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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (10)

  • 日本のITエンジニアの地位はなぜ低いのか:日経ビジネスオンライン

    になぜグーグルのような会社ができないのか――。 古くはマイクロソフト、最近ではグーグル、フェイスブックなど、アメリカではテクノロジーに強みを持つ企業が多数登場している。日でも、LINEなどの世界的に影響を与える会社が登場しつつあるとはいえ、アメリカに比べれば圧倒的に数が少ない。 この理由として、日人は新しいことにチャレンジしたがらない、ベンチャーキャピタルなどの投資環境が整っていない、前例主義や過去の実績を重視するのでベンチャー企業の製品やサービスを敬遠しがち、などがよく挙げられる。 だが、「日ではエンジニアが評価されない」ことが、大きな阻害要因になっているのではないかと、ギノの片山良平CEOは指摘する。 ギノは、ITエンジニア(システムエンジニア)に実際にプログラム(コード)を書いてもらって技術を評価するサービス「paiza」(パイザ)を昨年10月に開始したベンチャー企業。これ

    日本のITエンジニアの地位はなぜ低いのか:日経ビジネスオンライン
  • デモが映す米国民の失望:日経ビジネスオンライン

    細田 孝宏 日経ビジネス 副編集長 1995年早稲田大学卒業。日経BPに入社し、日経ビジネス編集に配属される。日経アーキテクチュア編集、日経ビジネス・ニューヨーク支局長などを経て現職 この著者の記事を見る

    デモが映す米国民の失望:日経ビジネスオンライン
  • 世界で“ガラパゴス化”するアップル:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日メーカーの製品は海外では売れない。スペック的には非常に高機能かつ高品質であるにも関わらず。日という特殊な市場にのみ適用してしまった結果、世界では受け入れられなくなっている。そうした状況を、独自の生態系を反映させて栄えるガラパゴス諸島に見立て、日はガラパゴス化していると多くの人が問題提起をしている。 ガラパゴスで何が悪いのか――。 スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」やパッド型端末「iPad(アイパッド)」を擁する米アップルは、そうした意味では世界でガラパゴス化している。米アドビシステムズの動画技術「Flash(フラッシュ)」は動かない(ただし、2010年9月9日、アップルは開発規制を緩和する計画を発表している)。基的に1カ

    世界で“ガラパゴス化”するアップル:日経ビジネスオンライン
    hibinotatsuya
    hibinotatsuya 2010/09/16
    日本の携帯はウェブの標準仕様を無視してるからガラパゴスなんです。意味が違うと思う。
  • まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」は6月28日号で以下のような特集を組んだ。「日一楽しい職場――『もしドラ』を超える現実があった」(購読申し込みはこちら)。 長引くデフレとグローバル競争の激化で多くの企業には閉塞感が漂う。個々の職場に目を転じても、強いられる効率化と求められる成果の重みで職場に吹く風は滞る。「毎日でも会社に行きたい」。胸を張ってこう言い切れるビジネスパーソンはそれほど多くないのではないだろうか。 だが、つまらない職場に未来はない。 この国は今、時代の転換点に立っている。新興国が猛烈な勢いで飛躍する一方、足元を見れば、会社は閉塞感ばかりで成長の芽に乏しい。日を牽引した製造業はより高い付加価値を求められ、国内ではサービス産業が経済成長の主体となりつつある。 この時代に必要なのはイノベーションであり、顧客を感動させるサービスだ。そして、それを実現するのは楽しい職場にほかならない。この特集に関連

    まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン
  • 「草食男子」の男らしさとは?:日経ビジネスオンライン

    2006年9月に開始した「U35男子マーケティング図鑑」。その第5回(2006年10月)に登場した「草男子」が、2年の時を経て各方面で話題を呼んでいる。今、「草男子」が注目を浴びる理由は何か。連載著者であり、名づけ親である深澤真紀氏にお聞きした。 (聞き手:日経ビジネス オンライン編集委員 大塚 葉 構成:橋中 佐和) ――最近「草男子」「草系男子」という言葉がメディアで頻繁に取り上げられていますが、もともと「草男子」は深澤さんが名づけた言葉でしたね。 深澤 はい。最初に書いたのは、2006年10月です。連載「U35男子マーケティング図鑑」の第5回で「草男子」を紹介しました。 ――もう2年以上前ですね。 深澤 そうです。だから最近になって「草」という言葉が注目されて、ちょっとびっくりしています。 ――連載は後に、単行『平成男子図鑑』 として弊社から発行しましたが、改めて、深

    「草食男子」の男らしさとは?:日経ビジネスオンライン
    hibinotatsuya
    hibinotatsuya 2009/02/26
    お前のことを抱きたい男子がいないだけだろ。
  • 若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如:日経ビジネスオンライン

    世界の新車需要が同時崩落した2008年、日も1980年の規模まで市場が縮小した。このところの日の持続的な需要減は、少子・高齢化の進展や、若年層のクルマ離れなど複合的な要因による。 このうち「クルマ離れ」については、若者の消費の多様化や、魅力的なクルマの不在といったことが指摘されてきた。だが、昨今の雇用情勢の悪化を見ると、実は「購買力」が大きな問題であることが浮き彫りになる。「クルマなんてとても手が届かない」という若者が増えているのだ。 2008年の国内新車需要は、前年を5%下回る508万台と1980年(502万台)以来のレベルになった。4年連続の減少であり、ピークだった90年(777万台)の3分の2まで縮小した。日自動車工業会は、2009年の市場も5%減となる486万台と見込んでいる。500万台割れとなれば31年ぶりだ。 質的な問題は「購買力」の低下か 金融危機に端を発する世界同時

    若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如:日経ビジネスオンライン
    hibinotatsuya
    hibinotatsuya 2009/01/14
    車も家も一生買うつもりない。
  • 悪化する日本の労働環境:日経ビジネスオンライン

    Ian Rowley (BusinessWeek誌、東京支局特派員) 田代弘子 (BusinessWeek誌、東京支局記者) 米国時間2009年1月5日更新 「Recession Puts More Pressure on Japan's Workers」 昨年あたりから、長年苛酷な労働を強いられてきた日の労働者環境にも、改善の兆しが見え始めていた。確かに、日の“サラリーマン”は今でも夜遅くまで働き、仕事後も上司との酒のつき合いが待っている。 それでも、政府の強い指導により、雇用主は仕事量を減らそうと努めるようになった。また、労働訴訟でも最近は社員の訴えを認める判決が増えている。こうした流れは、労働者の仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現への期待を抱かせるものだった。 うつ病、名ばかり管理職、サービス残業、そして過労死 トヨタ系列の自動車部品製造大手、デンソーで働く男性技

    悪化する日本の労働環境:日経ビジネスオンライン
  • 楽天、国を相手に訴訟辞さず:日経ビジネスオンライン

    「意味が分からない。筋が通らない。これはアンシャンレジュームとの戦い。裁判でも何でもする。必ず崩す」 医薬品のインターネット販売を規制しようとする厚生労働省。それに断固反対の姿勢を貫くネット業界。両者の攻防戦が大詰めを迎えた2008年暮れ、楽天の三木谷浩史会長兼社長は日経ビジネスの取材に応じ、怒りをぶちまけた。 通じなかった主婦らの陳情 「消費者として、ネットで薬を購入できなくなるのは当に困ります」 昨年12月11日、午前10時、厚労省大臣室。1歳の双子と5歳児、3人の子育てに追われる千葉県在住の主婦はそう、舛添要一厚労相に訴えた。ほかにも、障害者や消費者団体の代表など、外出が困難だったり近隣に薬局がなかったりと、ネット通販を重宝する消費者の姿も。極めつきは、ネットで集めた10万人超の署名と、4000人分の規制反対意見。消費者の声とともに連なるのは、ヤフーやNPO法人(特定非営利活動法人

    楽天、国を相手に訴訟辞さず:日経ビジネスオンライン
    hibinotatsuya
    hibinotatsuya 2009/01/13
    楽天がんばれ!!
  • 【第39回】解雇になりそうな気配です…:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    社長から「解雇だ!」とか「辞めろ!」と言われます。前々から関係が良くなかったのですが、仕事で大きなミスはしていません。解雇になったらどうすればいいのでしょうか。今のうちから会社との争い方を知っておきたいのです。教えてください。 人事ジャーナリストが返信 解雇ですか…。仮に事実であるならば、最悪ですね。でも、正式に決まったわけではないようなので、まずは落ち着きましょう。 まず、私のスタンスをはっきりさせると、会社と争うことは好ましい行為とはとても思えません。会社と争うのはデメリットがあまりに大きい、と労使紛争を取材していていつも感じるからです。 何よりも、訴える社員の側が精神的なエネルギーを使い込むことが懸念されます。解雇にしろ、退職強要にしろ、セクハラにしろ、訴える人は職場で孤立無援の闘いになりがちです。孤独の中でどれだけ争いを続けることができるか、率直なところ私は懐疑的にならざるを得ませ

  • 第16回 ガンダム男子 ~大人を信じるな、組織を頼るな:日経ビジネスオンライン

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    第16回 ガンダム男子 ~大人を信じるな、組織を頼るな:日経ビジネスオンライン
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