Radiooooo - The Musical Time Machine
2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 最終日です。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に挙げられたものです。
2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 残り2日間よろしくお願いします。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に
2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。 毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 3日間よろしくお願いします。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に挙
いまからちょうど5年前、ほぼ同時期にリリースされた折坂悠太『平成』と中村佳穂『AINOU』。 2023年になって振り返ると、この2作はそれまで各地のインディペンデントな音楽の現場で渦巻いていたものが大きなうねりとなって立ち現れて行く未来を予感させ、日本の新しい「歌」の行方を照らすような作品だったのではないか、ということ思ったりもする(カネコアヤノ『祝祭』もその重要な作品のひとつだと思う)。その当時の静かな興奮をいまでもたまに思い出す。 そんな折坂悠太と中村佳穂の初対談が『FESTIVAL de FRUE』企画で実現。このふたり、本人たちも「真逆」と度々口にするようにステージに立つまでのプロセスや「歌」に対する考え方は大きく異なっている一方で、大事なもの共有しているようでもあった。 個人的だけれど社会的で、だが私小説的ではない——そんなふたりの歌はどのように紡がれているのか。司会・執筆に松永
Live at TRIAD ROCKS - Columbia vs Triad - (2015.5.19) 2023年10月11日に解散から20年を迎える THEE MICHELLE GUN ELEPHANT の ”世界の終わり” カバーライブ映像を期間限定で公開。 --------------------------------- ソロ活動20周年を記念して、吉井和哉による厳選カバー20曲の音源が一度に楽しめる珠玉のプレイリスト「吉井和哉 20 COVER Songs」公開! 🔗主な配信サービスはこちら https://yoshiikazuya.lnk.to/20_cover_songs --------------------------------- 💿20th Anniversary BEST ALBUM「20」 2023年9月13日(水)リリース! 🔗ご購入はこ
※ 今回絡まれ被害に遭ったファンの方に対して、無神経な書き方をしすぎてしまったので、ご指摘を鑑み何箇所か訂正・修正を入れました。ごめんなさい。&ご指摘いただいた方に感謝。 7/21(金)7時 ※ あと、(言うまでもないのか言うのが当然なのかわかりませんが)この記事に書かれていることは筆者の主観による決めつけです。実は全然違うかもしれません。「わかりやすい」事は常に危うさを孕むものであり、書いた文章の責任はもちろん私にありますが、一応ご留意くださいませ……。 7/22(土)9時 ※ ROLLYことローリー寺西がTwitterでファンに粘着質に絡んだことで炎上した。 togetter.com が、多分これ、先日の山下達郎の件と同じで、よく知らない人が見て抱く印象と、音楽ファンから抱く印象が、ちょっと違うやつなのね。達郎もローリーも100%悪いんだけど、その結論は変わらないんだけど。 ROLLY
オービタル(Orbital)が選ぶ「誰もが持つべきエレクトロニック・アルバム10選」。米サイトconsequence企画 ■Kraftwerk - Computer World 必聴曲「Computer World」
キング・クリムゾン(King Crimson)などでの活躍で知られるベーシストのトニー・レヴィン(Tony Levin)が選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」。Bass Player誌企画 1. Oscar Pettiford - Oscar Pettiford (1954) 「オスカー・ペティフォードの『Tricotism』は僕を育てたアルバム。名前が正しいかどうかはわからないが(正しくは『Oscar Pettiford』)、フレンチホルンのジュリアス・ワトキンスとサックスのャーリー・ラウズによるアルバム。このアルバムは素晴らしく、味わい深い演奏があり、特にペティフォードの演奏が素晴らしい。彼は常に正しい音を奏で、その音は常に完璧に配置され、最高のグルーヴを生み出している」 2. D'Angelo - Voodoo (2000) 「ディアンジェロの『Voodoo』は、比喩的な意味だ
「ジャズの街」としても知られる神戸の南京町にあるジャズ喫茶「M&M」(兵庫県神戸市中央区栄町通2-7-3 2F) 実は今、「ジャズ喫茶」が再びブームになっているのをご存じだろうか。高性能なオーディオ機器でジャズのレコードを大音量で聴きながらコーヒーを飲む。喫茶店の中でも、そんな独特のスタイルのジャズ喫茶は1929年に東京で生まれたとされ、1935年ごろから銀座や新橋などに店舗が多数オープン。 1961年、モダンジャズの名ドラマー、アート・ブレイキー率いる「アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ」の来日公演をきっかけに、モダンジャズブームが日本全国に巻き起こり、それと同時にジャズ喫茶は全盛期を迎える。 そんなジャズ喫茶が、昨今のレコードブームや、コロナ禍収束の兆しから訪日する外国人観光客の関心も含めて、再び脚光を浴びているという。スマホひとつあればどんな音楽でも聴ける時代に、なぜわざわ
ベストアルバム2日目です。ここ数年と比較して反応が大きくて驚いています。540のデータから作られた2022年のベストアルバムの第2回です。今回の100→51のパートではそれぞれ46から81ポイント、人数的には7人から16人の人に挙げられた作品で構成されています。 順位付けをしておいて言うのもなんですが、あまり順位は気にしないでまだ知らない作品を楽しむ場として使っていただけるとうれしいです。巻末にはプレイリストも用意しています。明日で終わりです。よろしくお願いします!(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 540人分のデータを集計しました。 募集期間は2022年12月1日から31日の間
今年もたくさん曲を聴いてきました。その数ちょうど2000。中でも特に聴き狂ったベストソングを50曲選びました。 目次 50位〜41位 40位〜31位 30位〜21位 20位〜11位 10位〜1位 全順位 プレイリスト 50位〜41位 50位 刀ピークリスマスのテーマソング2022/ピーナッツくん インターネット上でしか生まれない音楽のヤバさを体現した奇曲。快と不快を反復横跳びするドープなトラックに、対象への異常な愛情がぎゅうぎゅうに敷き詰められていて共感性羞恥で窒息死する。どうしようもないキモさの中に「君の熱い眼差し まるでコックカワサキ 荒らす君のナワバリ 高木さんのからかい」のようなネットを生きる人間にしか通じないパンチライン撃ってくる異常者。 49位 80BARZ/ポチョムキン 単語の羅列だけでラップを実現した分かれば分かるだけ比例して気持ち良くなれる麻薬曲。自分が生きてきた時代のカ
ここ数年におけるUKジャズの隆盛において、エズラ・コレクティヴ(Ezra Collective)はリーダーとしての役割を担ってきた。鍵盤奏者のジョー・アーモン・ジョーンズ、ドラマーのフェミ・コレオソといった、シーンを支える重要人物たちも在籍するこのグループは、「ロンドンらしさ」を鮮やかに体現。ジャズを軸にしながらグライム、アフロビート、レゲエ、スピリチュアルといった近年のロンドンを感じさせる要素を盛り込み、ダンサブルなサウンドに昇華してきた。 特にグライムとジャズを融合させる手法は特徴的で、そのハイブリッドなサウンドが新たな観客をジャズのライブへと誘ってきた。実際、彼らが2019年にBoiler Roomで行ったライブ動画を見ると、近年、ロンドンでどのようにジャズが演奏され、それがどのように受容されてきたのかがよくわかる。ロンドンにおけるジャズは“ダンス・ミュージック”であり、同時に“パー
星野源さんが2022年9月20日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でNUMBER GIRLについてトーク。NUMBER GIRLのオールナイトニッポンの感想や向井秀徳さんと共演した際の思い出などを話していました。 (星野源)NUMBER GIRLのオールナイトニッポン、皆さん聞きましたか? 最高でしたね。もう、めちゃくちゃ面白かったっすね。NUMBER GIRLの皆さんがね、ベースの中尾さんは大阪にいて。ちょっとスタジオには来られてなかったですけれども。このスタジオにたぶんいたってことですよね? 僕が今、放送してるのとたぶん同じスタジオだと思うんだけど。いやー、NUMBER GIRLの皆さんのトークがですね、なんかこのオールナイトニッポンっていう枠でってのもそうですけど。なんか今、あのトーンでお話するのが聞けると思わなくて。ちょっといろいろ、感慨深かったですね。 僕、N
自分語りしかない 30-21プラスチックガール / CAPSULE (2002)作詞作曲:中田ヤスタカネオ渋谷系 雪のライスシャワー / dorlis (2005)作詞作曲:dorlis 編曲:天野清継ビッグバンド 雨は毛布のように / キリンジ (2001)作詞:堀込泰行 作曲:堀込高樹 編曲:キリンジ、冨田恵一AOR、男女ボーカル渋谷で5時 / 鈴木雅之、菊池桃子 (1993)作詞:朝水彼方 作曲:鈴木雅之 編曲:有賀啓雄ソウル、男女ボーカル接吻 kiss / ORIGINAL LOVE (1993)作詞作曲:田島貴男 編曲:オリジナル・ラヴソウル、渋谷系じゃないENDLESS SUMMER NUDE / 真心ブラザーズ (1997)作詞:桜井秀俊・倉持陽一 作曲:桜井秀俊 編曲:CHOKKAKU 夏プラチナ / 坂本真綾 (1999)作詞:岩里祐穂 作曲編曲: 菅野よう子 多重録音コ
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