2009年3月24日のブックマーク (5件)

  • 日本HP、フォトプリントサービス「Snapfish」でNTT東日本と協業

    ヒューレットパッカードとNTT東日は3月24日、フォトプリントサービス「Snapfish」における協業を発表、「光フォトプリント from Snapfish by HP」の名称で、日よりサービス提供を開始した。 また、今回の協業を記念した期間限定キャンペーン「L判50枚無料プリントキャンペーン」(別途要送料)を発表、日より開始する。実施期間は4月30日まで。 関連記事 フォトサービス「Snapfish」にカレンダープリントサービスを追加――日HP 日ヒューレット・パッカードは、同社提供のオンラインフォトサービス「Snapfish」にてカレンダープリントサービスを開始した。 日HP、Priea会員向けにSnapfishへの移行サービスを提供 日HPは、アイディアシンクが運営するオンラインフォトサービス「Priea」の終了にともない、「Snapfish」への写真データ移行サー

    日本HP、フォトプリントサービス「Snapfish」でNTT東日本と協業
    hi-yazy
    hi-yazy 2009/03/24
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  • 電子書籍はキャズムを超えられるか?――iPodに学ぶ普及への道

    著者プロフィール:森田徹 1987年生まれ、東京大学教養学部文科二類在学中(4月から経済学部経営学科に進学予定)、聖光学院中高卒。現在、東大投資クラブAgents、自民党学生部、東京大学裏千家茶道同好会のサークルに所属している。投資・金融・経営・政治・コンピュータ/プログラミングに興味を持つ。日興アセットマネジメント主催「投信王 夏の陣」総合個人優勝、リーマン・ブラザーズ寄付講座懸賞論文最優秀賞。 前回(のコラム)では、出版業界の市場構造について取り上げた。「雑誌はともかく、(書籍)の売り上げが減っているのは単価が低くなっているからで、電子書籍を普及させて印刷・流通コストさえ削減できれば利益ベースでは出版不況を克服できる可能性がある」という内容だった。 そこで今回は、書籍の一般的な費用構造を分析、電子書籍の妥当な価格を検討した後、普及にはどのような電子書籍端末やファイル形式が望ましいか

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    hi-yazy
    hi-yazy 2009/03/24
    電子書籍
  • 部下は「決めてくれる上司」に付いてくる:日経ビジネスオンライン

    「リーダーシップ」は、特別な一部の人のみに宿るものではなく、全ての人の中にあるものです。1人では実現できない何かを実現したいと思い、他者に働きかけ、協力を仰ぎ、その実現を目指す力こそがリーダーシップなのですから。 友達と一緒に空き地で基地を作ること。恋人を映画に誘うこと。ホームパーティーを催すこと……。日常のちょっとしたことでさえリーダーシップなしでは実現しませんし、リーダーシップを取ったことのない人は一人もいないはずです。 リーダーシップは“力”ですから、それが大きい人と小さい人がいます。そして、より大きなことを実現しようと思えば、より大きいリーダーシップが必要です。 コラム「リーダーシップは磨くもの、磨けるもの」が、自分のリーダーシップが小さいと感じている方にとっても、それを大きくするために必要なことを学び、試し、実際に職場で大きく発揮するためのヒントになれば、大変嬉しく思います。

    部下は「決めてくれる上司」に付いてくる:日経ビジネスオンライン
    hi-yazy
    hi-yazy 2009/03/24
    意思決定
  • 梶原しげるの「プロのしゃべりのテクニック」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    プレゼンや会議などで言いたいことが思うように伝わらず、困っているビジネスパーソンは多いのではないだろうか。そこで、しゃべりのプロ、アナウンサーの梶原しげるさんが、相手に伝わる話し方のコツを伝授する。プロのテクニックを、ビジネスの現場でぜひ生かしてほしい。 梶原 しげる(かじわら しげる) 1950年生まれ。早稲田大学卒業後、文化放送のアナウンサーになる。92年からフリーになり、司会業を中心に活躍中。東京成徳大学客員教授(心理学修士)。【梶原しげるオフィシャルサイト】 著書に 『すべらない敬語』 『図解版 口のきき方』 『そんな言い方ないだろう』 『老会話』 ほか。

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    hi-yazy 2009/03/24
    プレゼン
  • トップクリエーターの仕事術:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 時代の先端を走るクリエーターたちは何を考え、何を手がかりにして幅広い支持を得る仕事を成し遂げているのか。毎月1人のクリエーターを取り上げ、仕事に臨む姿勢や独自の発想法などについて解き明かします。 記事一覧 記事一覧 2009年3月9日 佐藤可士和【4】環境が変われば人も変わる 佐藤は大学や幼稚園など、教育機関のブランディングにも力を入れて取り組んでいる。きっかけは、博報堂からの独立に際して、自分でオフィスのデザインを手がけたことだった。 2009年3月2日 佐藤可士和【3】色でブランドを際立たせる 佐藤の手がけた仕事を見ると、色をブランディングの要素として巧みに用いていることに気付く。NTT DoCoMoの「FOMA N702iD / N703iD」のブランディングにおいては、コミュニケーション... 2009年2月23日 佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理

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    hi-yazy 2009/03/24