_ Javaには良い点があるのか? Javaは本当に良く使われているプログラミング言語だから、プログラミングを知らない人でもプログラムを記述できる。プログラミングを知っているというのは、この場合、ケースバイケースで記述することができるってことだ(というか、正直なところおれが知っているプログラミングはそのあたりまでで、ケースはわかってもプログラミングがわからなくて、まずいプログラミングをすることもたくさんある)。 そのため、プログラムとは言えないソースコードをたくさん目にする機会があってうんざりした。 どのくらいうんざりしたかと言うとコーディングの掟というケーススタディ本を上梓できたくらいだ。 コーディングの掟(最強作法) 現場でよく見る不可解なJavaコードを一掃せよ! (開発の現場セレクション)(arton) というわけでうんざりしているのはJavaで書かれた妙なコードであって、Java