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2014年6月2日のブックマーク (5件)

  • 高校生引きずられ重傷 登校中、軽乗用車に1キロ 京都:朝日新聞デジタル

    2日午前7時40分ごろ、京都府福知山市石原(いさ)の府道で、自転車と男子高校生(15)を引きずって走行している軽自動車を、交通取り締まり中の福知山署員が見つけた。署員は停止を求めたが、軽自動車は逃走。パトカーで追跡したところ約700メートル走って停止した。高校生は右足の骨が折れる重傷を負ったが、命に別条はないという。 同署は、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたとして、軽自動車を運転していた土木業古田健二容疑者(60)=福知山市駒場新町2丁目=を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)の疑いで現行犯逮捕した。捜査関係者によると、「今朝方、自宅で焼酎を飲んだ」と話し、容疑を認めているという。 同署によると、高校生と自転車は横転した状態で軽自動車の前方に巻き込まれ、引きずられていた。目撃証言などから、軽自動車は取り締まり現場の西約300メートル

    hharukaa
    hharukaa 2014/06/02
    飲酒運転か。酷いわ。怪我は酷そうだけど、命に別条なくてよかった。
  • 僕は今後も当分は東京で消耗していく予定です。 - 脱社畜ブログ

    イケダハヤトさんが高知県に移住するらしい。どのような背景から移住を決断したのかそのあたりの事情はよく知らないのだけど、たしかに東京の家賃は高いので気持ちはわからないでもない。 イケダハヤトは高知県に移住します。ブログタイトルを変えました→ : まだ東京で消耗してるの? 海外移住ネタと同様に、地方移住ネタも「生活コストを下げる」という文脈ではよく話に上がる。この手の海外移住とか地方移住に積極的にチャレンジする人も多いけど、僕自信は今のところ、それほど積極的に移住を考えてはいない。今後もしばらくは、東京で消耗しながら生きていく予定である。 やろうと思えば、僕も家賃が安い地方で暮らすことはできる。会社勤めをしている人に比べれば、はるかにやりやすいとも言える。仕事はパソコンと回線があればできるようなものばかりだし、買いたいものはAmazonで買えばいい。大自然の下でブログやの原稿を書き、プログラ

    僕は今後も当分は東京で消耗していく予定です。 - 脱社畜ブログ
    hharukaa
    hharukaa 2014/06/02
    都会の人の想定している田舎って、どれくらいの田舎なんでしょうかね。
  • 【パス初心者向け】トレースするときに気をつけていること - デザイナーのイラストノート

    SVGの普及かアイコンブームか、パスを使ってイラストを描く方が増えた気がします。前から書いてみたかった、パスでトレースするときに気をつけるといい「作り方」と「考え方」を記事にしてみました。 文字をトレースしてみよう パストレースの練習として、文字やロゴマークをトレースすると言うのはよく聞きます。曲線あり直線有り中抜きあり、で練習にはいい素材です。特にフォントの場合はアウトラインをとることで、どこにアンカーポイントを置けばいいのか参考にすることが出来ます。 試しにこの2つのお題に取り組んでみました。この形を実現するのにどんな方法をとりますか?正解はいくつもありますが、例えばこの方法。 完成!いいじゃない!と思いますか?確かに形としては完璧なんですが、練習であれば個人的にはこちらをおすすめしたいです。 さっきとの違いが分かるでしょうか?3つの図形を組み合わせて文字の形を作っています。文字を書く

    【パス初心者向け】トレースするときに気をつけていること - デザイナーのイラストノート
    hharukaa
    hharukaa 2014/06/02
  • こんな感じの友人がいるんだがちょっと苦手だ

    その友人をAとしよう。 数人で会話しているときに、たとえばテレビの話をしていたとする。 B「このまえ新しくテレビ買ってさ」 C「へーどんなん?」 B「○○機能がついてて、△△インチ」 A「ふーん。俺は大きさ求めてないからいらないな」 ・・・ なんというか、普通の雑談に「自分にとってどうであるか」を必ず挟んでくる感じ。 これをやられると、お前にとってどうだかとか聞いてねえよという気分になる。 「あーそうなんだ」とかいって雑談できないのだろうか。 周囲にそんな感じの人いない?

    こんな感じの友人がいるんだがちょっと苦手だ
    hharukaa
    hharukaa 2014/06/02
    ちょっと気になるんだよ最初は。そして決定的に嫌になってくる瞬間がやってくる。経験ありです。
  • おーちゃんクッキーのひみつ - 紺色のひと

    祖母がつくるクッキーはおいしい。とてもおいしい。厚地で硬めでぱりっとべ応えがあり、甘すぎずにクルミが香る。従弟たちも「ばあちゃんのクッキーはべだすと止まらない」「やっぱりこれが一番」と口を揃える。レシピは娘である僕の母にも受け継がれているけれど、あんなにおいしいものを自分で作れないのも勿体無いので、直接習ってきた。 娘マチ子を連れて、祖父母のところによく遊びにゆく。僕にとってはばあちゃんだが、マチ子にとってはひいばあちゃんなわけで、マチ子のばあちゃんであるところの僕の母との差別化を図ったのか、ばあちゃんは「マチ子ちゃんには『おーちゃん』って呼んでもらおうかねえ」と言った。女学生時代のあだ名だったという。そんなこんなで僕とはマチ子の前でばあちゃんのことを「おーちゃん」と呼ぶようになり、マチ子も「おーちゃん、あいたいよー」とごく自然に口にするようになった。 そんな祖母のクッキーなので、『

    おーちゃんクッキーのひみつ - 紺色のひと
    hharukaa
    hharukaa 2014/06/02
    レシピ嬉しい。作るぞ!