ということで行ってきました、セプキャン2010です。 感想はと言いますと、天才多すぎ自重しろってところですかね。 え?高校生?え?中学生???って…(泣 中学生の頃はC言語とHSPくらいしかやってなかったし 高校の頃もC++とかDirectXでゲーム作ってたくらいだしなぁ。。。 **1日目 昼食会 => 全体講義 講義自体は知ってることも多くてつまらんのうとまったりしてた。 **2日目 全体講義 => 組別講義 自分は言語組ということでrubyをビルドしてました。 そしていきなり地獄のバグ取り体験。 講師「バグを仕込んでおいた。取れるものならとってみろ」 夜遅くまでかかったとさ。 その後ちょっぴり、ゲーム作ってる人との交流もできた。 **3日目 講義 => 課題取り組み => BoF 講義ってもんはどうも苦手で(ry 課題は「Rubyのボトルネック分析と高速化」を選びました。 チューターの