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2016年7月10日のブックマーク (2件)

  • 逆転したはずが…浦添商、降雨コールドで敗退 高校野球 - 高校野球:朝日新聞デジタル

    9日にあった第98回全国高校野球選手権大会沖縄大会3回戦、小禄―浦添商(沖縄セルラー)の試合で、八回表を終えて1点リードしていた浦添商が、降雨コールドにより7―8で敗れた。八回裏小禄の攻撃を終えないまま雨が強くなったため、試合続行は不可能と判断、七回裏終了時点でリードしていた小禄の勝ちとなった。 浦添商は7―8で迎えた八回表、適時打などで2点を奪い逆転した。しかしその裏に雨が強まり試合は中断。約15分後、大会特別規定により七回裏終了時点の点数でコールドゲームとなった。浦添商の八回の攻撃は記録されなかった。 浦添商は夏の甲子園に4度出場、2008年にはベスト4まで勝ち上がった。

    逆転したはずが…浦添商、降雨コールドで敗退 高校野球 - 高校野球:朝日新聞デジタル
    hi_kmd
    hi_kmd 2016/07/10
    むかし甲子園で、序盤で大量リードも天候のためノーゲーム、再試合で敗退ってチームがあったなあ。そのチームは翌年奮起したよね。
  • 自民党の選挙当日の新聞広告は選挙犯罪ではないのか(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今朝の新聞朝刊をみて驚愕しました。なんと自民党の広告が掲載されています。「アベノミクス」という、自民党自らが設定した選挙総点まで堂々と掲載されています。調べたところ、少なくとも、朝日/読売/毎日の各紙に掲載されていました。これは、長年にわたって暗黙の了解だった一線を政権党自ら超えてしまったことを意味します。 憲法と公選法もともと日国憲法では表現の自由、政治活動の自由が保障されています。一方、公職選挙法の選挙運動規制の枠組みは、戦前の衆議院選挙法に由来しており、すなわち、国民に法律の範囲内でしか人権がなかった時代の産物です。日国憲法とは相容れないため、度々、問題になってきました。しかし、戦後、長く政権党だった自民党は「選挙の公正の確保」や「金のかかる選挙の防止」を旗印にして、一貫して規制の強化を追求しており、今の公職選挙法は、法律の条文だけ見れば、明治憲法下の法律よりも、規制が厳しくなっ

    自民党の選挙当日の新聞広告は選挙犯罪ではないのか(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2016/07/10
    選挙運動の規制を強めてきた自民党が、抜け道的に自分たちだけグレーの領域を我が物顔で歩いていることの薄気味悪さ。法の恣意的運用を躊躇なくやる政権という背景が感じられる。