2012年4月5日のブックマーク (4件)

  • 橋下市長、駅で喫煙の助役を懲戒免職へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市営地下鉄四つ橋線町駅の男性助役(54)が、全面禁煙の駅構内で喫煙して火災報知機が作動し、列車が遅れた問題で、橋下徹市長は5日、この男性助役を懲戒免職にする方針を明らかにした。 助役が吸ったたばこは1で、免職となれば、不服を申し立てることも予想されるが、橋下市長は法廷闘争も辞さない考えだ。 助役は3日朝、駅長室内で喫煙。火災報知機が作動し、4が最大1分遅れ、約1000人に影響した。市営地下鉄では、喫煙が原因とされる火災が2月に御堂筋線梅田駅で発生し、市は2回にわたって全面禁煙の徹底を各駅に通知するなどしており、橋下市長は「緊張感が無く、許し難い」として厳しく対処することにした。

    heystarman
    heystarman 2012/04/05
    弁護士あがりの政治家は総じて器ちっちゃい。
  • 年収3000万円のパイロットの賃金も下げられず、痴漢をした車掌にも退職金を支払う

    1975年山形県生まれ。東北大学法学部卒業。2003年に弁護士登録。杜若経営法律事務所に所属(パートナー)。経営法曹会議会員。労働法務を専門とし、企業(使用者側)の労働事件を数多く取り扱っている労務問題のプロ弁護士。企業のハラスメント問題を数多く手がけ、ハラスメント予防研修の講師も務めている。 著書に『管理職のためのハラスメント予防&対応ブック』『社長は労働法をこう使え! 』(ダイヤモンド社)、『書式と就業規則はこう使え!』(労働調査会出版局)、『最新版 労働法のしくみと仕事がわかる』(日実業出版社)など。 社長は労働法をこう使え! 「経営者側」の労務専門の弁護士は、全国に100人ほどしかいません。そのため、会社と労働者のトラブルでは会社に正義があることも多いのに、多くの社長が孤独な戦いを強いられています。そんな状況を少しでも改善しようと出版された『社長は労働法をこう使え!』の著者・向

    heystarman
    heystarman 2012/04/05
    痴漢で懲戒解雇になったのに退職金を求めて訴えを起こせるような厚顔な人なら司法が守ってくれると。
  • 首相「AIJと一緒にするな!」 マニフェスト違反指摘で自民・西田氏に激高 - MSN産経ニュース

    野田佳彦首相が4日の参院予算委員会で、民主党のマニフェスト(政権公約)とAIJ投資顧問による年金資産消失問題を同列に扱った質問に対し、「まったく一緒でないということを明確にしておきます!」と激高する一幕があった。 自民党の西田昌司氏はAIJの浅川和彦社長が「だますつもりはなかった」と説明していることを挙げ、「彼がもう一度投資信託をやったら、お金を預けるか」と尋ねた。首相が「預けない」と答えると、西田氏はすかさず「民主党も同じだ。だますつもりはなかったというが、国民はもう一度民主党にやってくださいとは言わない」と切り捨てた。 西田氏は衆院解散を求めて質問を終えたが、首相は発言を求め、「勝手に断罪していたが、AIJと民主党は全く別だ」と反論。緊迫した空気が漂う中、石井一委員長が「西田劇場は終了!」と宣言すると、一転して笑いに包まれた。

    heystarman
    heystarman 2012/04/05
    まあ自民党だって守った公約の方が少ないくらいだった訳だから目クソ鼻クソという感じ。野党は気楽な稼業ですなあ。
  • 【東日本大震災】過激派 福島大で暗躍、「反原発」で活動家養成 NPOで資金集め+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災の被災地で、過激派「革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)」が、勢力拡大に躍起になっている。公安当局は「震災で吸引力を増した反原発やボランティアを隠れみのに勢力を拡大しようとしている」とみて警戒を強めている。 4日、入学式が行われた福島大近くで、男が新入生に反原発集会への参加を呼びかけるビラをまいていた。 この男は2月中旬、福島大の学生堂で行われた学生有志による原発に関する勉強会で、「原発をなくすには行き過ぎた資主義を改善しないと」と力説していた人物だ。机上のテキストは「共産党宣言」。プリントには「マルクス主義学生同盟中核派」と記載されていた。男は東北大の学生で、福島大の質問に「自分は中核派だ」と答えたという。 公安関係者によると、勉強会の主催者はデモでの逮捕歴のある中核派全学連幹部で上智大の活動家だった。参加した学生は「原発事故で興味を持っていったが、団体名は伏せられて

    heystarman
    heystarman 2012/04/05
    オウムの入り口がヨガサークルだったのと似たようなもんか。