2018年10月2日のブックマーク (4件)

  • 「のどあめは医療行為」 熊本市議会に市民団体が抗議:朝日新聞デジタル

    市議会が先月28日、緒方夕佳議員が質疑中に「のどあめ」をなめていたとして定例会会議を中断し、質疑を再開せず閉会したのは市民の請願権の侵害にあたるとして、質疑のテーマだった請願を出した市民団体「熊市自治基条例をより良くする会」(西村文雅会長)が1日、会議の招集と質疑の再開を求める申入書を朽木信哉議長らに宛てて出した。後日、公開質問状も出すという。 請願は、開かれた議会にするために議会基条例制定などを求めていた。同会はこの日記者会見を開き、のどあめを口に含むのは、風邪による咳(せき)を予防するための「広い意味での医療行為」との見解を示した。また、議会の対応の問題点を指摘。議会側が会議規則の「品位の尊重」に触れると判断したことについて、会議規則のもととなる地方自治法に定める「品位の保持」は議員の議場での無礼な言葉などを禁じたものであり、のどあめをなめる行為への適用は「規則の恣意(し

    「のどあめは医療行為」 熊本市議会に市民団体が抗議:朝日新聞デジタル
    heystarman
    heystarman 2018/10/02
    これどうなんだろうと思ってたけど懲罰受けた議員が以前議場で咳き込んだときに「出て行けば?」と言われたという話聞いて完全にいじめだなと思った。大人げないにも程がある。
  • 第4次安倍改造内閣 発足へ 根本厚労相、柴山文科相 :日本経済新聞

    第4次安倍改造内閣が2日午後、発足した。文部科学相に柴山昌彦党総裁特別補佐、厚生労働相に根匠元復興相を起用した。総裁選で安倍晋三首相(自民党総裁)と争った石破茂元幹事長が率いる石破派の山下貴司氏も初入閣させ、法相にあてた。首相は2日夜に首相官邸で開いた記者会見で「明日の時代を切り開くための全員野球内閣だ」と強調した。首相は記者会見で、先の党総裁選と人事の関連について「誰に投票したかは全く考え

    第4次安倍改造内閣 発足へ 根本厚労相、柴山文科相 :日本経済新聞
    heystarman
    heystarman 2018/10/02
    やらかしダービーだと本命五輪担当相、対抗沖縄北方担当相、大穴農水相あたりかな
  • 甘利氏「刑事事案になっていない」 現金授受疑惑で説明:朝日新聞デジタル

    自民党役員人事で選挙対策委員長に起用された麻生派の甘利明元経済再生相は2日、党部での記者会見で、金銭授受疑惑で2年前に閣僚を辞任した際の政治責任について、「何の刑事事案にもなっていない。検察の捜査がすべてだ」と述べ、疑惑は解消されたとの認識を強調した。 甘利氏は2016年1月、週刊文春が報じた現金授受疑惑を受け、秘書の監督責任と国会審議に支障を来しかねないといった理由で閣僚を辞任。自身や元秘書が働きかけをした見返りに現金を受け取ったなどとして、あっせん利得処罰法違反などの疑いで告発されたが、東京地検特捜部は不起訴処分(嫌疑不十分)とした。 甘利氏は、これまで自身による大臣室や事務所での現金計100万円の授受などは認める一方、違法性はないと強調してきたが、2日の会見でも「熱烈なファンが、就任祝いにあがりたいと(大臣室に)来られた。『お祝いは届け出をせよ』と指示した。(その後)届け出がきちん

    甘利氏「刑事事案になっていない」 現金授受疑惑で説明:朝日新聞デジタル
    heystarman
    heystarman 2018/10/02
    いまの日本は親安倍無罪の国だからね。どんな酷いことしても安倍晋三閣下に忠誠を違えば要職にも返り咲けるわけですよ。
  • 私と『新潮45』反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。アメリカトランプは、他人の悪口をいうのを日課にしてるくせに、自分が批判されて議論に負けそうになると「魔女狩りだぁ~」と被害者ぶるのを得意技としています。 日では、議論に負けそうな連中が「言論弾圧だぁ~」と泣きごとをいうのが常套手段になってるようです。「沖縄の新聞潰せ」「朝日新聞死ね」などと汚い罵り言葉を吐き出しているのと同じ口から、「新潮45休刊は言論弾圧だ」なんてアカデミックな言葉が突然出てくるんだから驚いちゃいます。ケツの穴からクラシック音楽が聞こえてきたようなもんです。 いちおう私も以前『新潮45』に連載してましたから、広い意味では関係者のひとりといえます。まったくの部外者よりは有意義な指摘ができるはずなので、この機会に思うところを書かせてもらいます。 『新潮45』休刊の理由は長年にわたる部数低迷という会社側の説明は、ホンネだと思いますよ。

    heystarman
    heystarman 2018/10/02
    “仕事熱心な新潮社の校正者が、杉田さんのデタラメな原稿をスルーするわけがありません。おそらくびっしり赤を入れたはずですが、編集部が無視して掲載したのでしょう” この辺新潮社にはぜひ明らかにしてほしい。