週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
![はてなブログ | 無料ブログを作成しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
# .zshrc: edited by KATO(2002,9) based on /etc/zshrc for zsh-4.0.4(Vine Linux 2.5) # /etc/zshrc: system-wide .zshrc file for zsh(1). # # This file is sourced only for interactive shells. It # should contain commands to set up aliases, functions, # options, key bindings, etc. # # Global Order: zshenv, zprofile, zshrc, zlogin [[ $UID > 0 && $UID == $GID ]] && umask 002 || umask 022 ## 変数定義とか USERNAM
zshというシェルはデフォルトでも素晴らしいのですが、あまりに拡張性が高いので全ての機能を使いこなすのは逆に難しいと思います。 特にzstyleというコマンドの文脈に応じた補完候補への設定関数は、使用するとどうなるのかヘルプを見てもWeb上を見てもよく分かりません。 そんなわけでzstyleの挙動について調べてみました。 参考にしたサイト http://www.gentei.org/~yuuji/rec/pc/zsh/zshcompsys.txt http://wiki.fdiary.net/zsh/?ColoredCompletion http://grml.org/zsh/zsh-lovers.html http://www.dna.bio.keio.ac.jp/~yuji/zsh/zshrc.txt http://q-eng.imat.eng.osaka-cu.ac.jp/~ippe
何度かこのブログでも紹介していますが、このたび「新しいシェルプログラミングの教科書」という本を執筆しました。 新しいシェルプログラミングの教科書 作者: 三宅英明出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/11/21メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本を執筆するにあたって、偉大なる先人たちの本を参考にしています。 私自身がそれらの本を読んで勉強し、その結果として今回の本ができあがりました。 どれもすぐれた本なので、ここでみなさんにも紹介します。 入門UNIXシェルプログラミング 入門UNIXシェルプログラミング―シェルの基礎から学ぶUNIXの世界 作者: ブルース・ブリン,Bruce Blinn,山下哲典出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2003/02メディア: 単行本購入: 18人 クリック: 331回この商品を含むブログ (64件) を見
Rubyにはirb(1)と呼ばれるツールが付属している。irb(interactive ruby)は、Rubyの対話的なシェルで、標準入力からRubyのコードを入力して実行できる。exit、quit、jobs、fg、killなどインタラクティブシェルとして動作するための拡張コマンドが用意されているほか、プロンプトの設定機能や履歴機能なども搭載されている。 図1のようにirb(1)コマンドを実行すればインタラクティブシェルが起動するのでそのまま操作すればよい。 図.1 irb(1)操作例 – sh(1)やcsh(1)などの基本的な機能を備えたシェルによく似ている irb(1)には拡張セットとしてWirbleというパッケージが用意されているのだが、同パッケージを使うとインタラクティブシェルに色がつくようになるほか、補完入力が効くようになるなど便利だ。小技として知っておいて損はないので、紹介して
http://www.rubygarden.org/ruby?Irb/TipsAndTricks より。以前から irb は使い勝手が悪いと感じていたけど、タブ補完も ri もちゃんとできるのね。 ~/.irbrc #/usr/bin/env ruby # ri を使えるようにする def do_ri(arg) pager = (ENV["PAGER"] or "less") cmd = ("refe #{arg} | nkf -w | #{pager}") puts cmd system(cmd) end class Object def ri(word=nil) if word do_ri(word) else do_ri(self.class.to_s) end end end class Module def ri(meth=nil) if meth if instance_met
はじめに Hyperapp Helmetという、Hyperappフレームワーク用のライブラリをリリースしました。 Helmetとは、React Helmetが有名/はしりですが、<head>タグの中を書き換えるコンポーネントのことを言います。 昨今の検索エンジンbotはJavaScriptを解釈しますので、SSRはOGP/Twitter Card対応のためにあると言っても過言ではないと思います。その時に、ページ内容に合わせた<head>内タグの書き換えが必要になりますが、Hyperappにはそれに対応するライブラリがありませんでした。これで最後のピースが埋まった! 特長 Hyperapp Helmetは以下の特長を持ちます。 @hyperapp/render対応。renderToString()だけじゃなく、renderToStream()でSSRする時も使えます。 @hyperapp/r
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く