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2013年2月3日のブックマーク (4件)

  • オープンソースと著作権、特許と規格、そして違法行為

    「池田信夫のオープンソースについての誤解の誤解」と言うエントリーで、経済評論家の池田信夫氏のオープンソースへの理解が不十分ではないかと批判していた。著作権や特許自体にある問題と、ソフトウェア自体にある権利侵害しやすいと言う問題、オープンソースと言うソフトウェアの配布形態にある問題、さらにはソフトウェアを使う利用者にある問題の識別がついていないと言う事のようだ。 1. オープンソース自体に問題は無い オープンソースについて端的に説明すると、基的には著作権(人格権、財産権)が条件付で開放されており、改編や再配布の自由があるものだ。だから、著作権や特許を侵害しているかは、そのソースコード次第になる。エントリーで指摘する通り、オープンソース自体が違法と言う事は無い。 問題のあるコードが混じることはある。古い事例で90年代前半のノベルとカリフォルニア大学バークレー校のBSD関連の訴訟は著作権上の侵

    オープンソースと著作権、特許と規格、そして違法行為
    hfu
    hfu 2013/02/03
    「オープンソース、ソフトウェア、利用者、特許制度、規格化のどれにある問題なのかを考えないと、論理的な議論にならない。普段からソフトウェアを書いて何かしていれば直感的に判断できることも多い」
  • リーフレット「竜巻から身を守る~竜巻注意情報~」 | 気象庁

    ホーム 各種申請・ご案内 刊行物・レポート リーフレット「竜巻から身を守る~竜巻注意情報~」 リーフレット「竜巻から身を守る~竜巻注意情報~」 リーフレット ダウンロードファイル [PDF形式: 5.5MB] ※図をクリックすると大きな画像でご覧になれます。

    hfu
    hfu 2013/02/03
  • ISAS | 第84回:見えないものを見たい / 宇宙・夢・人

    まえじま・ひろのり。1967年、神奈川県生まれ。東北大学大学院電気及通信工学専攻修士課程修了。1991年、宇宙開発事業団(NASDA)入社。地球観測センターを経て、地球観測衛星「みどりⅡ」、月周回衛星「かぐや」の開発・運用に携わる。2009年より現職。 小学校5年生のとき、いとこのお兄さんに天体望遠鏡で月を見せてもらい、天文少年になりました。望遠鏡をのぞくとクレーターが鮮明に見えました。肉眼で見ていたものとは、まったく違う世界がそこにあった。見えないものが見えた。そのことに強い衝撃を受けたのです。同じころ、海外のラジオ放送を聴くことも趣味になりました。アマチュア無線も始め、大学では通信を学んだのですが、天文の夢も捨て切れずにいました。それで、通信と天文の両方に関わることのできる衛星開発を志し、NASDAに入社しました。

    hfu
    hfu 2013/02/03
    「旧NASDAでは、各分野の専門家を集め、専任の形でチーム。一方、宇宙研の研究者は自分の研究テーマを持ち、併任の形で衛星プロジェクトに参加。また宇宙研では、仕事の過程を文章に残す習慣があまりない」
  • サーチナ-searchina.net

    hfu
    hfu 2013/02/03