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こんにちは。GMOペパボで広報を担当しているちんさつちゃんです。 先日の【前編】第5回ペパボテックカンファレンス〜インフラエンジニア大特集〜開催レポートに続き、今回は後半のトークセッションレポートをお届けします! (8)トークセッション「ペパボのインフラを読み解く」 最後のプログラムは、長年ペパボのサービスインフラを支えてきた立役者たちのトークセッションです。 右から、先程LTにも登壇した福岡支社の @tshst 、ECサービスを中心に担当しているシニアエンジニア @sugy 、モデレーターと今回の司会を担当するインフラグループマネージャーの @tamon の3名が登壇します。 普段は東京と福岡、離れた場所で働いている3人。どんな話題が聞けるのか、ペパボスタッフも楽しみにしていました。 最初から最後まで濃い話が多かったため、できる限り当日の様子を略さずに お届けしようと思います。がんばるぞ
さわのぼりーさんのツイートを見て、うちのインフラのポジションはけっこう特殊、かつ、面白いなということをあらためて思ったので書いておく。 今後はカーネルとかガッツリ見て独自のリソーススケジュールをできる基盤か、クラウドサービスにごっそり乗っかるかの二極化しそうと思ってる。両方面に話聞きたい。— sawanoboly (@sawanoboly) June 11, 2016 上記のツイートであげられているのは2点。 カーネルとかガッツリ見て独自のリソーススケジュールをできる基盤 クラウドサービスにごっそり乗っかるか このうち1.については、@matsumotoryが「なめらかなシステムのアイデアと設計概要」で書いているような話とか、さらには@udzuraが「haconiwaの室内楽 - Re: 自作Linuxコンテナの時代 - ローファイ日記」で書いているhaconiwaのような話がある。 2.
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Kernelの新しい機能をフルに使おうとすると、新しいkernelを使う必要があるのですが、例えばCentOS6系でシステムを運用していた場合に、新しいKernelを使うべくCentOS7とかにあげるとsystemd含め運用が大きく変わってしまうため中々踏み出せないという状況があると思います。 そこで、運用も含めた検証がてらCentOS6用(他のバージョンでも動くかも)のKernel4系あるいは3系のイメージのrpmを簡単にビルドするシステムを作りました。 github.com 使い方 Mac上でgit clone https://github.com/matsumoto-r/kernel-4-build-system-for-centos6.gitして、 make するだけです。 すると、デフォルトではbuild/linux-4.1.1以下に以下のように必要なrpmが生成されます。 ls
以前から lxc には lxc-attach というコマンドが含まれていました.このコマンドは OpenVZ やその商用版の Virtuozzo にある vzctl exec というコマンドと同じ目的のもので,コンテナ外のホスト OS 上から直接コンテナ内のコマンドを実行するためのものです.なぜ attach なのかというと,実行しようとするプロセスを既に存在する名前空間 (Namespace) に参加させるためのモノだからですね (コマンド名から動きが想像しにくい気がしますが :p). このような目的のコマンドはコンテナ環境を運用しようとすると必須のものと言えます.例えばコンテナを起動するのはホスト上から lxc-start コマンドで実行できますが,シャットダウンコマンドはコンテナ内から実行しないといけません (もちろん外から強制終了は可能ですが).その他,運用の色々な場面でコンテナ外
I think Rust is extremely well-suited for low level Linux systems userspace programming — daemons, services, command-line tools, that sort of thing. Low-level userspace code on Linux is almost universally written in C — until one gets to a certain point where it’s acceptable for Python to be used. Undoubtedly this springs from Linux’s GNU & Unix heritage, but there are also many recent and Linux-s
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