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2010年11月9日のブックマーク (5件)

  • iMS-20 について

    iPad をアナログ・シンセ・スタジオに変貌させる「KORG iMS-20」 パッチング可能なアナログ・シンセの名器「MS-20」を完全再現 16ステップ・アナログ・シーケンサーによるサウンド・コントロール モノ・シンセと6パート・ドラム・マシンによる音楽制作環境 KAOSS PAD 機能による感覚的な演奏とコントロール 音楽配信共有サイト「SoundCloud」でのオンライン楽曲の公開/共有 詳しい製品概要は、こちらのホームページをご覧ください。 AppleiPadiPhone、iPod touch、iTunes、Mac は、米国および他の国々で登録された Apple Inc. の商標です。 AudioCopy と AudioPaste は Sonoma Wire Works の商標とソフトウェアです。 すべての製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。 仕様および外観は、

    hi_kmd
    hi_kmd 2010/11/09
    これiPadにダウンロードしていつでも見られるようにできないかなあ……
  • パッチングもアナログシーケンサーも――KORGのiPad楽器、第2弾は名器MS-20+SQ-10=「iMS-20」

    iMS-20はiPad用ドラムアプリ「iELECTRIBE」と同じくコルグのソフトウェア部門が開発。佐野電磁氏がコンセプターとなっている。佐野氏はDS-10企画・開発の中心人物の1人で、先頃、DETUNEを設立。ニンテンドーDS向けソフトシンセ「KORG M01」の発売を12月4日に控えている。 iMS-20のベースとなったMS-20は、MIDI規格もまだ存在しなかった1978年に生まれた、当時としては破格に安価で高機能なアナログシンセサイザー。当時の価格は9万8000円。モノフォニックではあったが、2基のVCOを備え、ハイパスフィルター、ローパスフィルターを2つとも装備。さらに、ケーブルを差して回路をつなぎかえるパッチングが可能で、Moogなどの大型モジュラーシンセサイザーにしかなかった自由度を持っていた。 DS-10は2VCOなどのMS-20に近い部分はあるが、MS-20の廉価版である

    パッチングもアナログシーケンサーも――KORGのiPad楽器、第2弾は名器MS-20+SQ-10=「iMS-20」
    hi_kmd
    hi_kmd 2010/11/09
    使いこなせないのは予想できるけど、こういうの買っちゃうんだよなー。
  • 誤訳と判明しても映像を見ても尖閣デマは消えないだろう - 法華狼の日記

    すでに旧聞に属する話なのだが、先月にインターネットで下記のようなデマが出まわっていた。 尖閣諸島付近での漁船衝突事件に関する誤報とその拡散 - Togetter 【緊急拡散】BBC中国語ネット 尖閣侵略時 海保安官 中国人に死傷させられる 官総理は 直ちにVTRを公開せよ なぜ政府が公開を渋っているか理由判明? http://ow.ly/2YlzG ninjyasasuke 2010-10-24 09:26:19 このデマが興味深いのは、なぜデマが発生したかの原因がほとんど判明していること。上記Togetterでは原文を確認した6人ほどの人物から疑問や批判がなされている様子もまとめられている。 参照文件を読んだが、死傷者は無かったと書いてあるな。RT @ninjyasasuke 【緊急拡散】BBC中国語ネット 尖閣侵略時 海保安官 中国人に死傷させられる 官総理は 直ちにVTRを公開せよ 

    誤訳と判明しても映像を見ても尖閣デマは消えないだろう - 法華狼の日記
    hi_kmd
    hi_kmd 2010/11/09
    視野が狭くなっているとき、自分の視野が狭くなっていることに気づくのは難しい。自戒。
  • 1800年前のスイス・アーミー・ナイフ | WIRED VISION

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    hi_kmd
    hi_kmd 2010/11/09
    これのレプリカとかどこかで作ったら良いのに。欲しい、たぶん使わないけど。
  • 世界バレー iPadで采配 リアルタイムで情報把握 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    セルビア戦でiPadを手に選手に指示を出す日本代表の真鍋政義監督=東京・代々木第1体育館で2010年11月3日、三浦博之撮影 バレーボール世界選手権の女子第16回大会で、日本代表が今大会から使用している多機能情報端末「iPad(アイパッド)」が注目されている。代表の真鍋監督は、スタッフから届けられた現在進行形のデータをiPadで見ながら、采配(さいはい)を振っているのだ。 【写真で見る】2010世界バレー コートサイドでプレー内容を打ち込んでいる渡辺啓太・分析担当によると、情報収集しているのはサーブ、サーブレシーブ、トス、スパイク、ブロック、ディグ(アタックのレシーブ)の6分野。相手の攻撃パターンや選手の特徴などのビデオ研究は以前から行われてきたが、当日のプレーのデータはセット間に紙に印刷して渡していた。iPadを利用した場合、その日のデータをリアルタイムで把握し、「試合途中での戦術の

    hi_kmd
    hi_kmd 2010/11/09
    機能としては別にiPadでなくてもかまわないけれど、手軽に持てて見やすい画面、という部分が他の機材(ノートPCや携帯電話)よりも優れているという事か。