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あそびに関するhibariyaのブックマーク (3)

  • 自分の瞳孔を自由自在にあやつろう  | ライフハッカー・ジャパン

    もし目が心の窓となるのであれば、その目の色を自分で変える技術は、ライフハックになり...ますよね。きっと! WikiHowには、瞳孔の大きさを変えるためのトレーニング法が載っています。さてはて、どんなものかと言いますと... 「人間の瞳孔のサイズによって、その顔を見た相手がどんな風に感じるのか」ということについての科学者の研究があります。それによると、見る相手(人でも動物でも)の瞳孔の大きさの変化によって、「自分がどう思われているか」が分かります。さらに、自分の瞳孔の大きさを変えることで、相手の自分への印象、感じ方を変えてしまうこともできるんです。 ネタ元には、相手への印象を変えるための瞳孔ハック(?)についての様々な方法が載っているのですが、ライフハッカー編集部のジェーソン・フィッツパトリックさんがやってみて一番効果的だったのは、2番目に紹介されていた方法だったとか。気になるその方法は以

    自分の瞳孔を自由自在にあやつろう  | ライフハッカー・ジャパン
  • 『思想地図』 - logical cypher scape2

    冒頭の共同討議以外は読み終わった。 この雑誌は、冒頭の共同討議を除くと、 1歴史の中の「ナショナリズム」、2ニッポンのイマーゴポリティクス、鼎談日論とナショナリズム、3問題としての日社会、4共和主義の再発明、公募論文 に分けられる。 この中でわけても面白かったのは、2と公募論文であった。 東のデータベース論と伊藤のキャラ論をフレームとしつつ、それらをさらに精密化したり、応用させたり、作り替えたりして、様々な現代文化を論じている。 オタク文化論界隈には、まだまだ面白いことが残っているということを感じさせてくれるもので、興奮させられた。 東浩紀自身が、この界隈が去ってしまったということが惜しくなるようにも思えるし、あるいは、東浩紀の時代の終焉が、図らずも東浩紀編集の雑誌上で結実したともいえるのかもしれない*1。 では、それ以外の章はどうかといえば、面白いことは面白かったが、知的な興奮という

    『思想地図』 - logical cypher scape2
  • 計算の答えが「73」にならないと出られない庭

    やはり佐藤雅彦は天才だな、と思いました。 「計算の庭」は、計算が合ってると外に出られるというゲームです。 参加者は、「8」とか「-1」とか「13」という数字が書かれたRFIDタグ内蔵のカードを持って、庭に入ります。庭の中には「 5」とか「x7」とか書かれたゲートが配置されています。例えば「8」のカードを持った人が「 5」のゲートをくぐると、「8 5=13」という記録がRFIDに書き込まれます。 いろいろ計算しながらゲートをくぐりまくって、最終的に「73」になったら無事庭の外に出ることができます。説明書きにはこうあります。 《計算の庭》は「計算」という抽象的名概念を、参加者が数字に置き換わって「計算されること」をイメージしながら、身体を使って計算するための装置といえます。 実際やってみると、半端なく楽しいです。計算がこんなにエンタティメントになるとは、予想だにしませんでした。 最終的に73に

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