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奈良に関するhibiki0358のブックマーク (10)

  • 平城宮跡のうんち - なぶんけんブログ

    2019年11月 今から十年前の2009年1月に、平城宮東方官衙地区の一画で推定十万点とされる木簡が検出された大きなごみ穴が発掘されました。このごみ穴をすべて掘り上げた穴の底から、多量のウリの種を含む小さな穴が、数か所見つかりました。ウリの種の塊とともに、トイレットペーパーとして使われた籌木(ちゅうぎ)と呼ばれる細い木の棒も一緒にたくさん見つかったので、これはうんちを捨てた穴もしくはトイレ穴だろうとすぐに察しがつきました。うんちといっても黒色で粘質な泥の堆積物でもちろん形はありません。うんち来の匂いはなく、プラスティックが燃えたような無機的な香りが特徴です。 ひとつの穴で黒色の泥をすべて丁寧に取り除いて、穴の底を詳しく調べてみましたら、なんと直径3㎝くらいで長さ15㎝くらいのU字形の'もの'が横わたっているのが見えました。U字型の内側は、やや色の薄いチョコレート色の軟質なもので充填されて

  • 【速報】奈良・平城宮跡で木簡1000点発見  1300年前の聖武天皇即位の儀式「大嘗祭」の記録も|YTV NEWS NNN

    奈良市にある平城京の跡地から、ちょうど1300年前の聖武天皇即位の儀式を記した記録・木簡が発見されました。 奈良市の平城宮跡の穴から見つかったのは、奈良時代に書かれた木簡、約1000点です。奈良文化財研究所が、去年10月から穴の発掘を始め、木簡を発見。土を洗い流していたところ、「大嘗分」と書かれた木簡が複数見つかりました。 「大嘗祭」とは、天皇の皇位継承にまつわる儀式で、いまの天皇陛下ご即位の際も執り行われました。国や民の安寧や農作物が豊かに実るよう祈る儀式ですが「秘儀」として、その全貌は皇室の外には明かされていません。 今回見つかった木簡は、今からちょうど1300年前、724年に聖武天皇が即位した際の「大嘗祭」に関する記録です。木簡には、聖武天皇の「大嘗祭」の為に運ばれた品々、「炭」や「魚」などの文字が確認できました。 今回の発見は、1300年前も今と同じく「大嘗祭」が執り行われていた考

    【速報】奈良・平城宮跡で木簡1000点発見  1300年前の聖武天皇即位の儀式「大嘗祭」の記録も|YTV NEWS NNN
  • 乗り通す人いるの…? 大和路線の異例ロングラン列車「京都行き」増発へ 所要時間“2倍”なぜ存在? | 乗りものニュース

    JR大和路線に存在する異例のロングラン直通列車がダイヤ改正で増発されます。それは「JR難波→京都」。大和路線から奈良線経由で京都へ向かう大回り列車です。通常1時間で着くところを延々2時間走る列車は、なぜ存在するのでしょうか。 多方面からの直通列車が存在する「大和路線」の異色列車 関西線のうち、JR難波駅と奈良、加茂駅までの区間は「大和路線」の愛称で呼ばれます。大阪側では大阪環状線やおおさか東線と、奈良側では和歌山線・桜井線と直通するなど、直通列車のバリエーションが豊富な路線でもあります。 そのなかでも異色の直通列車が、JR難波発で設定されている「奈良線直通」の京都行きでしょう。これが2024年3月16日(土)のダイヤ改正で増発されることになりました。 大和路線の列車(画像:写真AC)。 通常、JR難波から京都まではJR京都線(東海道線)経由で1時間弱のところ、この直通列車は奈良駅を経由

    乗り通す人いるの…? 大和路線の異例ロングラン列車「京都行き」増発へ 所要時間“2倍”なぜ存在? | 乗りものニュース
  • 県内で一番高い建物が五重塔!妖怪文化研究家が案内する奈良の個人的名所と妖怪スポット(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 埼玉在住の私(上の写真の人ではなく記事を書いている玉置標)にとっての奈良は、修学旅行で訪れたことがあるだけの縁が薄い場所。 その記憶もおぼろげ過ぎて、大きな大仏を見た気がする、なぜか鹿が歩いていたような、くらいしか覚えていない。そんな私を奈良市に10年以上住んでいる妖怪文化研究家の木下昌美(まさみ)さん(写真左の方)が案内してくれた。 奈良はすっかり大人になった今だからこそ、しっかりと受け止めることができる、深掘りしがいのある歴史文化に溢れていた。 妖怪文化研究家への道 木下さんは福岡県生まれ。北九州市と博多市の中間あたりにある宗像市で高校まで過ごし、京都にある同志社女子大学に進学。そして奈良女子大学の大学院修士課程へと進み、卒業後は奈良の新聞社に2年間勤務。 現在は妖怪文化研究家として、奈良妖怪新聞の発行や妖怪漫画の監修などをしているそうだ。このプロフィールだけで情

    県内で一番高い建物が五重塔!妖怪文化研究家が案内する奈良の個人的名所と妖怪スポット(文・玉置標本) - SUUMOタウン
  • 「柿渋で感染力あるコロナウイルス、1万分の1以下に」 奈良県立医大発表 | 毎日新聞

    柿から抽出した柿タンニンの粉末=奈良県橿原市の県立医大で2020年9月15日午後0時32分、姜弘修撮影 奈良県立医大(同県橿原市)の研究グループは15日、柿から抽出した柿タンニン(柿渋)に唾液中の新型コロナウイルスの感染力を失わせる効果があることを実験で確認したと発表した。今後、人の口腔(こうくう)内での予防効果を検証する臨床研究を進め、早期の製品化に向けて共同開発する企業を公募する。 効果を確認したのは、伊藤利洋教授(免疫学)と矢野寿一教授(微生物感染症学)のグループ。人の唾液を入れた新型コロナのウイルス液に高純度で抽出した柿タンニンを加えて10分間置き…

    「柿渋で感染力あるコロナウイルス、1万分の1以下に」 奈良県立医大発表 | 毎日新聞
  • 平城宮跡の近鉄奈良線移設へ合意|NHK 奈良県のニュース

    世界遺産の奈良市の平城宮跡を横切る形で通っている近鉄奈良線について、奈良県は遺跡の外へ移設する方向で、奈良市や近鉄と合意したことを明らかにしました。 今後は県が示した案をもとに、具体的な計画や事業費の負担割合などを協議することにしています。 これは16日、奈良県の荒井知事が記者会見をして明らかにしました。 国営公園となっている奈良市の平城宮跡には近鉄奈良線が横切る形で通っていますが、奈良県は、景観への影響を減らすとともに周辺の踏切で発生している渋滞を改善しようと、3年前(平成29年)から線路の移設について奈良市や近鉄と協議してきました。 そして、県は16日の会合で線路を遺跡の外へ移設する案を示し、この案を基に協議することで合意したということです。 県の案では、平城宮跡の西側にある大和西大寺駅から近鉄奈良駅までの線路を平城宮跡の南にずらして、「大宮通り」に沿うようにう回させます。 また、大

    平城宮跡の近鉄奈良線移設へ合意|NHK 奈良県のニュース
  • この世の楽園!緊急事態宣言後の奈良公園の映像が「まるで桃源郷のよう」と話題に - ライブドアニュース

    2020年5月24日 2時36分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 緊急事態宣言後に撮影されたの映像がSNSで話題になっている 人影まばらな公園内で、ゆっくりとお花見を満喫する鹿たちの様子が 美しい映像に「夢の中の世界みたい」といった声が寄せられている ◆緊急事態宣言下の奈良公園2020年、桜の季節の奈良公園 — キキフォトワークスの日常乱写 (@KikiPhotoWorks) 多くの地域で緊急事態宣言が解除され、残る5都道県も25日に解除の方向で調整が進められているようですが、関西を中心に出張撮影を行うさんがSNSで投稿した、緊急事態宣言後のの様子が話題になっています。 それがこちら。 【の鹿と桜】Deer and cherry blossoms in Nara Park より この世の楽園ですか!? これは日に緊急事態宣言が出された翌日4月8日に、で

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  • 「お金ちょうだいで補填、キリない」知事が自助努力求める(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、宿泊や宴会のキャンセルが相次ぎ、奈良県内の旅館・ホテルの組合が県に支援を求めていることについて、荒井知事は18日の定例記者会見で、「『売り上げが減ったから、お金をちょうだい』と補填(ほてん)していると、きりがない」と述べ、直接の金融支援には否定的な考えを示した。 県旅館・ホテル生活衛生同業組合は17日、1月以降のキャンセルによる損失が約10億5000万円に上るとして、県に一括の相談窓口の設置や消毒液の安定供給の態勢づくりなどを求めて、知事と県議会議長に要望書を出した。 知事は、すでに国などが、つなぎ資金の融資や雇用調整助成金の支給などに取り組んでいることを挙げ、「観光業は一時(売り上げが)落ちても、必ず回復する」と強調。「観光振興は当然やる。需要が回復した時にジャンプできるように、力を養ってほしい」と自助努力を求めた。 一括相談窓口の設置については、「

    「お金ちょうだいで補填、キリない」知事が自助努力求める(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    hibiki0358
    hibiki0358 2020/03/20
    無能 of 無能知事でクラクラする。 はよ辞めれ。
  • 奈良県の飛鳥地方で超小型モビリティをレンタルできる「MICHIMO」

  • 奈良・東大寺裏でひっそりと時を刻む「工場跡事務室喫茶室」 | 奈良県 | トラベルjp 旅行ガイド

    今回ご紹介するのは、隠れファンの多いとっておきのお店!! その「喫茶室」があるのは、大正から昭和にかけて乳酸菌飲料の工場だった建物の中。当時の古き良き雰囲気を残した場所で、大仏殿、二月堂などを回って感じる「わび・さび」の余韻をゆっくりと味わってください。きっとあなたのお気に入りの場所になるはずですよ☆ 「工場跡」は、大正14年に奈良の宮大工によって建てられ、昭和50年代半ばまで乳酸菌飲料の研究や製造が行われていた場所。平成21年、元の形をなるべく残して、ギャラリーや喫茶室などのあるスペースとして、新たなスタートを切りました。 そのうち「喫茶室」は、工場の中で、もとは宿直や事務をしていた部屋…それで名前が「工場跡事務室喫茶室」。写真の畳の部分以外に椅子席もあり、なんだか懐かしく、時間がゆっくりと流れているような気がします。

    奈良・東大寺裏でひっそりと時を刻む「工場跡事務室喫茶室」 | 奈良県 | トラベルjp 旅行ガイド
    hibiki0358
    hibiki0358 2014/03/28
    近いから行ってみるか〜(_≧Д≦)ノ彡☆
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