2020年7月21日のブックマーク (6件)

  • 汚いものが綺麗になっている様を見たい

    汚いものが人間の手などにより、綺麗な状態になっている映像を見たい。 こちらが見ている作品です。 TysyTube Restoration 錆び錆びの金属製品を綺麗にする映像。 見てて飽きない。 https://www.youtube.com/channel/UCIGEtjevANE0Nqain3EqNSg 硬貨を磨く動画シリーズこれ系。ピッカピカになるのが気持ちいい。 https://www.youtube.com/watch?v=W6qEImEhfY0 お部屋掃除シリーズ片付けトントンというチャンネルの汚部屋掃除シリーズ。 ゴミ屋敷が綺麗になっていく様子が気持ちいい。 https://www.youtube.com/watch?v=P4chT9WVWaY カーマスターズNetflix で見れる作品、カーマスターズ。 スクラップ同然の車を職人たちが圧倒的に綺麗で最高の車に仕上げて高値で売る

    汚いものが綺麗になっている様を見たい
    hevelo
    hevelo 2020/07/21
  • 出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 | AERA dot. (アエラドット)

    TOP 著者一覧 コラムニスト 鴻上尚史 出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 出産した娘から連絡がこず、どうしていいかわから

    出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 | AERA dot. (アエラドット)
    hevelo
    hevelo 2020/07/21
    的確でわかりやすい返しに本当にいつも感心する。
  • NYのレストラン、常連だった性犯罪被告らのテーブルを焼却

    レストランのオーナー、ザック・アーデム氏(右端)が両被告の座った椅子に火をつける様子/Courtesy 75 Main Street (CNN) 性犯罪に問われ勾留中の昨年8月に死亡した富豪のジェフリー・エプスタイン被告と、女優らへの性的暴行が発覚して2月に有罪評決を受けた元大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン被告。この2人がかつて常連だった米ニューヨーク近郊のレストランで、両被告が座ったとされるテーブルが焼却された。 ニューヨーク・ロングアイランドのサウサンプトンにあるレストラン「75メイン」のオーナー、ザック・アーデム氏(39)はCNNとのインタビューで、店の歴史から両被告の名前を消し去りたかったと述べた。 2人はこの店を訪れると、1番のテーブルに座るのが常だった。「エプスタイン被告がこのテーブルに座ったなどと考えるたび、店に汚点を残さないよう焼いてしまわなければ、という思いに

    NYのレストラン、常連だった性犯罪被告らのテーブルを焼却
    hevelo
    hevelo 2020/07/21
    エプスタインが店に払った合計額(少なくともそこからの利益)を寄付するなり捨てるなりせずに、金は受け取ったままにしておいてこれをやっているのであれば、ただの無礼な馬鹿。
  • コロナのせいで家庭内リストラされそう

    40代女性フルタイム勤務。詳しくは言えないけどある種の技術職。 結婚してもうすぐ20年。 私の仕事は詳しくは言えないけど、これだけコロナが流行っても職場に出社せざるを得ない職種なので、この半年ほど、平日は毎日8時5時の勤務をしていた。月に1回くらいだが土曜日の勤務もある。たまたま職場が変わってからすぐに新型コロナが来たせいで、正直、新しい環境になじめなくて職場の人間関係や仕事の進め方など悩みは多く普段のストレスもたまっている。 一方で夫は新型コロナが流行り始めた比較的早いタイミングで会社全体で在宅勤務に切り替えられ、現在に至るまでほぼ在宅で仕事をしている。打ち合わせなどで外出することは週に1回程度。在宅勤務だと残業代に規制がかかるらしく、毎月の給料は相当下がっているものの、それでも私よりもはるかに多くもらっている。 この半年弱の間で、最大の問題は「いつの間にか家庭の家事負担のほとんどを夫が

    コロナのせいで家庭内リストラされそう
    hevelo
    hevelo 2020/07/21
    リストラあるかもね。能力が不釣合いすぎて互恵的関係になってない。共同生活するなら貢献しあえるよう常に危機感持って自分を高めないと置いてかれるだけ。貢献できる能力を高めてこなかったツケ。旦那かわいそう。
  • 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン

    「1999年7月に人類が滅亡する」と“予言”し、社会現象となった「ノストラダムスの大予言」。その著者、五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 五島氏の夫人が語る。 「2年半ほど前から心不全など色んな病気で病院を出たり入ったりしていました。今年に入り、難病の膿疱性の湿疹が再発し、背中に薬を塗るのを手伝いながら、『この夏を越すのは難しいかな』と思っていたんです」 6月上旬に体調が悪化して入院したが、やがて事が摂れなくなり、そのまま6月16日に逝去した。 五島氏は1929年11月、北海道函館市生まれ。東北大学法学部を卒業後に上京し、1958年に立ち上げられた「女性自身」(光文社)に創刊号からライターとして参加。皇室や殺人事件の記事も執筆していた。 その後、1973年11月に「ノストラダムスの大予言」(祥伝社)を上梓。同著は〈1999年7の月、空から恐怖の

    「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン
    hevelo
    hevelo 2020/07/21
    オカルトトンデモ本ではあるけど、戦争や環境汚染、西洋文明全盛への強い警鐘でもあったよね。子供心に古文書を解釈していくさまにワクワクしながら読んだなあ。ご冥福をお祈りいたします。
  • 奇声を上げる日本の子供が増えた

    ここ7~8年ぐらいで奇声をあげる子供が増えたように感じる。 悲しくて鼓膜をつんざくほどの声量でわんわん泣いていたり、楽しくてキャッキャと笑っている子供やのことではない。 スーパーや図書館、電車内、住宅街などの公共の場でキャーーーーとかキィィィィイイみたいに金切声で絶叫してしまう子供たちのことだ。 彼らを観察していると、大抵、興奮状態がMAXになってキャーーーーとかキィィィィイイという声を発しているように見える。 彼らの親はそばで知らんふりをしているか、一緒になって大声で騒いでいる。 正直に言うと、金切声や奇声は迷惑だ。 ぐずって泣いてたり笑ってたりしたら「子供はうるさいものだから仕方ないね」と思えるが、キャーーーーとかキィィィィイイは迷惑でしかない。 親、ちゃんと子供をしつけてくれ。 そんでもって親自身もデカい声で騒ぐな。

    奇声を上げる日本の子供が増えた
    hevelo
    hevelo 2020/07/21
    増田にはファクトフルネスを読んで自分のバイアスを修正してほしい。大抵の事象は昔より遥かに良くなっている。