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2015/06/27 10:20AM 福岡FFB HALL PHP20周年 福岡で初めてのPHPカンファレンスが開催され、その基調講演を行う機会をいただきました。 今年はPHPが生まれて20年の記念すべき年です。アニバーサリーに行う講演ということでPHPの”真ん中”は何処から来たのか、そのオリジンを問いそして祝福するような話をしたいと考えました。 ちょうど一年前の6月28日(福岡は6月27日!)に去年のPHPカンファレンス関西が行われ、同名のタイトルの講演全てを結ぶ力を行ったのですが、 今回も沢山の方に聞いていただきました。ありがとうございました。 基調講演に続いて小ホールで直ぐに「YOUR.Sunday」という講演をしました。後ろは立ち見でびっしり、会場から人が溢れそうなくらいの方に聞いていただきました。 聴衆との距離が近い小ホールには一体感があって良かったと思います。 全てを結ぶ力 当
こんにちは、リブセンスの山浦です。 テレビCMや交通広告などの効果分析を、みなさまはどのように行っていますか?WEB広告と異なり、テレビCM等の広告はフィードバックを受け取りづらいのが難点です。 フィードバックを取得する方法の1つに、Twitterなどのソーシャルネットワークでの反応の集計が挙げられます。しかし実際にTwitterを分析しようとすると、何らかの分析ツールを導入することとなり、そういったツールは導入に安からぬコストが必要となります。 そこで大規模な分析をする前に、Twitterを用いたユーザー反応を簡単に分析する方法をご紹介したいと思います。 題材として今回は、最近話題になったテレビCMがどうユーザーに刺さっているのかを調べてみます。次の3ステップに基づいて分析していきます。 どのテレビCMが話題なのかそのテレビCMがどう反応されているのかどのようなユーザーが反応しているのか
各ユーザーのフォロワーとリツイート(RT)した時刻をもとに、どのユーザーの投稿をきっかけにしてツイートやURLが拡散したかを推定し、経路を特定。拡散のハブとなった「インフルエンサー」が分かる。 自分の投稿がどう広まったか調べるには、Twitterアカウントを認証した上で、調べたいツイートを選べばOK。URLの拡散を調べる場合は、フォームに入力するだけで経路を確認できる。
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