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2017年8月25日のブックマーク (6件)

  • WantedlyがDMCAを悪用してウォンテッドリーしているという話 - 今日も得る物なしZ

    Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog この記事をtwitterとかで共有するとDMCA違反でツイートを消されまくるという面白事例が発生しているようで。 https://www.lumendatabase.org/notices/search?sort_by=date_received+desc&term=wantedly&utf8=%E2%9C%93 確かに。 どういう理屈で申し立てしてるのかと思ったらどうやらこういうことらしい。 「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」の件、サムネイルが自動挿入されるから違反になるというのは誤報で、著作権違反サイトにリンクしているので削除されているというのが正しい。こういうのは違法アップロードサイト向けが主眼なのでDMCA濫用としか— おかもとけいじ (@mokusats

    WantedlyがDMCAを悪用してウォンテッドリーしているという話 - 今日も得る物なしZ
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/25
    イケダハヤト氏を高知と呼んで軋轢を生むって、いわゆる主語がでかい案件かな。
  • 東京新聞:総務省への請求 漏えいか 下村氏事務所の日報に記載 :社会(TOKYO Web)

    下村博文(はくぶん)・元文部科学相の政治資金に関する情報公開請求があった二〇一四年十月当時、下村氏の事務所日報に「菅(すが)官房長官 大臣秘書官より 一昨日、マスコミから総務省に開示要求が入りました」と記載されていることが分かった。開示請求の二日後の十月二十三日付の日報で、紙は週刊文春を通じ、印字された日報データを入手した。当時、日刊ゲンダイの記者が文科相だった下村氏はじめ、全閣僚の政治資金管理団体の少額領収書の公開請求をしており、総務省側から請求情報が漏えいした可能性がある。(望月衣塑子) 少額領収書は各政治団体が保管し、総務省や都道府県選管に情報公開請求があると、政治家側は、同省などに写しを提出する仕組みになっている。日報には、菅義偉(よしひで)氏の秘書官から「総務省より、少額領収書の開示要求がきます。それが届いたら、二十日までの期日を、三十日まで必ず延長してください」「この連絡は厳

    東京新聞:総務省への請求 漏えいか 下村氏事務所の日報に記載 :社会(TOKYO Web)
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/25
    このあとまた「記憶も証拠もないが、そういう事実はなかった」的な回答が官房長官から出てくるのかな。
  • WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て

    WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て Wantedlyの新規株式公開(IPO)を分析し、「やりがい搾取感が否めない」などと批判したブログ記事がGoogleの検索結果から消えた。「CEOの写真が記事に無断利用された」とし、ウォンテッドリーがDMCAに基づき、GoogleTwitterに削除を申し立てたため。【更新】 求人情報サービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーの新規株式公開(IPO)を分析し、「(従業員の)やりがい搾取感が否めない」などと批判して話題を集めたブログ記事が8月25日、Googleの検索結果から消えた。 「記事に掲載された仲暁子CEOの顔写真が自社の著作権を侵害している」とし、ウォンテッドリーが24日までに、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいて、Google・Twi

    WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/25
    「※編注:原文ママ」がこの記事のハイライト。この程度の著作権認識でDMCAを悪用してたか。
  • 求人サービス運営「ウォンテッドリー」批判ブログ、ツイートするだけで削除対象? 「封殺」とも取れる対応に批判集中

    求人サービスを手掛ける「Wantedly(ウォンテッドリー)」が、自社に対し批判的な意見を書き込んだブログを「封殺」しようとしているのではないかという疑惑がネット上で関心を集めています。 Wantedlyは「多くの皆さまに、ご迷惑とご不安をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます」と、公式サイト上で謝罪しています。 画像はWantedly公式サイトより きっかけは匿名記事投稿サービス「はてな匿名ダイアリー」に8月24日に掲載された、「Wantedlyにツイートを消された(かもしれない)話」という記事。それによると、投稿者はTwitterからメールで突然「DMCA(デジタルミレニアム著作権法)の申請があったからツイートを消す」と連絡を受けたとのこと。メール内で申請者はWantedlyであると記されていました。 発端となった増田記事 しかし削除されたツイートに書かれていたのは、「inst

    求人サービス運営「ウォンテッドリー」批判ブログ、ツイートするだけで削除対象? 「封殺」とも取れる対応に批判集中
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/25
    自社の悪評を消すためにDMCAを悪用するような会社はどう言い訳しようがEVIL。
  • 『母さん、ごめん。』――50代独身男の壮絶な介護奮闘記 | ダ・ヴィンチWeb

    『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』(松浦晋也/日経BP社) これからのご時世、「親が認知症になった」というのは、当たり前の経験になると思われる。しかし、その「当たり前」が「壮絶な苦労」になりうることを、まだ知らない人も多いのではないだろうか。『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』(松浦晋也/日経BP社)は、取材記者や作家として活動する松浦晋也氏が体験した「母親の介護」を記した奮闘記だ。 ■「貯金通帳がない」 2014年の夏、松浦氏は53歳独身で、80歳になる母親と実家で2人暮らしをしていた。松浦氏は仕事に熱中する生活を送っており、人曰く「家庭も作らず好き勝手に生きてきた」そうだ。そんな松浦氏の母親も書を読む限り、絵に描いた「元気ハツラツのご老人」という印象。なんだかんだ仲良くやっている親子関係が思い浮かぶ。 このような状況から、松浦氏は「自分の親が認知症になる」という未

    『母さん、ごめん。』――50代独身男の壮絶な介護奮闘記 | ダ・ヴィンチWeb
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/25
    読みたい気持ちと、読むのが恐ろしい気持ちと。
  • 「こども保険へ年金返上を」 進次郎氏、経営者に要請:朝日新聞デジタル

    社会保険料を上乗せして幼児教育と保育の無償化にあてる「こども保険」を提唱している自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が、新たな財源として企業経営者に「年金返上」を呼びかけ始めた。すでに経団連や経済同友会の役員に説明したという。政府の経済財政諮問会議で民間議員を務める新浪剛史サントリーホールディングス社長との対談で明らかにした。 こども保険は、現役世代の社会保険料に新たな保険料を上乗せする仕組み。政府も教育無償化の財源案として検討を始めている。 対談で小泉氏は、こども保険の枠組みの一つとして、富裕層が自主的に年金給付を受ける権利を放棄し、その分も財源に加えることを提案した。すでに複数の企業経営者が返上に応じたという。 返上後に生活が苦しくなったら申告すれば年金給付金を戻せる仕組みや、返上者に厚生労働大臣表彰や叙勲などをする案もあげた。 小泉氏は年金返上をきっかけ…

    「こども保険へ年金返上を」 進次郎氏、経営者に要請:朝日新聞デジタル
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/25
    「年金返上を要請」小泉進次郎も安倍晋三とやってることは同じで、資本家層へは「お願い」しかしない。こんなのはパフォーマンスに過ぎない。税なりなんなり法で制度を作れ。