2014年2月26日のブックマーク (2件)

  • mrubyのGC解説まとめ - GC Advent Calendar - I am Cruby!

    Garbage Collection Advent Calendarの25日目の記事です。 ついに、か、完走したぞ!!うぉぉー。はあ、つかれた。もう来年はいいです。 ということで今日の分のスライドもあわせて、まとめてこの記事にはりつけておきます。 (あーあ、はてなダイアリーにslideboom埋め込めないのか…) mrubyのTri-color incremental mark & sweep GC 解説 その1 mrubyのTri-color incremental mark & sweep GC その2 mrubyのTri-color incremental mark & sweep GC その3 しかし、スライドのアニメーションとGCの解説って相性いいですねえ。 Impressでpptを吐いているのですが、それなりにslideboom上でも動いてびっくりしています。ツイートする

    hhc0null
    hhc0null 2014/02/26
    mruby, GC
  • mrubyのバイトコードフォーマット解説 – 他人の空似

    はじめに mrubyのエンジンはソースコードを逐次解釈して実行しているわけではなく、専用のバイトコードに変換して保持し、それをVirtualMachineの上で解釈して実行しています。 であれば当然コンパイル済みバイナリファイルというのも存在するわけで、ならば当然どんな仕組みになっているか気になるわけです。 というわけで、大まかなファイルフォーマットについて調べたので今回説明しようと思います。 2013/11/25当時(git hash: f5bd87b9e6d0d8a84cf866b4847c1416e4f5c622 )の物です。 それ以降のmrubyを使用する場合は以下の解説の通りではない可能性があります。 全体の構造 ヘッダーとセッションの配列からなります。 ヘッダーは必ず一つ、セッションは複数個ですが必ず終端セクションで終わります。 ヘッダー C風に書くとこんな感じ ubig8_t

    hhc0null
    hhc0null 2014/02/26
    mruby, bytecode