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2009年2月27日のブックマーク (2件)

  • なりすまし,メール:メール送信元は簡単に詐称できる

    突然のクレーム・メール。あなたは相手にそんなメールを送ったことはないのに、相手はあなたからのメールを受け取ったと主張します。問題は、メールの送信元は簡単に詐称できることにあります。これを「なりすましメール」と呼びます。 具体的な方法は紹介しませんが、メールの送信元を詐称するのは簡単なことです。特別なソフトも必要としません。 問題は、あなたのメールアドレスを騙って他人に迷惑メールを送られた場合です。 相手のメーラの画面には、あなたのメールアドレスから送られたように表示されるのですが、もちろんあなたが送ったメールではありません。 こんなときは、相手にそのメールのヘッダを確認してもらうしかありません。 2004年(平成16年)に大流行したコンピュータ・ウイルス「ネットスカイ(Netsky)」は、発信者を詐称しながらウイルスをばらまきました。感染者のコンピュータの中にあなたのメールアドレスがあった

  • QRコードを出力するためのRubyクラス(Google Chart API) : やむにやまれず

    2008年07月15日22:41 by 山崎泰宏 QRコードを出力するためのRubyクラス(Google Chart API) カテゴリRuby Tweet sparklegate Comment(3)Trackback(0) ※ブロックスタイルのサンプルが間違ってました。すんません。ご指摘ありがとうございました。>kitajさん Google Chart APIQRコードが出せるって言うので、簡単なクラスを書いてみた。 rhtmlの中なんかで、以下のような1行を書くとimgタグが出力される。<%= Qr.new('http://axsh.jp').to_img %>imgタグまで世話をしなくても良いです、と思ったら、以下でGoogleへのURIが得られます。 p Qr.new('http://axsh.jp')rhtmlの中でブロックスタイルが大好きなら、以下のように。<% Qr.ne

    QRコードを出力するためのRubyクラス(Google Chart API) : やむにやまれず