タグ

2019年4月25日のブックマーク (5件)

  • イヌサフランをギョウジャニンニクと間違え 食べた男性死亡 | NHKニュース

    群馬県渋川市で、有毒なイヌサフランを山菜のギョウジャニンニクと間違えてべ、意識不明の重体になっていた72歳の男性が、その後死亡したことが分かりました。県や国は、用の植物かどうか判断できない場合は絶対にべないよう注意を呼びかけています。 は病院で手当てを受けて回復し、すでに退院しているということです。 夫婦は知人からもらった植物を炒めてべたということですが、県が調べたところ、べたのは有毒なユリ科のイヌサフランだったことが分かりました。 この知人は自宅に生えていた植物をギョウジャニンニクと思い込み、夫婦にあげてしまったと話しているということで、警察はイヌサフランを誤ってべたことによる中毒と見て調べています。 イヌサフランは葉の形がギョウジャニンニクと似ていますが、誤ってべるとおう吐や呼吸困難を引き起こし、死亡することもあります。 厚生労働省によりますと、平成20年から去年まで

    イヌサフランをギョウジャニンニクと間違え 食べた男性死亡 | NHKニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/04/25
    アイヌネギ美味いんだよなあ。しかし山中で見つけたとかでなく、自宅に生えていたのを誤認と言うのは不思議だ。今年になって新たに生えたのを確認せずに譲渡したのか?
  • 頭の体操(IQ130):二つの円と直線に触れる円はいくつ?|中島聡

    この問題は、数年前にブログに書いたのネタですが、その後、実際のエンジニアの採用面接の際の問題として大いに活用した問題です。私はエンジニアを採用する際には、経験や知識よりも、「自頭の強さ」とコミュニケーション・スキルを何よりも重視しますが、その意味で、この問題は最適なのです。 問題は以下の通りです。 半径の異なる二つの円と、直線(長さは無限大)が下図のような関係になっている時に、両方の円と直線に接する円はいくつ存在しますか? 数学が強いと自負する人は、ここで読むのをストップして自分なりの回答を見つけようと試みても良いと思いますが、とても難しい問題なので覚悟してください。私が、実際に面接でこの問題を出した相手は100人以上いますが、ヒントなしで答えにたどり着いた人は一人もいません。 特に、入社面接のように心理的プレッシャーがかかる状況で、この問題を出して、全くヒントを与えないのはフェアではない

    頭の体操(IQ130):二つの円と直線に触れる円はいくつ?|中島聡
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/04/25
    これの正答の個数円がかけないのはどういう場合か、というのを考えるのも結構面白い問題になると思う。
  • 何でも治ることを売りにした最悪の治療法の歴史──『世にも危険な医療の世界史』 - HONZ

    現代でもインチキ医療、危険な医療はいくらでも見つけることができるが、過去の医療の多くは現代の比ではなくに危険で、同時に無理解の上に成り立っていた! 書『世にも危険な医療の世界史』はそんな危険な医療史を、元素(水銀、ヒ素、金など)、植物と土(アヘン、タバコ、コカインなど)、器具(瀉血、ロボトミー、浣腸など)、動物(ヒル、人、セックスなど)、神秘的な力(電気、動物磁気、ローヤルタッチ)の五種に分類して、語り倒した一冊である。 実のところ、このは何でも治ることを売りにした最悪の治療法の歴史を、簡潔にまとめたものだ。言うまでもなく、「最悪の治療法」は今後も生み出されるだろう。 単なる事例集にすぎないともいえるのだが、それでダレるということもなく、出てくる例があまりにもトンデモでひどいことをやっているのでなんじゃこりゃ! と笑って驚いているうちにあっという間に読み終わってしまう。たとえば、ペス

    何でも治ることを売りにした最悪の治療法の歴史──『世にも危険な医療の世界史』 - HONZ
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/04/25
    「身体に悪いことぐらい一瞬でわかりそうなものなのだが。」この「一瞬でわかりそう」という感覚が、実は危ない。自分の持つ「常識」を疑わない態度。「毒に決まってるだろ」と「薬に決まってるだろ」は表裏。
  • 『公文書クライシス:11府省の大臣の面会や会合などの日程記録「不存在」 短期間で廃棄 | 毎日新聞』へのコメント

    NPO法人「情報公開クリアリングハウス」(東京都)が、大臣の面会や会合の出席などを記録した約2年分の日程表を開示するよう全12府省に情報公開請求したところ、11府省が「不存在」と回答した。毎日新聞の取材で1... 311 人がブックマーク・118 件のコメント

    『公文書クライシス:11府省の大臣の面会や会合などの日程記録「不存在」 短期間で廃棄 | 毎日新聞』へのコメント
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/04/25
    たぶん、問い合わされた時には残してあっても破棄済みと答えるのでしょう。現行の運用だと、あとで都合のいい書類だけ「破棄されたと思っていましたが職員のPCから見つかりました」とやったりできてやりたい放題。
  • 公文書クライシス:11府省の大臣の面会や会合などの日程記録「不存在」 短期間で廃棄 | 毎日新聞

    NPO法人「情報公開クリアリングハウス」(東京都)が、大臣の面会や会合の出席などを記録した約2年分の日程表を開示するよう全12府省に情報公開請求したところ、11府省が「不存在」と回答した。毎日新聞の取材で12府省が保存期間を裁量で廃棄できる1年未満に設定し、日程表を作成当日や短期間で廃棄していることも判明した。 NPOの三木由希子理事長は「大臣日程は国民が権力を監視する上で重要な基情報。短期間での廃棄を可能にしている政府のガイドラインは改正が必要だ」としている。

    公文書クライシス:11府省の大臣の面会や会合などの日程記録「不存在」 短期間で廃棄 | 毎日新聞
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/04/25
    行政が、その執行の記録をろくに残さず国民の検証を妨げている。権力の腐敗はこういう形で悪化していく。