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バッテリーに関するhibiki0358のブックマーク (2)

  • OLED搭載iPhoneのバッテリー持ちが劇的改善する設定術!4日使えたとの声も - iPhone Mania

    ダークモード以外に、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載したiPhoneのバッテリー持ちを大幅に改善できる方法が投稿され、話題となっています。実際に試したユーザーからは、iPhoneのバッテリーが3〜4日も持つようになった、との声も上がっています。 ダークモード以外にもある!iPhoneのバッテリー持ちを改善する方法 海外掲示板サイトRedditに投稿された、OLEDディスプレイ搭載iPhoneのバッテリー持続時間を劇的に延ばせる、ダークモード以外の方法とは、「ホワイトポイントを下げる」設定です。 「ホワイトポイントを下げる」を有効にすると、表示内容に暗いフィルターがかかったように見えます。 この機能は、「設定」アプリから「アクセシビリティ」>「画面表示とテキストサイズ」の中から設定できます。オン(緑)にするとスライダーが表示され、25%〜100%の間で調整できます。 「ホワイトポイント

    OLED搭載iPhoneのバッテリー持ちが劇的改善する設定術!4日使えたとの声も - iPhone Mania
    hibiki0358
    hibiki0358 2024/03/05
    目が悪いので、元々ホワイトポイントは下げてた(75%)けど、さらに下げてみた(85%)。最初は暗く感じるけど慣れるやろうと。逆にダークモードに対応してないアプリやサイト(白バック)のが格段に見やすく。
  • スマホのバッテリーを交換せずに使い続けてはいけない理由

    スマートフォンに入っているバッテリー。交換のタイミングについて知らない人が多いのではないだろうか。 iPhoneのバッテリーは500回の充放電(充電サイクル)を繰り返したとしても、最大80%の容量を維持できるように設計されている。Appleのいう充電サイクルとは合計で100%になる充電を行った回数、もしくは合計で100%放電した回数のこと。過去の記事では例として以下の挙げている。 ある1日のうちにiPhoneのバッテリーを65%消費し、同じ日の夜に100%まで(減った65%分を)充電した 別の日には35%しか使わず、同じ日の夜に100%まで(減った35%分を)充電した この充電サイクルを500回繰り返したとしても、最大80%を維持できるということになる。ただし、これは永久的な利用を保証しているのではなく、一定期間はその容量を維持できる、というものだ。 →スマホのバッテリー劣化の指標「充電サ

    スマホのバッテリーを交換せずに使い続けてはいけない理由
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