Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日大須演芸場で開催された名古屋Ruby会議03ではTwitterでひたすら実況していました。大喜利が思った以上に大喜利で面白かったです。 お題「みなさんRubocopになってもらって『直しました』といってください。『何を直したんですか?』と聞くので、直したところを答えてください」 須藤さん「直しました」「何を直したんですか?」「RSpecをTestUnitにしました」 #nagoyark03— 黒曜@技術書典2 か-13 (@kokuyouwind) 2017年2月11日 流しの技術フェローに教わったペアプロのコツ 先日、弊社技術フェローのkakutaniさん(@kakutani)からペアプログラミング(以下ペアプロ)のコツを教わり、社内でのペアプロ機運が高まっています。 今回はkakutaniさんから教わった内容のまとめと
HOME CELESY LIFESTYLE 【連載企画第一弾】Cultural appropriation(文化の盗用)って何?人気フェス・コーチェラから見えてくる意外な一面 【連載企画第一弾】Cultural appropriation(文化の盗用)って何?人気フェス・コーチェラから見えてくる意外な一面 2016.06.01 カリフォルニアで行われる世界最大規模の音楽フェスティバル、コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル、通称コーチェラ(Coachella)。 ハリウッドがあるロサンゼルス近郊のエリアであるため、有名若手女優やモデルたちも参加する、いわばセレブ達の出没イベントにもなっている。出演アーティストたちの豊富さや豪華さはもちろん、一番の目玉となっているのが参加者のファッションとメイク。 ファストファッションの代表的ブランドH&Mも昨年からコーチェラと期
事件は去年の四月に起こった。 元々うちの会社は残業率が高く、夜9時に半分ほどの社員が残っていた。会社に泊まる社員もたくさんいる。 だけど、辛い職場かというとぜんぜんそうではなく、毎日が文化祭の前夜みたいな感じだった。 休憩は1時間以上取っても何も言われないし、途中で抜けて銀行や役所に行ってもOK。業務中にツイッターやフェイスブックに投稿しても問題なし。つまり、ネットし放題。みんなで夜ご飯を食べに行って、その後ダラダラと1時間ほど喋るのが楽しかった。毎日の出社するときも「仕事に行く」という感じはまったくなかった。 ところが、社長はそう思っていなかったようだ。どこで知り合ったのか元戦略コンサルを引き抜いてきた。まだ電通の事件が起こる前だったけど、「労働時間短縮」に向けて動き出した。 それですっかり会社の雰囲気が変わってしまって、まるで居心地が悪くなった。 社内ネットワークを新たに構築し、個人の
教材の開発名目で不正に現金を預かったとして、山口県警は17日、科学雑誌「Newton(ニュートン)」を発行するニュートンプレスの元代表取締役、高森圭介(77)=東京都杉並区永福4丁目=、子会社の管理部長関博和(69)=さいたま市南区白幡4丁目=の両容疑者を出資法違反(預かり金の禁止)の疑いで逮捕し、発表した。高森容疑者は「お金を借りただけ」と否認し、関容疑者は「不特定多数から集めたわけではない」と一部否認しているという。 発表によると、2人は2015年2月~16年3月、同誌の定期購読者の70代男性3人から、元本と年5%の利息の支払いなどを約束し、4回にわたって同社の口座に現金計1200万円を振り込ませ、不正に預かった疑いがある。タブレット端末で使用する小中学生向けの理科用教材の開発資金と説明していたという。 県警によると、15年7月、山口市に住む定期購読者の40代女性が銀行で振り込もうとし
ここ最近熱狂的な盛り上がりを見せ、ネット上の話題を独占しているアニメ『けものフレンズ』。 「すごーい!」「たのしー!」といったフレーズが大流行し、その独特のユルさから「見るとIQが溶ける」というような評価? を集めている。 ニコニコ動画での第1話の再生回数は150万回を超え、まだまだ勢いが衰える様子はない。 『けものフレンズ』はアニメやマンガを含めたメディアミックスプロジェクトで、その先駆けとなったのが2年前の3月に始まったスマホゲーム版だ。 しかし思うようにユーザー数が伸びなかったのか、昨年12月にアニメの開始を待たずひっそりとサービスを終了。アニメから入った多くの視聴者にとっては、ゲームをやりたくてもできない状態となってしまった。 一体なぜ『けものフレンズ』はこれほどまでに流行っているのだろうか? そしていつの間にか終了していた幻のスマホゲーム版はどんなアプリだったのだろうか? 電ファ
かっぱのマークでおなじみの「かっぱ寿司」の業績不振が鮮明となっています。 「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイト(以下、かっぱ寿司)の2017年3月期第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比7.0%減の190億円、営業利益が2億円の赤字(前年同期は5億9600万円の黒字)、最終損益は1億円の赤字(同4億8300万円の黒字)と減収減益でした。 直近5年の通期の連結業績は深刻な状況です。12年の売上高が926億円、13年が941億円、14年が933億円、15年(13カ月)が876億円、16年が803億円となっています。売上高が大きく落ち込んでいる状況です。最終損益は13~15年で3期連続の赤字となっています。 同社は不採算店舗の閉鎖を行うなど、立て直しを進めていましたが、14年12月に居酒屋「甘太郎」などを展開するコロワイドに買収されました。コロワイドの指導のもと、かっぱ寿司の再建を加速
●入園断る姿勢は変えず 予防接種受けない子を拒む新潟の私立保育園 新潟日報 新潟市の私立保育園が、4月の認定こども園移行を機に定期予防接種をしていない子どもの受け入れを拒否する方針を示していた問題で、園は10日、予防接種の未接種だけでは拒めないとする国の見解を受け、保護者と契約を交わす書面を修正する考えを明らかにした。予防接種を求める方針は変えず、来週にも新潟市と協議した上で決める。 この問題で、園は園児らへの健康面の配慮から、保護者と契約を結ぶ際の「重要事項説明書」で定期予防接種を受けていないと契約できないと明記していた。だが、国は9日に「未接種だけでは入園を断る理由に当たらない」とする見解を新潟市に通知した。 続きを読む
1月27日夜、JR東京駅近くのイベント会場は約300人の熱気に包まれた。来場者が耳を傾けたのは、6人の書店員によるお薦め本のアピール。 ジャンルは小説から言語学を扱ったノンフィクションまで幅広い。「ビブリオバトル」と呼ばれるゲームで、5分間の発表時間内に本の魅力を紹介し、来場者が読みたい本を投票で決める。ゲスト参加した作家の浅田次郎さん(65)は「本を読むと自分の中で想像力が膨らむ。それから美しく楽しい時間が過ごせる。これがやっぱり読書の素晴らしさだと思う」と語りかけた。 取り組みは約10年前、大学院の勉強会で取り上げる本を探すために発案された。ビブリオバトル普及委員会事務局によると、昨年は外部に公開されたものだけでも全国で1271回が開かれた。本を手に取るきっかけ作りとして注目されており、近年は中高生や大学生がお薦め本を紹介する大会も増えている。 ただ、若い世代の本離れは深刻だ。全国大学
東京都立高校3年の女子生徒(18)は通学の電車内でスマートフォンをチェックするのが日課だ。朝までに届いたLINE(ライン)のメッセージに返信する。「友達には『了解』も『り』で済ます。 それで通じるし、長い言葉は面倒くさい」。帰りの電車もスマホ。就寝前の午前1時からは、友達とその日の出来事などを2時間ほど報告し合う。1日の利用時間は約4時間。女子生徒は「スマホがなければ、もっと寝たり本を読んだりしてたかも」と笑う。 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)はスマホの普及に伴って若者らの間で急速に広まった。2008年に日本語版のサービスが始まった簡易投稿サイト「ツイッター」は140文字以内の「つぶやき」を書き込める。一方、11年に始まったLINEでは仲間内で対話型のコミュニケーションが可能だ。いずれも瞬時に短いメッセージを発信できる利点があるが、長文のやり取りには適さない面がある。 昨
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 我が家には5年ほど前に買ったiPad 2があります。iPad AirでもminiでもProでもない無印のiPad 2。 当時は最先端だったiPad 2ももはやロートルだし、中途半端な薄さと中途半端に大きいディスプレイがタブレットにしては重く、何より充電器の規格が古いためiPhoneと併用できずすっかり使うこともなくなっていました。 とはいえタブレットはあると便利なので買い替えようかなと下取りを見てみると「未使用で5000円」と書いてあり売る気もなくしました。5千円て。「美少女の使用済みiPad2ならもう少し高い値段になるだろ!」という怒りは心に秘め、このまま腐らせとくのはもったいないのでデュアルディスプレイとして使うことにしました。 デュ
経済協力開発機構(OECD)が3年に1回、世界中の15歳を対象に実施する「国際学習到達度調査(PISA)」。2016年12月に発表された最新の結果は、全分野でシンガポールが1位となった。 ちなみに日本は「科学」で2位、「数学」で5位、「読解力」で8位となっている。 この結果に対する各国のメディアの反応はさまざまだ。 1位となったシンガポールの英字紙「ストレーツ・タイムズ」は、「シンガポールはPISAでいい成績を残したかもしれないが、エストニア、フィンランド、カナダといった成績上位国からも学べることがあるはずだ」とさらなる教育システムの改革を訴えている。 上位の常連だったフィンランドは、数学で12位と順位を落としつつある。米紙「ワシントン・ポスト」はフィンランド人教育学者にインタビューし、その要因を探った。 記事によれば、主な原因は3つ。1つ目は、「楽しみながら読書をする」男の子が減っている
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