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Chromeのテーマギャラリーがローンチしてからというもの、素敵なテーマが溢れんばかりの今日この頃ですが、それでもやはり自作してみたい、という方のためにChromeテーマの自作方法をご紹介。思っているよりも全然簡単ですよ。 実際、ChromeテーマはJavaScriptもHTMLコードも含まない単純なアドオンで、2つの構成エレメントからなっています。 その2つとは 画像 x 数枚 .jsonマニフェストファイル x 1個 これらのエレメントが.crx形式にパッケージされています。.crxファイル形式とはGoogle Chromeが使用しているZIPファイルのバリエーションの一つです。 下の画像を使って作成したChromeテーマが、そのもう一つ下の画像です。このテーマは下記に記したやり方で作成しました。 <ビフォー> <アフター> お気付きの方もいるかもしれませんが、背景画像に対して新規タブ
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
「Hamster Free Video Converter」は、動画をあらゆるフォーマットに変換できるフリーソフトです。たとえば、iPhone用やPSP用などに変換できます。いろんな機種が揃っているのでとっても便利。 また、拡張子を指定して変換することもできます。対応フォーマットは、Complete list of supported conversionsをご覧ください。日本語も対応しているので、使いやすいです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Hamster Free Video Converterのサイトにアクセスし、ダウンロードしましょう。ダウンロード後、インストールします。 Hamster Free Video Converterを起動すると、このような画面になります。 「Setting」より、日本語に設定することができます。 動画をドラッグ&ドロップで読み込みます
パソコンも、もはや「ケイタイ」する時代。日本でもWi-Fiスポットが徐々に増え、外出先でも手軽にインターネット接続できる環境が整ってきましたが、さらに先を行く米国では、7月1日から、スターバックス(Starbucks)が米国内の全店舗で、Wi-Fiを無料で利用できるようになったとか。どこでもインターネットにアクセスできるのは、便利なことこの上ないですが、セキュリティリスクにも十分配慮する必要がありますね。そこで、こちらでは、公衆無線LANを安全に使うための方法についてご紹介しましょう。 ほどんどのワイヤレスルーターには、インターネットからユーザを守るファイアウォールがありますが、これによって、自分が完全に保護されていると考えるのは誤り。同じネットワークに接続している他のユーザからは保護されていません。多くのホットスポットでは、ネットワークに接続しやすいように暗号化されておらず、これによって
Webデザインでも企画書でも、色使いや色選びというのはなかなか悩ましいものです。デザインブログ「Before & After」に、デザインのプロでなくても上手な色選びができる、PDFのカラーセオリーのパンフレットがありました。 そのパンフレットによると、色相、濃淡、カラーパレットに関して少しでも知識があると、色の組み合わせがグッと良くなるということです。写真周辺に持ってくる色を上手くコーディネートするには、ちょっとした芸術的&科学的センスと、ちょっとした色に関する知識があれば十分。全25ページのパンフレットを読めば、なんと完璧な色選びができるようになるそうです。 パンフレットの中では、まず写真のデジタルデータから自然なカラーパレットを作成する方法が載っています。そのカラーパレットの中から、ポイントとなる色を選び、寒色系や暖色系、トーンや色相などを揃えながら、自分好みに組み合わせていきます。
多くのユーザから愛されているクロスプラットフォームファイル同期アプリ『Dropbox』はライフハッカー読者にもかなりの人気を誇っております。 ...が、ひとつだけ欠点が。それは『Dropbox』フォルダにあるファイルしか同期してくれない、ということ。『Dropbox』フォルダの外に確実に息づいている大切なファイルやフォルダを同期させるには「My Dropbox」フォルダと同期したいドライブ上のフォルダとの間にシンボリックリンクを作成する必要があります。シンボリックリンクとはショートカットのようなもので、たとえばデスクトップ上に「SyncMe」というフォルダがある場合、このフォルダが「My Dropbox」フォルダ内に存在するかのように見せかける技のことです。OSによってやり方もことなるので、別々に説明していきます。 まずはWindowsの場合から SysinternalsからのJuncti
『SyncToy』は、同期する1対のフォルダを登録しておくと、サブフォルダを含めるかどうか、コピーは片方向か双方向かなど、あらかじめ設定した条件に従って、同期処理が実行される仕組みになっています。 このたび、このツールが『SyncToy2.1』にバージョンアップ。ファイルコピーのスピードが向上し、一時的なネットワークエラーやファイルシステムエラーから復旧しやすく改善されました。また、同期するフォルダペアの条件を「%localappdata%\microsoft\synctoy\2.0」で自動バックアップする機能も搭載。ファイル同期ツールとして、さらに使いやすくなったそうです。 『SyncToy2.1』は無料フリーソフトウェア。Windowsのみの対応です(Windows 7にも対応済とのこと)。ダウンロードはこちらのページからどうぞ。 『SyncToy』の具体的な活用方法については、米Li
クラウドコンピューティングのおかげで、コミュニケーションに関するもののみならず、データの保存や共有にも様々なオンラインサービスが提供されています。ユーザにとっては便利になり有難い限りなのですが、このようなオンラインサービスを活用するということは、メール・画像・ドキュメント・連絡先・ブックマーク・投稿記事など、自分の大事なデータを第三者に委ねてしまっているということでもありますね。リスクマネジメントの観点から「いざ」というときに備えておくことも大切です。 米Lifehackerの生みの親・Gina Trapaniは、Gmail・Twitter・Flickerなど、主なオンラインサービスにおけるバックアップ方法について、以下のように述べています。 1. メールアカウント Gmail・Yahoo!メール・Hotmailなど、ウェブベースのメールアカウントは、定期的にメッセージをダウンロードしてお
Gmailのフィルタがインポート/エクスポートできるようになりましたね。そこで、米lifehackerでは、いくつかのフィルターを組み合わせて、使いやすいインボックスを作ってみました。ぜひ、お試しあれ。 3年前にも、Gmailの便利なフィルタ機能について紹介しているのですが、当時はユーザーがフィルタの設定を一つ一つ手動で行わないといけませんでした。それが現在では、Gmail Labsがフィルターのインポート/エクスポート機能をつけてくれたので、カスタマイズしやすくなりました。 フィルタのダウンロードとインポート この機能を使うにはまず、Gmail Labsを有効にし、それから、Labsの設定に行きます。そこで、「filter import/export」をオンにしてください。Gmail Labsは現在のところ、日本語版からでは行けないのですが、いったん英語にして設定してから日本語に戻せば、
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