【台北=龍元秀明】台湾の外交部(外務省)は17日、安倍晋三元首相の妻の昭恵さんが17〜20日の日程で台湾を訪問すると発表した。滞在中に蔡英文(ツァイ・インウェン)総統や頼清徳・副総統と面会する。安倍元首相と親交のあった李登輝・元総統の墓参りも予定する。外交部は1
芸能系のニュースではたまに「○○が脱いだ!」という記事が世間を賑わせることがありますが、まさかのまさか「きのこの山」がこの度チョコレートを脱ぐそうです。 7月25日に新商品「チョコぬいじゃった!きのこの山」が明治より発売されます。参考小売価格は税込232円で、約60本入りです。 明治のロングセラーブランド「きのこの山」「たけのこの里」の「きのこの山」といえば、クラッカーに、カカオの香りのチョコレートとミルクでまろやかに仕上げたチョコレートを組み合わせたチョコスナック。 新商品「チョコぬいじゃった!きのこの山」では、そのチョコレートを脱いだ、クラッカー部分だけの商品となっています。チョコレートが溶けてしまいそうな暑い夏にも「きのこの山」を楽しみたいという人に向けて商品化されたそうです。 また、シンプルで食感のよいクラッカーのため、明治の他商品との相性が良いとのこと。コラボレシピとして、「明治
ロブスターに大麻を吸わせる方法を実演する店主のシャーロット・ギル氏。海水を入れたプラスチックの容器をホットボックス(吸入用の密室空間)代わりに使う。ボウルで燃焼させた大麻の煙を、エアマットレス用のポンプを用いてホットボックスにホースで流しこむ。メイン州保健局が待ったをかけなければ、ギル氏はこのロブスターを店で提供する計画だった。(PHOTOGRAPH BY MICHAEL D. WILSON) 2018年、米メイン州サウスウエスト・ハーバーにあるレストラン「シャーロッツ・レジェンダリー・ロブスター・パウンド」のオーナー、シャーロット・ギル氏と店のスタッフは、生きたロブスターに大麻を吸わせてから調理する試みで注目を集めた。 子どもの頃のギル氏はお金を貯めて、生きたロブスターを買っては海に放していた。大人になってロブスターレストランを経営するようになり、毎日、数十匹のロブスターが生きたまま調理
タガメ@沼の底から @tagamekamo やたら「おばさんいじり」をしてくる男性職員にいらつきつつも、無視するのも大人げないし、一応返事はする。 「黒ずくめのヒーローって言えば?」って聞かれたから「バットマンかな」って答えたら「世代が分かるわー。イタイわー」って言われた。 じゃあ何が正解なんだろう。 もう話したくないや。 2023-07-16 21:29:07
ネットが乱れている! ネットが乱世だ。言い過ぎかもしれない。 しかし、日本でとくにユーザーの多いTwitterが大混乱している。閲覧制限、API制限。 そこに、Metaのスレッズが殴り込みをかけてきた。殴り込みといえるかどうかは後で考える。 そして、日本のインターネットの古典である5chもおかしくなった。APIを握っていたJaneが、接続先をTalkという2ch様の新しい掲示板に切り替えた。切り替えたが、5chがAPI開放して、ほかの専用ブラウザで見られるように戻った。 なにが起こったのか、どんな反乱だったのか、今のところわからない。専用ブラウザJaneStyleユーザー以外もTalkに切り替えるのか、5chが巻き返して存続するのか。今、これを書いている段階ではわからない。 ちなみに、おれは「あめぞうリンク」の崩壊から2chの誕生に立ち会った「アングラ私書箱」の出だが、2chに書き込んだこ
ドイツ・ハンブルク(CNN) 飛行機で他の乗客の真下の席はいかが? 文字にするとそれほど魅力的に感じないかもしれないが、航空機の座席専門のデザイナー、アレハンドロ・ヌニェス・ビセンテ氏(23)は、この2段式の座席こそ、エコノミークラスの未来の姿だと信じている。 ヌニェス・ビセンテ氏のシェーズロング(長椅子型)機内シートのプロトタイプの写真はネット上に出回っているので、目にしたことがあるかもしれない。昨年、CNN Travelの独占取材をきっかけに、このヌニェス・ビセンテ氏のコンセプトは急速に広まった。 ヌニェス・ビセンテ氏の2段式シートのコンセプトは、2021年に大学のプロジェクトとして始まった。21年に航空業界のトップの賞の一つであるクリスタル・キャビン・アワードにノミネートされたのをきっかけに、同コンセプトは一躍脚光を浴びた。ヌニェス・ビセンテ氏は修士課程を中断し、自分のビジョンを実現
齋藤 @saito_d 肌感覚だけど90年代でも真っ黒な人ってさほど多くはなかったし、そう考えると黒が最もベーシックなカラーとされるようになったのは極めて近年(下手したらまだ20年弱)のことだというのがわかる。意外とスリマン以降じゃないのか。 twitter.com/saito_d/status… 2023-07-14 14:46:29 リンク Wikipedia エディ・スリマン エディ・スリマン(Hedi Slimane, 1968年7月5日 - )は、フランス出身のファッションデザイナー。20世紀終盤頃から21世紀初頭にかけてのファッションブランド「イヴ・サン=ローラン」・「ディオール・オム」及び2012年から2016年にかけてのSAINT LAURENT PARISのクリエイティブディレクターとしての活動が最も広く知られている。 「少年性」と「ロック」をテーマにした繊細な作品群は熱
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