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社会学の中でも質的調査と量的調査の間には壁がある!? 生活史を中心とした質的調査を行っている岸政彦氏と、計量を使った量的調査が専門の筒井淳也氏が「ずっと前から内心思っていたこと」をぶつけ合う。遠慮なしのクロスオーバートーク。(構成/山本菜々子) 筒井 ぼくと岸さんはなかなか、普段は会う機会が少なくて、こうして二人で話をするのははじめてですね。たぶんパーソナリティも違うし。 岸 同じ社会学の中でも、ぼくは生活史を中心とした質的調査、筒井さんは計量を使った量的調査をしています。 普段はあまり交流のない二つの分野ですが、今日は、お互いに思っていることを遠慮なく話し合ってみたいと思います。社会調査は質的調査と量的調査に分かれていると、筒井さんは感じていますか。 筒井 分かれているんじゃないでしょうか。「あなたは質的の人? 量的の人?」という聞き方をしますよね。もちろん、共通点はありますが、質的と量
CDB @C4Dbeginner なので何度も何度も何度もの繰り返しになりますが、コンテンツを潰したり、降ろしたり、闇雲にゾーニングを求めるような動きには反対です。「こういう系統のものばかりだから、新しいものが出て来てほしい」という要望の形で声があがり、作り手がそれに応え、観客がさらに応えるのが安全な形だと思う。 2018-10-05 07:13:12 スマホ完全に壊れ太郎 #幸福追求権は基本的人権 @kokeshi_kitami んでcdbさんに改めて尋ねたいけれど、「批判を聞き入れる」「改良する」ことを「表現が潰される」と認識するタイプの人々とどう向き合えばいいのか。 twitter.com/C4Dbeginner/st… 2018-10-05 07:44:18 CDB @C4Dbeginner クリエイター側が意見を聞いて作品を改良するという関係が成立すればベストですが、既に作られた
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