入力するだけで簡単に素晴らしい絵が描かれてしまうのと、授業の研
14日に公開されたスタジオジブリの宮崎駿監督(※崎はたつさき)が手がける10年ぶりの長編映画『君たちはどう生きるか』の興収情報が18日、東宝より発表され、公開4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破した。この数字は、東宝によると「2001年公開同監督作品『千と千尋の神隠し』(最終興収316.8億円)の初動4日間の興行収入を超える記録」と説明した。 【写真】その他の写真を見る また、2013年7月20日公開の前作『風立ちぬ』との興行収入対比では150%を超える好発進となっている。 全国441館(通常:384+Dolby Cinema:9+IMAX:48)で順次上映された同作は、公開されるまで物語のあらすじはおろか、予告映像やキャスト情報も一切発表しない異例の宣伝で注目を集めていた。 これについてスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、「映画の内容を事前に一切明かさない」という
タイトルの通りだ。AI反対派の絵師がガイドライン違反の二次創作をしてるのを見て、改めて思った。 とにかく、ネットの絵師様達はイラストAIに対して攻撃的なのに、自分たちの振る舞いは自分勝手すぎる。以下に例を書く 違法な二次創作を当然の権利のように行うなAIの学習を著作権法違反で叩くのなら、自分たちのやりたい放題の二次創作を考え直せ。 お金を取ったり、ガイドライン違反が当たり前だったり、もはやモラルハザードなんだよ。 二次創作は著作権法における翻案権と同一性保持権の侵害なんだよ。法律に立ち返れ。 AIの方だけ違反だとかよく叩けるよな。 学習されてる!違反だ!ってその学習元こそ違反して作られてるじゃねえか。 学習元の利益を損ねる学習は違反だ?いやお前らの利益だって違法に得たものじゃねえか 自分たちの要求が常に通ると思ってるのが怖い絵師たちは二次創作は黙認だとかお目こぼしだというが、もはやそうされ
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