ネトゲ研究日誌:無駄を楽しめない人達 - livedoor Blog（ブログ）
(source:official site Title:FFXIV） 議論：MMORPGの「ダンジョンファインダー」(パーティマッチング)は良いのか悪いのか[KULTUR] 当時は皆がパーティの一員として協力し、最後までがんばりました。誰も失敗したくなかったし、誰かが歓迎されていないと感じてパーティを離脱したり、孤立させたくなかったから、皆で冗談を言い合ったり、お互いに協力したりしました。最近では、それは当たり前ではなくなっています。ろくなコメントもせずに風のように途中で去っていくプレイヤーもいます 旧FFXIでは半日もパーティを待っていたというプレイ体験からすれば、ダンジョンファインダーはプレイを革命的に変えたと言える。だが、何の為にプレイするかという視点で考えるとこの意見のようなものもあるのかもしれない。 プレイヤーはむしろほとんど話さない。それは自然ではないと思います。話さなくなるの
ネトゲ研究日誌:最強の版権が動く - livedoor Blog（ブログ）
(source:Deepline Title:DBO) ドラゴンボールオンライン実体公開! [THISISGAME] ２年前、一部の情報筋からジャンプ版権のオンライン化 の話が浮上していたが、昨年何の露出もなく、版権もの に良くある「頓挫」かと思われたが、進んでいたらしい。 かなりの大型版権を予想していたが、「ドラゴンボール」と までは思わなかった。 上半期に公開を予定しており、現在パブリッシャーが未定 である。おそらく韓国トップ４のいずれかになるだろう。 １対１の色が濃く、ＲｖＲが不向きな版権だ。 結婚システムも原作に忠実と言える。両方の個性を継承 したキャラクターを生む事ができる内容だが、寿命など の概念があるのかは不明。 これだけの版権が韓国だけに公開されるとは思えない。 何かしら、国内への告知があると思われる。
ネトゲ研究日誌:ゲーム性不在論 - livedoor Blog（ブログ）
(source:Impress Watch) オンラインゲーム「冬の時代」と「新たな方向性の模索」 [Impress Watch] 韓国市場を見ると、1997年に第１世代のMMORPG が登場、2002年に第２世代、そしてそれを継ぐ第３ 世代がまだ登場していない。 そもそも第２世代は２Ｄが３Ｄになっただけ、という指摘 もあり、この区分ならば、第３世代とは少なくとも３・５Ｄ なり、４Ｄなり、新たな次元性を持たせないとならない。 だが、新たな市場を担うとされ、2004年、2005年と大作 ＭＭＯＲＰＧは発表されたが、市場を担う事はなかった。 一部を除いて。 それ故に元記事で指摘されるように今、韓国のＭＭＯ ＲＰＧは確実に冬の時代に来ている。 各タイトルともに現れ始めている 元記事はＧ★中心なので、多少自分と意見が違う気が する。過去、ストーリー性を売りとしたタイトルはことごとく 不人気な結果を
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