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2018年3月19日のブックマーク (5件)

  • はやく!と言わなくても、子どもが自ら動くようになった!? 「魔法の時計」の効果に驚愕 by tomekko - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    こんにちは。Tomekkoです。 前回エピソード:息子のサッカーコーチはヤングオーラが眩しい19歳!赤ちゃんとのふれあいを勧めてみたら… by tomekko 我が家は4歳差、長男は5歳の年長さんです。 1歳のワンパク次男とは正反対に、おっとり、のんびりマイペースな長男。そこが可愛いところでもあるんですが、やはり小学校入学が半年後に迫っているかと思うと、もうちょっとしっかりしてほしい、ある程度のことは自分で対処できるようになってほしい…と、母の愛情は今、『不安』『焦り』『心配』へと変化。その思いを子どもに対して表現しようとすると、どうしても『イライラ』になってしまうんですよね。 事はべ始めて10分くらいするとおしゃべりばかりになって座り方もだらしなくなり、全然箸が進まなくなる長男。 速攻でべ終わっている弟がデザート待てずに大暴れとなるため、仕方なくデザートを出すとまんまとお兄ちゃんの

    はやく!と言わなくても、子どもが自ら動くようになった!? 「魔法の時計」の効果に驚愕 by tomekko - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
  • 「買って良かった物記事」を読んで実際に買って良かった物をご紹介します - 力こそパワー

    皆さんお久しぶりです。 ブログに飽きたりサボっていたわけではありませんが、気付けば最終更新から2ヶ月以上も経過していました。 生活もだいぶ落ち着いてきたので、今後はまた少しずつ「力こそパワー」を更新していきます。 今回はリハビリも兼ねて、お得意の「買って良かった物記事」を書くことにしました。 ただし今回はちょっと趣向を変えて、私が他の人のブログ記事を読んで影響されて買った物と、その購入のきっかけになった記事をご紹介します。 ガネーシャ サボサンダル CAFELE 巻き取り式USBケーブル ガラスペン 山と欲と私 アイリスオーヤマ フライパン・鍋セット eufy ロボット掃除機 RoboVac 11 最後に ガネーシャ サボサンダル まず最初に紹介するのは、ブロガーに教えてもらった商品の中でもダントツで気に入っている商品、ガネーシャ サボサンダルです。 こちらはつっちー(id:Daisuk

    「買って良かった物記事」を読んで実際に買って良かった物をご紹介します - 力こそパワー
  • 金銭感覚が違う彼女と結婚して夫婦になって思うこと - 共働きサラリーマンの家計簿

    『ダブルチーズバーガーを頼む人は、コスパとか考えないのかな。』 家族でマクドに行くときはいつもそんなことを話す。 ・チーズバーガーは130円 ・ダブルチーズバーガーは320円 中身が2倍に増えただけのダブチ。でも料金は2倍以上。だからチーズバーガーを2個買った方が安いわけで。 何ともおかしな価格設計。 でも彼女がいつも頼むもの。 "ダブルチーズバーガー" 僕ら夫婦は金銭感覚が合わない。 金銭感覚のない僕の嫁 (こうして見ると美味しそう) 自分がべるものの原価率。 そんなことはどうでもいいのだ、彼女にとって。 ・これがお得だとか ・割高だとか それらは自分の選択に影響しない。切り離している。コスパの良さすら考えない。でも欲しいものは常にある。 彼女には金銭感覚がまるでない。いや、少しはあるのかもしれない。でもそれはとても薄いもの。 間違いなく言えることは、彼女はお金があれば、あるだけ使って

    金銭感覚が違う彼女と結婚して夫婦になって思うこと - 共働きサラリーマンの家計簿
  • アジアの食を知り尽くした事情通が語るインドと日本の「すごいカレー事情」【バックパッカー必読】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ▲インド・オールドデリーのムスリム飲街にて ※インドの写真はすべて小林真樹氏が撮影 「これが正しい」と言えないのがインドだ マイクロ出版社、ferment booksの(よ)です。 まずは恒例のクイズから。〇か✖かで答えてください。 Q:インド人はカレーを手でべるとき、右手だけを使い、宗教的に不浄とされる左手は使わないとされる。これ、日でもわりと一般的に知られているが、実際に現地へ行ってみると、日人の脳内イメージに反し、なんと左手を使ってべているインド人をけっこう見かける。この話、〇か、✖か? ・ ・ ・ ・ ・ A:答えは◎! 今回インタビューした小林真樹さんに、さっそく解説をお願いしよう。 小林:チャパティをちぎったり、事に左手を使う人はわりといるんですよ。とかく「インドとはこうである」って厳密に定義したがる日人が多いんですけど、実際のインド人はこっちが考えるほど厳格じゃ

    アジアの食を知り尽くした事情通が語るインドと日本の「すごいカレー事情」【バックパッカー必読】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • アホの子教えるのは楽しかった

    学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って

    アホの子教えるのは楽しかった