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2016年2月29日のブックマーク (3件)

  • GoogleのChromeブラウザの構成モジュールのそれぞれのバイナリ・サイズの表 - [モ]Modern Syntax

    バイラル・マーケティング・キャンペーンを専門とするVertex CGI社によるCGを巧みに使ったショートムービーです。 最初観た時は「おお!」と思うものの次の瞬間には「CGか?」とも思うのですが、3度目で「うーん、どっちだろ?」ってなっちゃうぐらいの上手さだと思います。 全部で9個あるんですが、わからないのもあると思うので軽く説明すると、1枚目と4枚目のダウンジェケットは北米の若い女性をターゲットにしているカナダのAritziaという衣装ブランドのものです。 2枚目はJacquemusという最近人気のブランドのバレーシューズを、3枚目と5枚目はStuart Weitzmanというブランドのバッグとスニーカー、6枚目と7枚目は大谷翔平をスポンサードしているHugo Bossの、って感じです。

    hi_kmd
    hi_kmd 2016/02/29
    そう、NeXTのロゴが本当に印象的だった。製品周りの話は脚本の都合でだいぶねじ曲げられているのは感じたけど、それをやった分面白さがすごく上がっているので良かったと思う。
  • 特集ワイド:農民VS米大企業、映画にしたら訴えられた 「バナナの逆襲」フレドリック・ゲルテン監督に聞く - 毎日新聞

    衰える「表現の自由」 欧米の映画祭で上映され、賞も獲得したドキュメンタリー映画が日で初めてロードショー公開されている。中米のバナナ農民が、1970年代まで使われた農薬の被害を受けたとして米国企業を訴え、その裁判を記録したスウェーデン人監督が企業から訴えられる−−。「表現の自由」やメディアのあり方について考えさせる内容だ。来日したフレドリック・ゲルテン監督(59)に聞いた。【藤原章生】 この映画、日では「バナナの逆襲」という邦題で上映されるが、第1話、第2話の2から成る。 この記事は有料記事です。 残り2696文字(全文2936文字)

    特集ワイド:農民VS米大企業、映画にしたら訴えられた 「バナナの逆襲」フレドリック・ゲルテン監督に聞く - 毎日新聞
    hi_kmd
    hi_kmd 2016/02/29
    「大企業に訴えられた新聞社が、末端の記者を解雇して訴訟を免れる例が過去に何例もあるのです」経済力に差が大きくあると、裁判すら対等に戦えない。真実かどうか確かめないまま裁判が終わってしまう。
  • 「フルハウス」から20年ぶりの新作「フラーハウス」を観よう!

    Netflixで「フラーハウス」の配信がスタートした。 アメリカで1987年から放送が開始され、NHK教育(現ETV)で1990年代に放送された人気コメディ「フルハウス」の約20年ぶりの続編である。再放送も2回行われているので、視聴者は多くの世代にまたがっている。 フルハウスは、シチュエーションコメディ(シットコム)と呼ばれるフォーマットで、各エピソードはあまり深いつながりを持たず、基的に一話完結である。たまにゲスト出演者が登場する以外のキャストは固定で、ドラマの舞台はタナー家の中のみで、屋外や他の建物の場面が出ることは基的にない。また、スタジオセット内に観客が入っており、笑い声や歓声がそのまま放送されることも特徴的だ。 後のエピソードでレギュラー出演者が増えているが、シーズン1からのレギュラーは上記の面々。 交通事故を亡くした、ダニー・タナーと三人娘D.J.、ステファニー(ステフ

    hi_kmd
    hi_kmd 2016/02/29
    これこそまさにキラーコンテンツって奴で、いますごくNetflixに加入したくなってる……。