2018年3月11日のブックマーク (2件)

  • 文章の一人称を「ぼく」とする意図を教えろ - KANSOU

    成人過ぎて文章の一人称がひらがなで「ぼく」の奴いい加減にしろ。 なに書こうが「ぼっぼくぅ????あれだけ偉そうな言葉並べて長々と書いたくせに自分のこと平仮名で『ぼく』って?は?は?時間返せボケ」ってなるんだよ。宇多田ヒカルのクマかお前。FANZAのAVレビューで一人称「小生」で長文書いてるオッサンのほうがまだマシだからな。 とりあえず意図だけ教えろよ。「僕」でも「俺」でも「私」でもなく、わざわざ平仮名で「ぼく」と書くその魂胆を。なに狙いなんだよ。まさか何もないってことはないですよね?もしかして、かわいさアピールですか?「滅茶苦茶なこと書いて炎上しても精神的にまだ幼いから許してちょ〜〜〜だいお金ちょ〜〜〜だい」ってことですか? お〜〜よちよち、よくかけまちたね〜〜、すごいでちゅね〜〜、むつかしいことばたくさんしってるんでちゅね〜〜ぼく〜〜〜、ボケが帰ってママのおっぱいでも吸ってろよ。 「いや

    文章の一人称を「ぼく」とする意図を教えろ - KANSOU
    hevohevo
    hevohevo 2018/03/11
    めるしーぼくー
  • 「キリスト教は日本文化の敵だ」と書いたら牧師さんに感謝された理由(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    思ってもない反応 昨秋にクリスマスの新書を出した。 講談社現代新書の『愛と狂瀾のメリークリスマス』である。 クリスマスのことを書いたから、当然、キリスト教のことも触れる。 イエスが生まれた日でもないのに12月25日がクリスマスにされる経緯から、徳川政府によってキリスト教は日から徹底的に叩き出されたこと、信者は増えないのに明治末年から日ではクリスマスに浮かれていた、そういうことも書いた。 キリスト教のことはあまりよく書いていない。 もともと私は、キリスト教については好きでも嫌いでもなかった。 しかし資料を読み込んでいると、何なんだこの人たちは、とおもう箇所がいくつも出てきた。あきらかに日文化を破壊しようとしていたから(それも信念と善意でもって破壊していたから)、彼らを日から追い出してよかった、とおもうようになった。そう正直に書いた。 鎖国とは、日人を誰ひとりとしてキリスト教信者にし

    「キリスト教は日本文化の敵だ」と書いたら牧師さんに感謝された理由(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    hevohevo
    hevohevo 2018/03/11
    キリスト教も色々な宗派があるからなぁ。自称キリスト教の新派も含めていいならそれこそ無数に。