Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
MacBook Airの購入、WindowsMobileのフリースポット化あたりから、劇的に変化している、自分のネットワーク環境ですが、Delegateの情報を調べているうちに、polipoというProxyソフトを発見しました。ごく一部で話題になり初めてるようですが、polipoは個人用にネットワークの高速化に特化したプロキシーサーバーで、実際試してみたところ、光の自宅回線ですら、mixiやFlickrが劇的に快適になったので、感動のあまり、Mac用GUIを作成しちゃいました。 その名もdolipo polipoは基本的にコマンドラインツールで、若干導入に敷居が高いのとターミナルで操作が面倒だったので、メニューバーアプリにして、簡単に操作できるようにしました。 ここからアプリをダウンロードして、アプリケーションフォルダなどに入れておけば、あとは、起動しておくだけです。 初回起動時に、システ
Volume Number: 23 (2007) Issue Number: 11 Column Tag: Programming Exploring Leopard with DTrace How to use DTrace for debugging and exploration by Greg Miller Software is abstract and non-tactile by its very nature. It can be difficult to see what it is doing and why it may be misbehaving. To get a better view of software, we often use tools like gdb, leaks, lsof, and sc_usage, just to name a few.
Mac OS X 10.5 Leopardに環境を移行した。かなり新機能が盛り込まれているにもかかわらず、これまでのバージョンとまったく違和感なく入り込めるというのは、何気にすごい。最初にLeopardを見た時は、「便利なユーティリティを載せただけなんじゃないの」と思ったが、内部的にもかなり改良されているようだ。例えば、本田雅一の「週刊モバイル通信」でも取り上げられているように、全体的な動作が快適になった。単純に速くなったというより、滑らかになったような印象なのだ。Windows Vistaは、十分なスペックのマシンで動かしていても何だか時々カクカクする感じがあるのだが、Leopardはそういうことがない。 さて、目立つ新機能はその他のメディアにまかせるとして、私にとってうれしい改良の1つが「辞書」アプリの強化だ。これまでの英英辞典に加えて、国語辞典や英和辞典、類語辞典、Wikipedia
Beginning OS X 10.5 UNIX 使いのための OS X 設定指南書。10.4 Tiger ユーザは Beginning OS X 10.4 をご覧ください。 [編集] 基本方針 Mac OS X 10.5 Leopard を対象とする UNIX Workstation としての利用を想定 (Server としてではない) Firewall により守られたセグメント内での利用を想定 MacPorts を柱に UNIX 環境を整える 端末には OS 標準の Terminal.app を用いる方向で設定 locale は ja_JP.UTF-8 一通りの pLaTeX 環境を導入する [編集] 目次 インフラ整備編 アプリ導入編 (拾遺) 運用編 関連リンク
RubyCocoa というフレームワークがある。一般的には「Cocoa アプリケーションを Ruby で記述するためのフレームワーク」として認識されていて,御本家にも RubyCocoaは、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyでの Cocoaプログラミングを可能とする、 Mac OS Xのフレームワークです。 RubyCocoaを使って、CocoaアプリケーションをRubyで書いたり、Rubyスクリプトで Cocoaオブジェクトを生成して機能を利用することができます。 Cocoaアプリケーションでは、RubyとObjective-Cのソースが混在するCocoa アプリケーションを作ることも可能です。 次のようなときにRubyCocoaを使えます: irbで対話的にCocoaオブジェクトの性質を探求 Cocoaアプリケーションのブロトタイピング・開発 RubyとObjective-C双方の
Software for Mac OS X, the iPad, iPhone and the iPod Touch MMISoftware produces a range of Apps for the iPhone, iPod Touch, and iPad. These include calculators for chemistry (chemCal), cooking times for meat (cookCal), iPad weight and BMS tracker (bodyCal2), tips and tax (TipTax), body mass index (BMI) (bmiCal), beat and stroke rates (beatCal), body mass index (BMI) and basal metabolic rate (BMR)
Mac OS X 10.5(Leopard)が発売されたということで、さっそくMacBookにインストールしてみました。せっかくなので(?)クリーンインストール。そうするとアプリは全部入れ直し。ちまちまとインストール作業をしながら、前に書いた「Macを買ったらすぐに入れておかなければならないアプリの一覧」を更新しておきます。(追記)ぼちぼち情報を足したり直したりしています。 インストールの前に アップグレードインストールの場合 アップグレードインストールの場合、自分で入れたアプリやシステム拡張はそのまま引き継がれます。そのため10.5で立ち上がらなかったりシステムに悪影響を与える可能性があります。とくにトラブルが多いのはApplication Enhancer関係。事前のアンインストールをおすすめします。 新規インストールの場合 これは実体験。新規インストールの際にハードディスクのフォーマ
OSXはいろいろ判らないことがまだある。 この画像のサイズ表示がメタデータに依存していたというのも今回はじめて知った。 それに最初の設定変更の時になぜSpotlightは2分で作業を完了してしまったのかは未だに判らない。 外付けディスクで起動した時の設定が、内蔵ディスクで起動したシステムに残っていたのも謎だ。 (この設定は外付けディスクの"~/Library/Preferences/"にplistファイルとして残るはずだ) いろいろ謎を残したが、結果的にはちゃんと動くようになったのでまぁ結果オーライということで。 「ちゃんと動いているシステムは、それ以上問題の原因究明をして変な操作をするな」 というコンピュータを扱う上での鉄則もあることだし・・・ anchor Secondary Trackpad ClickというintelMac用のバイナリを 間違ってOSXにインストールしてしまった結果
印刷屋としては、画像処理は避けて通れない道だったりします。 最近は何でもアプリケーションサーバで処理する傾向があって、ファイル容量も大きなものを扱う必要があったりなど、ちょっと悩みの種でもあります。 今の所、Javaの Java Image I/O API を使っていますが、Javaでデカイ画像を扱うのは勇気がいります。それに、CMYKの扱いが今ひとつだったりしますし。 Photoshopを使えば簡単にできるような処理も、サーバ上でそれをやる訳にも行かず(やって出来ない事は無いだろうけど・・)、どうしたものかと考えておりました。 そこで、せっかく画像処理に強いと言われる(笑)Mac OSX を運用プラットフォームにしている強みを生かして、何か簡単で良い方法が無いかと調べていた所・・・やっぱりありました。 sipsコマンドです。なんだ、Pantherからあったのか。知らんかった(笑) sip
I'm receiving an error dialog when I start up a virtual machine (using Boot Camp partition, if that matters): ===== VMWare Fusion needs to store user preferences and other information in the directory "~/Library/Preferences/VMWare Fusion". Do you want to continue although VMWare Fusion was unable to create that directory? ===== This directory already exists and contains a single "preferences" file
TeX の数式を DTP ソフトに † Illustrator などのソフトウェアできれいな数式を作るのって,大変ですよね。 TeX, LaTeX を使えば簡単にきれいな数式ができます。 数式用のフォントを追加して Illustrator などで頑張る方法 † TeX で無指定で使われるフォントは,本文は Computer Modern Roman 10pt (cmr10),数式は Computer Modern Math Italic 10pt (cmmi10) です。 これらは(PostScript アウトラインデータ形式の)OpenType フォント,TrueType フォント,Type 1 フォントのそれぞれの形式で配布されていますので,これらを他のアプリケーションで使うことができます。 もちろん Illustrator でも使えます。 Computer Modern フォントの
Growl Growl is a notification system for OS X. Growl has been around since 2004, and was originally called Global Notifications Center. The name was changed to Growl (like the noise a dog makes) since we felt the name Notifications Center was too geeky. We were wrong about that haha. Growl was meant as a proof of concept which became something more for a long period of time. Before Growl was made
最近、旅行に行きたくて仕方ありません。原稿が行き詰まっているので逃避したい(おいおい)というド真ん中な理由はさておき、近頃のホテルはブロードバンド/無線LAN装備が当たり前になりつつあるので、いろいろ試してみたいという動機もあるのですよ。MacBook/MacBook Proはモデムを標準装備していませんから、過去のノウハウも使えませんし…… さて、今回はSpotlightのトラブル対策について。基本的にSpotlightはメンテナンスフリーだが、GUIベースの管理ツールは機能が大幅に簡略化されているため、トラブル時の活躍は期待できない。いざというときのために、Spotlightのトラブル対策術をマスターしよう。 いつの間にやら「mds-crash-state」が Tigerを使い続けていると、Spotlightの検索結果が最新の状態を反映していないことに気付くことがある。その場合、Fin
RubyOSA provides a bridge from Ruby to the Apple Event Manager. It allows Ruby programs to automate Mac OS X applications in the same way as AppleScript. For example, controlling iTunes: require 'rbosa' itunes = OSA.app('iTunes') track = itunes.current_track p track # <OSA::Itunes::FileTrack:0x1495e20> p track.name # "Over The Rainbow" p track.artist # "Keith Jarrett" p track.duration # 362.3689
Good Weekend, Not Over Yet I have taken today off, so I’m looking forward to another relaxing day in this 4-day weekend. Saturday was nice and relaxing. Beau has been letting me sleep in by getting up with Annie when she wakes up at 5:00am or so. So I lounged in bed until after 7:00am. Annie had a vet appointment at 9:00am, so I took her for that (clean bill of health and she lost another pound in
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く