必要になって作ったので 速度制限 6時間 12時間 24時間 10Mbps(bwlimit=1250) 27.0GB 54.0GB 108.0GB 15Mbps(bwlimit=1875) 40.5GB 81.0GB 162.0GB 20Mbps(bwlimit=2500) 54.0GB 108.0GB 216.0GB 25Mbps(bwlimit=3125) 67.5GB 135.0GB 270.0GB 30Mbps(bwlimit=3750) 81.0GB 162.0GB 324.0GB 35Mbps(bwlimit=4375) 94.5GB 189.0GB 378.0GB 40Mbps(bwlimit=5000) 108.0GB 216.0GB 432.0GB 45Mbps(bwlimit=5625) 121.5GB 243.0GB 486.0GB 50Mbps(bwlimit=62
Dockerエキスパート養成読本という素晴らしい本を縁があって @takipone さんから献本を頂きました。何が素晴らしいかというのを以下に述べていきます。 www.amazon.co.jp 適切な分量と幅広い読者層の両立 まず、Dockerに関する技術的背景から始まり、Dockerの基礎的な考え方・使い方を説明した後に、Docekrを実践で活用するための例やプロダクションで導入した事例等を、適切な分量で解説している所が素晴らしいです。 こういう背景から実践、事例紹介までを解説すると、分量が多くなったり冗長になってしまったりしがちですが、それをうまく要点をまとめて解説し、初心者からプロダクション導入を考えているエンジニアそれぞれに対して、読みやすい工夫がされているように感じました。 また、具体的なコマンドサンプルや実行結果が沢山載っている事も個人的にはうれしくて、リファレンスを沢山羅列し
Editor's NotesOn-call is hellMoore’s law was catching up to us and we couldn’t just rely on vertical scaling to sustain more compute Also a lot more data was being produced and needed to be computed over and disks were still pretty slow but we wanted that data fast2003: Commodity hardware, GFS Google Map-Reduce: 2004, Hadoop 2005, BigTable 2006, Dynamo 2007 Distributed systems were mostly storage/
さくらのナレッジ > イベント・セミナー・勉強会 > Rails Girls Kyoto 3rdにようこそ! ~女性の、女性による、女性のためのイベントで素敵にプログラミング!~ はじめまして。Rails Girls Kyoto 3rd のオーガナイザーの丸野と申します。このたび、さくらのナレッジに寄稿させていただく事になりました。よろしくお願いいたします。 2015年4月24日(金)・25日(土)の2日間、京都女子大学で「Rails Girls Kyoto 3rd」が開催されました。Rails Girlsは、より多くの女性がプログラミングに親しみ、アイデアを形にできる技術を身につける手助けをするコミュニティです。 2010年にヘルシンキで第1回が開催されて以来、Rails Girlsの主旨に賛同する有志によって毎週のように世界のどこかでワークショップが開催されています。日本では2012年
今日、エンジニア職位制度に基づく面談をしていて、自分の職務のうちのひとつを言語化したということがあったので、メモっておく。 CTOとは何か? CTOというのがなにをする役職であるかについては、基本的には以下のスライドで述べた通り。 上記で述べられている、4つのマネジメント対象のうち、ヒトについては全ての基盤になる要素であり、あとの3つを別の言葉でいいかえると以下の通りとなる(それぞれに重なる部分はあるが)。 モノ: 技術 カネ: 事業 情報: DX(デベロッパー・エクスペリエンス)*1 3要素のバランス 組織の成長を最大化するという前提において、3要素それぞれについてバランスよくマネジメントして、そのいずれもが良い状態にあることが目指すべきところである(下図(1)の状態)。 その3つをうまいこと取り持つことで、上記の(1)のように3つのどれもに重なる部分を得られる時、技術マネジメントがうま
昨日(3/21)、GMOペパボ株式会社の執行役員CTO*1に就任しました。昨年8月に技術責任者に就任したのですが、今後はより一層、経営に近い立場で「技術」という切り口において会社の成長に貢献していきたいと思います。 今後やっていくこと 今後やっていきたいことを整理すると、以下の3つになります。 成長のための技術戦略の策定・実行 1.を実現するための技術基盤づくり 1.を実現するための組織づくり これまでも「GMOペパボ攻勢の裏側にあった「技術的負債を抱えない開発体制づくり」3つの布石 - エンジニアtype」にある通り、あれこれやってきましたが、より踏み込んだ戦略を立て、実行していくつもりです。また、それぞれにおいて各論的にいろいろ考えていることはあるのですが、細かいことをここで述べてもしかたないでしょう。このブログでもこの1年あまり、上記についてあれこれと書いてきたので、是非そちらをご覧
様々な人々から、エンジニアに関する制度についてインタビューされる機会が増えてきた。その中で考えが整理されてきたパーツもあるので、せっかくなのでまとめておこうと思う。 ペバボのエンジニア職位制度のアップデートについてなどで書いている通り、ペパボはエンジニア専門職制度を制定し運用している。その前提として、専門職制度がどのような位置付けかというと、簡単に示すと以下の図の通りである。 この構造自体は特になんの変哲もない、わりと一般的な制度だといえるが、我々はこの中にひとひねり加えている。以下に説明する。 前提知識 ただし、その前に人事制度における前提的知識について述べておかないとならない。 社員格付け 昨今は「フラットな組織」「ネットワーク型組織」などというものも出てきているが、それはそれとして、一般に企業組織は、その構成員をなんらかの方法を用いて格付けしている。すぐに思い浮かぶのは、部長とか係長
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