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2018年7月2日のブックマーク (6件)

  • 訃報:桂歌丸さん81歳=落語家、笑点で人気 - 毎日新聞

    人気演芸番組「笑点」で長く親しまれた落語家で落語芸術協会会長の桂歌丸(かつら・うたまる、名・椎名巌=しいな・いわお)さんが2日午前11時43分、死去した。81歳。 1951年、15歳で五代目古今亭今輔に入門し前座名今児(いまじ)を名乗った。2年半ほど落語界から遠ざかったが、61年兄弟子の桂米丸門下に移り米坊として出直し。64年歌丸と改名し、68年に真打ち昇進した。 66年に始まった日曜夕方放送の「笑点」では、一時降板したが、当初からのレギュラーメンバー。三遊亭小円遊さん(80年死去)や三遊亭楽太郎(現六代目円楽)さんとの掛け合いが、茶の間の人気を呼んだ。2006年には五代目円楽さん(09年死去)に代わって5代目の司会者を16年まで務め、高視聴率番組の安定した人気をけん引した。

    訃報:桂歌丸さん81歳=落語家、笑点で人気 - 毎日新聞
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/07/02
    NHKスペシャル「人生の終い方」に出演されたのが2年前。あらためてもう一度見たいなあ。歌丸さんは最後の最後まで現役の噺家を貫いたなあ。
  • 『『ホウレンソウはやっぱり食べ過ぎないほうがよいらしい:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント

    <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/366796737/comment/ohchidani" data-user-id="ohchidani" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/SDI201806282201.html" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/SDI201806282201.html" data-entry-favicon="https://cdn-

    『『ホウレンソウはやっぱり食べ過ぎないほうがよいらしい:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/07/02
    「食べ過ぎないほうが良い」を「食べるのを控えよう」と読み取るのは流石におかしい。
  • 「常識的に考えて溶ける訳ないでしょ」 “焼き鳥とビールが水になる”痩せサプリ、販売会社が効能ないと認める

    「ビールと焼き鳥の中にサプリを入れたところ全ての成分が水に変わってしまった」と、過激な広告を掲載しているダイエットサプリの販売会社社長が、ねとらぼ編集部の取材に応じ、「常識的に考えて溶ける訳ない」「広告代理店が勝手に制作したもので、僕には責任がない」と語りました。 問題になっている「ビールと焼き鳥の中にサプリを入れたところ全ての成分が水に変わってしまった」というGIF(広告ページより) 「ビールと焼き鳥が水に変わる」GIFで話題に 6月8日掲載の記事、「“シミがベリベリ剥がれるクリーム”はウソ 漫画村関与の代理店が偽装広告作成、販売元は『広告見たことない』 」で、広告代理店が“偽装広告”を制作していたとの内容を取り上げたところ、多数の読者から「ビールと焼き鳥が水に変わるダイエットサプリ」も怪しいとの情報が寄せられました。 広告ページの一部(広告ページより) 「ビールと焼き鳥が水に変わるダイ

    「常識的に考えて溶ける訳ないでしょ」 “焼き鳥とビールが水になる”痩せサプリ、販売会社が効能ないと認める
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/07/02
    「秘書が勝手にやった」もそうだけど、自分の権限を自分の責任において他人に委譲しているのだから、その責任を負うのは当然のこと。勝手にやった分も含めて責任を取らねばならない。
  • (フォーラム)ウナギ、それでも食べる?:朝日新聞デジタル

    土用の丑(うし)の日が近づき、ウナギのかば焼きが恋しい季節です。が、近年、養殖用の稚魚、シラスウナギは記録的な不漁で、半世紀前の約10分の1にまで減少。取りすぎによる資源枯渇が心配されています。そもそもニホンウナギは絶滅危惧種。おいしくべ続けるために、私たち消費者にできることは? ■取れた稚魚、たった3匹 「この冬は不漁すぎて、シラスウナギをヤミに流す人もいなかった」 鹿児島県のある漁協組合長はそう語りました。 昨年から今年にかけての漁期で、全国の漁獲は8.9トン。ウナギ養殖量日一の同県は前年比67%減の192キロ。最も取れるはずの解禁日、組合長の漁獲は3匹でした。例年、県の許可に基づく正規ルートの倍以上で買う業者に流す人もいますが、「ヤミに流せるのが数匹なら差益も数百円。違反する危険に見合わなかったのでは」。 当然、消費者価格も上がります。 江戸期創業の老舗うなぎ店「大江戸」(東京都

    (フォーラム)ウナギ、それでも食べる?:朝日新聞デジタル
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/07/02
    審査の緩い認証制度は、やってるフリだけになりがちでむしろ害悪ではないか。
  • データを見れば「誰でも15分で地震予測ができる」ことをご存知か(伊与原 新)

    人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に魅せられた科学者・Dr.ピガサスが今回、語るのは、大地震と「予知」の科学史。そこからは、科学とフェイクのゆらぎが見えてくる──。 (これまでの記事はこちらから) 予知、予測、予言 前回(〈「明日朝、地震アル」と"地震予知"した科学少年がいたのをご存知か〉http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56136)に引き続き、「地震予知」にまつわるニセ科学の話である。 6月18日朝、大阪府北部を震源とする比較的大きな地震があった(M6.1)。気象庁による観測が始まって以来、大阪府内で震度6弱以上を観測した初めての地震であ

    データを見れば「誰でも15分で地震予測ができる」ことをご存知か(伊与原 新)
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/07/02
    ニセ科学の類だと歴史修正主義も非専門の別分野の学者が怪気炎を上げていることが多い。教育学者や英文学者、経済学者など。
  • 日本がいつのまにか「世界第4位の移民大国」になっていた件(芹澤 健介) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    6月15日、「骨太の方針2018」が閣議決定され、今後、外国人に対して新たな在留資格を設けることなどが明らかにされた。これまで認めてこなかった外国人の単純労働に門戸を開き、2025年までに50万人超の就業を目指すという。 「移民政策をとることは断じてありません」と繰り返してきた安倍政権だが、事実上の「移民」受け入れに大きく舵を切った形だ。 コンビニで働く外国人留学生や日を目指すベトナムの若者たちとの対話から、現行制度の問題点をあぶり出したルポ『コンビニ外国人』の著者が、ニッポンの近未来を予測する――。 「和」も外国人なしでは成り立たない これから書くのは、難しい政治や法律の話ではない。すでに身のまわりで起こっているリアルな話であり、「知らない」「よくわからない」では済まされない。に書いた部分と重なりもあるがご了承いただきたい。 厚生労働省の集計によると、いま日では約128万人の外国

    日本がいつのまにか「世界第4位の移民大国」になっていた件(芹澤 健介) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/07/02
    事実上の移民であることを早く認めて、日本の社会で生きるためのサポートを整えなければ、のちのち大きな軋轢の元になる。現状のやり方は、日本に定住する人もしない人も日本嫌いにしてしまう愚劣な策。