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2017年8月18日のブックマーク (7件)

  • 東大生が「女子高生の折り紙」を1枚の紙で折りあげる神業! どうやって作るのか製作者に聞いてみた

    東京大学折紙サークルOristの「1枚の折り紙で折られた女子高校生」が見事だと話題になっています。 女子高校生の全身を表現したこの作品、たった1枚の正方形の折り紙からできています。ハサミも使っていません。肌や髪、セーラー服の襟など、折り紙の裏表を使って上手に表現しています。下から見るとパンツまでちゃんと折られているほどの精巧さだそうです。 これが、1枚の折り紙でできているだと? プリーツの再現度もすごい 1枚の折り紙からできていると言われても、にわかには信じがたいこの作品。展開図を見ると、確かに1枚の折り紙からできているよう。しかし、その細かさに目眩がしそうです。 展開図も細かい 作品を制作したのは開成学園折り紙研究部OBで、現在は東京大学折紙サークルOristに在籍する菊地柾斗さん。女子高校生を作った理由は、インサイドアウト(裏表)がはっきりわかりやすく、また人物を折りたいという気持ちが

    東大生が「女子高生の折り紙」を1枚の紙で折りあげる神業! どうやって作るのか製作者に聞いてみた
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/18
    展開図は確かに細かいけれど、それでもこの展開図のシンプルさでこの折り紙が出来上がっているのかと思うと驚愕する。
  • 英科学誌ネイチャーが日本の科学研究予算削減の記事 「科学力の失速は当然」と指摘|ニフティニュース

    英科学誌ネイチャーは、日の科学研究予算の削減に関する記事を掲載した 研究資金の減少による科学力の失速は当然だと指摘し、ツイッターでは驚く声もあった ノーベル生理学賞を受賞した大隅良典教授は、研究所の経営資金の乏しさを述べている

    英科学誌ネイチャーが日本の科学研究予算削減の記事 「科学力の失速は当然」と指摘|ニフティニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/18
    成功する研究にだけ資金を投入すべき、みたいな発想が日本の学術研究を歪ませている。何が成功するかなんてわからないのに。
  • Iターン夫妻があえて「自宅出産」を選んだワケ(川内 有緒) @gendai_biz

    ノンフィクション作家の川内有緒さんが、岡山県の棚田広がる山村の保育園に移住したアーティスト夫婦を紹介した前編。取材を終えようとしたら、奥様のリンダさんから「ここで次男を産んだ」と聞き、俄然興味が湧き……。 *前編はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52594 助産師を呼ばない無介助分娩 「えっ、自宅で出産したんですか」 改めて確認すると、リンダさんは「うん、あの畳の部屋で産んだんだ」と爽やかな笑顔で答えた。それはすごい、と私は思わず前のめりになった。そこから始まったのは、緊張感と期待感が交差する生命誕生の物語だった。 リンダさんが自宅出産を行なったのは、次男である山伽君(1歳)の出産時だった。その決断には、長男の名月(なつき)君(5歳)の出産体験が影響した。先述の通り、山間に位置するリンダさんの集落には分娩できる病院はなかった。 「なっちゃん(

    Iターン夫妻があえて「自宅出産」を選んだワケ(川内 有緒) @gendai_biz
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/18
    そりゃ、健康で運が悪くなけりゃ出産は医療の介入なしにできるけどね。事前のチェックで悪い兆候が何もなくても時に事故が起こるのも出産なので、できるだけ医療の届くところでやってほしいなあと思う。
  • 「こぐまちゃんえほん」シリーズの作家 わかやまけんさん死去 | NHKニュース

    「こぐまちゃんえほん」シリーズなどで知られる絵作家の、わかやまけんさんが、おととし、亡くなっていたことがわかりました。85歳でした。 このシリーズは、鮮やかな色づかいとシンプルな線で描かれたキャラクターが特徴で、発行部数が累計で950万部を超えるロングセラーとなっています。 「こぐまちゃんのみずあそび」や「たんじょうびおめでとう」など合わせて15の作品があり、中でも「しろくまちゃんのほっとけーき」は発行部数が300万部近くに達しています。 わかやまさんは、このシリーズのほかにも「おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ」や「ぼくみてたんだ」など、世代を超えて多くの子どもたちに読み継がれる作品を発表してきました。 「こぐまちゃんえほん」シリーズを出している出版社によりますと、わかやまさんはパーキンソン病で10年近く闘病生活を送り、おととし7月、亡くなったということです。

    「こぐまちゃんえほん」シリーズの作家 わかやまけんさん死去 | NHKニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/18
    おととし、か。いろんな意味で寂しいニュースだ。
  • ヒカル【NextStage】 on Twitter: "全てのビットコイン(5465万円相当)を使って自社株買いを行います! https://t.co/FY2LqvqKnT"

    全てのビットコイン(5465万円相当)を使って自社株買いを行います! https://t.co/FY2LqvqKnT

    ヒカル【NextStage】 on Twitter: "全てのビットコイン(5465万円相当)を使って自社株買いを行います! https://t.co/FY2LqvqKnT"
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/18
    自分が子どもの頃のキッズのヒーローといえばタミヤの前ちゃんとか高橋名人とかだったけど、すごくまともだったなあ。今でも憧れがある。子どもと向き合うときの姿勢がちゃんとしていた。
  • レバノン、「被害者と結婚でレイプ犯免責」法廃止 中東で相次ぐ

    8月16日、レバノン議会はレイプ加害者が被害者と結婚すれば罪を免れることができるとする法律を廃止した。写真は法撤廃を求める団体が芸術家とともに行った吊り下げられたウェディングドレスの展示。提供写真。ベイルートで4月撮影(2017年 ロイター) [16日 ロイター] - レバノン議会は16日、レイプの加害者が被害者と結婚すれば罪を免れることができるとする法律の条項を廃止した。 こうした動きは他のアラブ諸国でもこの数週間相次いでおり、ヨルダンが今月に入り同じような法の抜け穴を廃止したほか、チュニジアでも女性を暴行から保護する法律が可決され、同様の条項を撤廃した。 エジプトではすでに1999年に廃止され、モロッコでもレイプ加害者との結婚を強いられた16歳の少女が自殺したことなどを受けて2004年に廃止されている。 レバノンの女性人権団体のDanielle Howayek弁護士は、法律廃止は大きな

    レバノン、「被害者と結婚でレイプ犯免責」法廃止 中東で相次ぐ
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/18
    傷物にした責任を取れ、という古い慣習が法になって、むしろ女性の意思を奪う形で機能していた。文化という形で根深く食い込んだ価値観は変えていくのがなかなか難しい。
  • ほぼ100%白人男性の右翼が集結。分断が進むアメリカ | アメリカはいつも夢見ている | 渡辺由佳里 | cakes(ケイクス)

    8月12日、アメリカ南部・バージニア州のシャーロッツビルで白人至上主義者やネオナチの支持者らが集会を行いました。そこで反対運動をする集団と衝突し、死傷者がでました。 アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが、激化するアメリカの分断について考えます。 白人至上主義者たちのデモで起こった衝突 先週土曜日、アメリカの東部、バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義者(white supremacists)が大規模の集会を行った。 前夜には、集まった白人至上主義者がタイマツを掲げて、ナチス式の敬礼をしつつ、 「単一民族、団結した国家、移民受け入れ廃止」 (one people, one nation, end immigration) と唱えて行進した。 その映像は、映画『ミシシッピー・バーニング』を連想させ、背筋が凍えた。 翌日の集会では、白人至上主義者らとそれに抗議する集団が衝突し、暴動になった。

    ほぼ100%白人男性の右翼が集結。分断が進むアメリカ | アメリカはいつも夢見ている | 渡辺由佳里 | cakes(ケイクス)
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/18
    「(白人至上主義の)団体が求めているのは、メディアの注目を浴びて新しいメンバーをリクルートすること。」このあたり、やり口がISと同じなんだよな。