週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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[root@centos ~]# cfgmaker --ifref=descr --ifdesc=descr public@192.168.1.3 > /etc/mrtg/mrtg.cfg ← MRTG設定ファイル作成 --base: Get Device Info on public@192.168.1.3: --base: Vendor Id: --base: Populating confcache --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr lo --> 1 --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr eth0 --> 2 --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr sit0 --> 3 --snpo: confcache public@192.16
以前はリモートのファイル編集するのにEmacsでTRAMP使ってたんですが、sshfsの方がシェルでcdとかlsできるし、Emacsでoccurとかもできるしいいよねってんで最近はsshfs使ってます。 で、sshfsしたいホストが多いといろいろめんどくなるんで、↓みたいなヘルパスクリプト書いて使ってましたよって話です。 マウントポイントをまとめておくディレクトリ(~/r/とか)の下に、予めsshfsするリモートホストの名前のディレクトリを作っておきます。sshするときユーザー名が必要なホストはUSERNAME@HOSTNAMEでmkdirしときます。 $ cd ~/r/ $ mkdir host1 $ mkdir foo@host2 あとは末尾のヘルパスクリプトで、sshfsでマウントしたり、sshfsなマウントポイントの一覧を見たり、アンマウントしたりできます。 $ ./m host1
2022/08 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 2022/10 crontabが上手く動かなくて躓いてしまったので、問題解決用のメモを残しておきます。 症状としては、プロンプトでコマンドを入力すると普通に実行出来るのに、crontabで実行させようとしたらなぜか動かない、といった場合。以下は自分の環境に合わせて、ubuntu server 8.4.3 でのやり方です。まあ、どのLinuxでもだいたい同じだと思いますが。 1、crontabの記述が合っているか確かめる # m h dom mon dow command 0 12 * * * /home/myhome/myscript.py >/dev/null 2>&1時間設定のパラメータが足りているか一応確認しておきましょう 2、cronbが動いていることを確
一ヶ月の間に二度デスクトップがフリーズした。一度目はThunarで約3000個のファイルをリネームしようとしたとき、二度目はトイレに行って帰ってきたら動かなくなっていた。憂鬱な気持ちを抱えながらCtrl + Alt + Backspaceを押すと、何も起こらない。こういう時のために以下のページをメモっておいたのを思い出す。 Ubuntu Tips/その他/SysRq キーを使ってフリーズしたシステムを復旧するには おもむろにAlt + PrintScreen + rを押すが、変化はみられない。5秒待ってAlt + PrintScreen + sを押す、当然変化は無し。さらに5秒待ってAlt + PrintScreen + eを押すと画面が黒くて文字列が並ぶ、あの画面へと変化した。その後も約5秒おきにAlt + PrintScreen + i、Alt + PrintScreen + u、Al
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