訳あってVimでのシンタックスチェックをSyntastic + pyflakes-vimからosyo-manga/vim-watchdogsに置き換えたらかなり快適になったので紹介したいと思います。 これまで Vimでのシンタックスチェックは主に Syntastic を使い、Pythonを書く時は pyflakes-vimをフォークして少し修正したもの を使っていました。 Syntasticは対応しているファイルタイプは多いのですが、保存しないとチェックできなかったり少し動作が重かったりする(特にWindows環境)ところが不満でした。 なので、書くことの多いPythonではSyntasticを使わず、ほぼリアルタイムでチェックできるpyflakes-vimを使っていました。 特にFlaskなどでサーバーをデバッグモード *1 で走らせていると、シンタックスエラーのあるファイルをうっかり保
前々から言っていた watchdogs.vim ですが、そろそろ煮詰まってきたのでまとめ記事にしようかと。 ちなみにこれとは関係ありません。 [追記] watchdogs.vim で quickfix ウィンドウが開かない場合の対処方法 watchdogs.vim でハイライト(hier.vim)が更新されない不具合を修正 watchdogs.vim で errorformat が反映されなかった不具合を改善 quickrun.vim で無名バッファでも quickfix に出力されるようにしてみた [概要] Vim でシンタックスチェックを行うためのプラグインです。 類似プラグインでいえば、syntastic があります。 syntastic - github syntastic との最大の違いはバックエンドに quickrun.vim を使用する事で、 quickrun-module
はじめに このエントリは非常にポジティブで技術的なチャレンジに関するまとめであり求人エントリでもあります。 まとめ 昨年後半から、急成長するサービスを支えるため “どオンプレ” な環境で作ったサービスをクラウドに持っていく仕事をしていました。 クラウドのオイシイところを押さえられるよう作り変えをした結果として “Infrastructure as Code” を実践することになり、結果としてソフトウェアエンジニアだけですべてがコントロール出来る状態になり、インフラおじさん業が不要になりました。 そういった環境で働きたい "腕の立つITエンジニア(特にスマホとサーバサイド)" を募集しています。 発表資料&箇条書きで振り返る最近の動き AWS Casual Talks #3 https://github.com/myfinder/aws-casual-3/blob/master/slide.
NGINX is well known as a high‑performance load balancer, cache, and web server, powering over 40% of the busiest websites in the world. For most use cases, default NGINX and Linux settings work well, but achieving optimal performance sometimes requires a bit of tuning. This blog post discusses some of the NGINX and Linux settings to consider when tuning a system. You can tune almost any setting, b
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く