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ブックマーク / sites.google.com (5)

  • Living with Intersex/DSD 翻訳プロジェクト2024

    「Living with Intersex/DSD」は、オランダのIntersex/DSD当事者や医療従事者、研究者等へのインタビューなどをもとに、オランダ社会研究所(SCP)により2014年に発行された報告書です。日ではすでにDSD当事者団体が日語に翻訳して公開していますが、同団体によって公開されているものには翻訳されていない部分がありました。そこで、発行から10年の節目であり、IS当事者の権利保障強化が国連人権理事会で決議された今年、日のIS/DSD当事者と支援者により改めて同報告書の翻訳を行い、公開することにしました。 50ページを超える報告書となりますが、ぜひ皆さまお読みいただけますと幸いです。また、今後、関連イベントを行ったり、追加コンテンツを増やしたりしていきます。最新情報はInstagramからご確認ください。お問い合わせは以下のフォームからお願いいたします。感想も大歓

    Living with Intersex/DSD 翻訳プロジェクト2024
    hi_kmd
    hi_kmd 2024/06/24
    DSDsは性的マイノリティと無関係だという文脈でネクスDSDが引用するオランダ社会研究所のレポートには、ネクスDSDが触れない内容も多くあるという、当事者と支援者による指摘。
  • 女性差別的な文化を脱するために - お知らせ

    訴訟提起のご報告 このたび、オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」の差出人有志にて、呉座勇一氏に対する債務不存在確認請求訴訟を東京地裁に提起したことをご報告します。 先日、呉座勇一氏の代理人からレター差出人宛に、レターが名誉毀損にあたるという指摘とともに、その削除と謝罪および損害賠償金の支払いを求める文書が届きました。私たちはもとよりレターが名誉毀損にあたるとは考えておりませんが、差出人・賛同人に対して繰り返されている謂れのない中傷がこのような動きを引き起こし、またそうした中傷自体、女性差別撤廃を目指す運動への反発の一環として生じているという認識のもと、法的な対抗措置を取ることを決断しました。 私たちはあらためて、「遊び」として中傷や差別的発言を楽しむ文化に抗してゆく所存であり、諸事情により原告に加わっていない差出人もその思いをともにしています。 2022年2月25日 隠岐

    hi_kmd
    hi_kmd 2022/02/25
    吉峯弁護士がツイートしていた件はこれか。名誉毀損かどうかは法廷で争われることになる。事実であることはおそらく認めているだろうから、公益性での争いになるのかな。公益性は十分だと思うが。
  • 女性の人権と安全を求める共同声明

    現在、LGBT関連新法の成立をめぐって、自民党案(通称「LGBT理解増進法案」)と野党案(性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案)とが競合しており、与野党間で法案のすり合わせが行なわれています。 この声明の賛同者の中には、与党案に賛成する者もいれば、与党案にも野党案にも賛成できないという者もいます。しかし、共通するのは、事実上、性自認(自分の性別をどのように認識しているか)だけによって、社会生活のルールをなす法的な性別変更ができるようになったり、男性の身体をした人が女性専用スペースに入ることが可能になったりすることに危惧を覚えていることです。 近年、けっしてすべての国でではありませんが世界的に、かつこの日でも、「人は自分の望む性別に変更すれば、より自由に生きることができる。だから性別の変更は法的にも容易であればあるほど良く、手術で身体に変更を加えなくても望む性別で

    hi_kmd
    hi_kmd 2021/05/15
    トランスジェンダーを悪魔化し差別する悪質なアピール。許容できないし軽蔑する。
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    hi_kmd
    hi_kmd 2016/03/15
    「特に大局観が異常に優れている。たまに読み抜けがあるが、それが問題にならないくらい他が優れている」本当にそんな印象。
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    hi_kmd
    hi_kmd 2016/01/13
    岡山大学の森田潔氏の発言から、彼の人間性が読み取れる気がする。
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