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2018年4月29日のブックマーク (5件)

  • あえて炎上狙い、主張を拡散 JC素性明かさず過激投稿:朝日新聞デジタル

    壇上でマイクを握った女性が叫んだ。 「ニッポンを変えるのは――?」 一斉に声が上がる。 「オレたちだ――!!」 昨年7月、横浜市内で開かれた年1回の「サマーコンファレンス(サマコン)」。公益社団法人・日青年会議所(日JC=Junior Chamberの略)主催の会議に、各地域の青年会議所(JC)のメンバー1万人以上が集まった。 JCは国際的な活動で、日JCは1951年に創立した。「修練」「奉仕」「友情」を掲げており、ボランティア活動や選挙での公開討論会の実施、祭りの運営など社会的な活動をしている。 この最大級のイベント・サマコンでは政治や経済について議論が交わされ、主な議題の一つが、これまで取り組んできた憲法改正だった。招かれて登壇した安倍晋三首相は言った。「JCのような全国組織でリーダーシップをとって議論していただきたい」 改憲を目指す日JCの今年の事業計画だった「目指せ全国30

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  • 田嶋会長は不快「選手が反乱したような言い方失礼」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 日協会の田嶋幸三会長(60)は、ハリルホジッチ氏の会見に不快感を隠せなかった。 【写真】「当にありがとう友情を込めて」と記したメッセージを手にするハリルホジッチ前監督 渡欧前の27日夜、都内で取材に応じ「(W杯トロフィーツアーで見られず)後で聞いたが、1人か2人の選手が反乱したような言い方は失礼。選手の対応は大人。選手たちこそ日サッカーのことを真剣に考えていた」。口調は冷静だが、現場を悪者にされた怒りなのか顔は赤かった。 4月7日にパリで契約を解除した際、前監督が「5分で部屋を出た」と言ったことには「とんでもない。その10倍は説明した」とい違いを証言。

    田嶋会長は不快「選手が反乱したような言い方失礼」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】

    格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】 前回、連載の序文として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。 今回から始める記事の方針をあらためて説明したい。 前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事で語ろう、もしくは探りたいと考えているのは、「日ゲームメーカーが、どうして世界で以前のように戦えなくなったのか。どう脱しようとしているのか」ということだ。 これは海外市場における日ゲームメーカーの存在感の低下についての“危機感”と言ってもいいだろう。 日ゲームゲームに関わるあれ

    格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】
  • 助けてほしいと伝えたら笑われる話

    入社した会社で先輩に「こまった事があったら何でも言って下さい」と言われた。 最初の頃は迷惑をかけてしまうかもしれないけど、できるだけ自分で解決できるように頑張ろうと思って 自分で解決しなければいけないことは、上司への報告は忘れないで解決してきた。 最初に声をかけてくれた先輩にも、毎回声をかけてもらっていたので感謝の言葉と今の自分の状況を報告しながら、 「どうしようもない時には、迷惑をかけてしまうかもしれませんが…」と伝えた。 大変だけど、頑張れ!と励ましてくれるのでいい会社に入ったなと喜んだ。毎日楽しかった。 3ヶ月ほど経って、どうしても解決ができない問題が発生した(自分のミスではない) 取引先がペーペーの自分には話したくないので、お前よりも経験のある営業が来いという指定だった。 自分が若いって事が問題らしく、若造と取引なんか出来ないという…そういう感じ。 上司に話をしたら、先輩くんにお願

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  • 女人禁制で相撲協会が指針「土俵上がらぬ、受け継がれ」:朝日新聞デジタル

    大相撲の「女人禁制」について日相撲協会は理事会を開いた28日、八角理事長(元横綱北勝海)の談話を発表する形で協会の考え方を表明した。 それによると、協会側は過去に議論が起こった際、「相撲は神事が起源」「大相撲の伝統文化を守りたい」「大相撲の土俵は男が上がる神聖な戦いの場、鍛錬の場」の三つを理由に挙げてきたという。 その中で「神事という言葉は神道を思い起こさせ、『女性を不浄とみていた神道の昔の考え方が根拠』と語られるが、これは誤解。大相撲の神事は農作物の豊作を願い感謝するといった素朴な庶民信仰で習俗に近い。歴代の理事長や理事が女性差別を一貫して強く否定してきた」と説明した。 また、今回強く打ち出したのが「土俵は神聖な戦い、鍛錬の場」との考え。「土俵は男が必死で戦う場であるという約束事は力士たちにとっては当たり前のこと。結果として、土俵は男だけの世界であり、女性が土俵に上がることはないという

    女人禁制で相撲協会が指針「土俵上がらぬ、受け継がれ」:朝日新聞デジタル