2009年7月17日のブックマーク (3件)

  • 失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ

    僕の中で「失われた10年」という期間があって、 それは中学・高校・大学の10年間のことなのですが、 僕はこの期間、多くのものを失ってきたのです。 何を失ってきたかと言うと、つまりは、 「青春時代の、恋人との甘酸っぱい思い出」 みたいなものです。 多くの精神的に健全な学生たちは、 異性とラブして、手をつないで、イチャイチャして、 青春と呼ばれるものの中で、わいわい楽しく、 日々の生活を謳歌して、満たされたオトナになり、 その輝かしい日々を糧に、今を真っ当に生きているわけです。 ところが僕の学生時代、特に高校時代ときたら、 友人はひとりもおらず、毎日下を向いて歩き、怒り、 暗い暗いノイローゼのような日々を苦しみながら、 吐き気と共に送ってきたわけですが、 その経験、トラウマ(精神的外傷)のようなものが、 今になっても、尾を引いていると感じることが多々あるのです。 何かにつけて、学生時代の屈折し

    失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ
    hi-chang
    hi-chang 2009/07/17
    あぁ、私も失われた10年を取り戻したい!(涙)
  • 自分の四肢を切断したい人々:BIID症候群と「脳と精神」 | WIRED VISION

    前の記事 ハイブリッド車等はガソリン車より総コストで得か:調査結果 自分の四肢を切断したい人々:BIID症候群と「脳と精神」 2009年7月16日 Alexis Madrigal flickr/wackelijimrooster オーストラリア人男性Robert Vickers氏は、何年も悩み抜いた末のある日、大量のドライアイスを用意して意図的に自分の左脚を傷つけた。外科手術によって切断せざるを得なくするのが狙いだった。 Vickers氏のこの行為は意図的なもので、同氏は病院で目が覚めたら片脚がなくなっていたその時の気持ちを、「究極のエクスタシー」と表現している[リンク先はVickers氏を紹介するABC放送の番組]。 Vickers氏は、精神医学界で近年「身体完全同一性障害」(BIID:Body Integrity Identity Disorder)と呼ばれる障害を持つ、数少ない患者の

    hi-chang
    hi-chang 2009/07/17
  • ART iT --Japanese-English bilingual art quarterly--

    3年ほど前、名古屋の中学生が修学旅行の自由研究で『夜想』編集部を訪れた。教師も両親も「ゴス特集」のような危ないを出しているところに行っては駄目だと、気で止めたということだ。彼女たちはおしきって話を聞きに来たが、くれぐれも気をつけてねと念を押された。この時点で、「ゴス」は、まだ一般社会からは、良く分らないそして何か危ないものとして受け止められていた。ファッションであるかもしれないが、異端の何かだった。今の日で、「ゴス」のような現象の伝播と消費は早い。あっという間に拡散し変形していく。 横浜美術館の『GOTH−ゴス−』展は、「ゴスという言葉の現代日での使われ方は元の意味から乖離しているように見えるけれど、そこを線でつなげてやることで新しいコンセプトやストーリーが見えてくる」(『GOTH −ゴス−』展図録、束芋 インタビューより)という考えでキュレーションされている。 しかし、実は「

    hi-chang
    hi-chang 2009/07/17