タグ

2019年12月29日のブックマーク (5件)

  • 政府は日本郵政を一体どうしようとしているのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    かんぽ生命の不適切な保険の販売問題で、日郵政の長門正貢社長、日郵便の横山邦男社長、かんぽ生命の植平光彦社長の3人ら、グループ3社のトップが引責辞任することが発表され、昨日(12月27日)、3社長の記者会見が行われた。 日郵政の後任の社長には、元総務大臣の増田寛也氏、日郵便とかんぽ生命の後任の社長にも、いずれも旧郵政省出身者が、内部昇格で社長に就任することになった。これまで民間の大手金融機関の出身者が務めていた3社のトップは、すべて官僚出身者に代わることになる。 3社長の引責辞任は当然 今回、かんぽ生命の保険の不適切販売問題の表面化以降、私は、長門社長・横山社長などの対応を批判してきた。 長門社長は、問題発覚前の今年4月に日郵政がかんぽ生命株式を売却したことに関して、郵政民営化委員会の岩田一政委員長と日取引所グループの清田瞭最高経営責任者(CEO)から、適切な情報開示がなかったこ

    政府は日本郵政を一体どうしようとしているのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hiby
    hiby 2019/12/29
    次は健康被害を伴って水道がこうなる。お前らの選挙のおかげで。と言う未来が来ないと良いが無理だろうな。
  • サラダに無断でかけて出されるドレッシングが許せない : やまもといちろう 公式ブログ

    先日、東京藝術大学の戸澤遥さんが、出される材にマヨネーズが勝手にかけられていて、これはハラスメントであるという公論を打ち立て政党化したという画期的なニュースが流れてきました。 そのマヨネーズ、必要? 「ストップ・マヨハラ党」芸大生が旗揚げ - withnews(ウィズニュース) https://withnews.jp/article/f0191229000qq000000000000000W09j10101qq000020176A さらに、その党首・戸澤さんの兄を名乗る人物もYoutubeで主張を繰り広げておりました。お前ら兄妹で何してんだよと思わないでもありませんが、その主張を耳にするとき、確かに一理あるなと感じます。 ストップ・マヨハラ党の戸澤遥党首の兄貴です!妹の応援をするためと社会の偏見を救う為の動画です https://youtu.be/2QpjW4hM4CA 言われてみれば、

    サラダに無断でかけて出されるドレッシングが許せない : やまもといちろう 公式ブログ
    hiby
    hiby 2019/12/29
  • いくらおばけの国には試験と学校がないと言っても

    運動会がある時点で全て台無しでは?

    いくらおばけの国には試験と学校がないと言っても
    hiby
    hiby 2019/12/29
    ポリコレもあるよ
  • 「2050年に100%脱炭素化」東京都 基本戦略まとめる | NHKニュース

    東京都は、将来にわたる気候変動対策として「2050年の100%脱炭素化」を目指し、再生可能エネルギーの基幹エネルギー化に取り組むなどとした、基戦略をまとめました。 それによりますと、都は「2050年の100%脱炭素化」という目標を打ち出し、太陽光発電などによる再生可能エネルギーを化石燃料に代わる基幹エネルギーにするとしています。 そして、都内を走る自動車をすべて電気自動車や燃料電池車に変えることや、都内のすべての建物で再生可能エネルギーによる自給自足を実現することなどを挙げています。 さらに、エネルギーを大量に消費する資源利用の在り方を大きく変えていくとして、プラスチックの削減とリサイクルの徹底を強化するとしています。 東京都の小池知事は27日の記者会見で「気候危機はより身近になり、世界全体が歴史的転換点を迎えている。すべての都民に共感と協働を呼びかけ、ともに気候危機に立ち向かう行動を進

    「2050年に100%脱炭素化」東京都 基本戦略まとめる | NHKニュース
    hiby
    hiby 2019/12/29
    おら二階建て山手線はよせーや
  • 「もう少し息子に才能があれば・・・」長男殺害、 元農水次官の公判で語ったこと - 弁護士ドットコムニュース

    東京都練馬区の自宅で長男の英一郎さん(44=当時)をナイフで刺して殺害した殺人罪に問われ、東京地裁で懲役6年の実刑判決を言い渡された元農林水産事務次官、熊沢英昭被告人(76)が12月20日、保釈された。 弁護人は12月25日、判決を不服として控訴した。 事件は高齢の親が、中年となった引きこもりの子供の面倒を見る『8050問題』とともに取りざたされ、その深刻さを突きつけた。一体どうすればよかったのか。改めて公判を振り返りたい。(ライター・高橋ユキ) ●「統合失調症」から「アスペルガー」に診断が変わる 事件は今年6月1日に起きた。英一郎さんは大学進学と同時に実家を出たが、卒業後も進路が定まらず、長らく定職についていなかった。また精神疾患を持ち、投薬治療を続けていた。熊沢被告人のが所有する目白の一軒家に一人暮らしをしていたが、事件の約1週間前、熊沢被告人とが住む練馬の実家に戻ってきた。 1

    「もう少し息子に才能があれば・・・」長男殺害、 元農水次官の公判で語ったこと - 弁護士ドットコムニュース
    hiby
    hiby 2019/12/29