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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (7)

  • まさかうちの会社が……倒産完全対策マニュアル - @IT自分戦略研究所

    経営が安定しているように見える会社でも、倒産する可能性はある。2008年度に倒産した上場企業のうち、60%が黒字企業だったという。不況のいまだからこそ知っておきたい倒産対策マニュアル。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 「大きい、有名、社歴が長い企業は倒産しないというのは錯覚。企業の倒産に関して、この10年間で過去の経験則は通用しなくなった」 こう語るのは信用調査会社、東京商工リサーチ 情報出版部 情報部 統括部長の友田信男氏。「業績が伸びている会社はいい会社とよくいわれるが、その考えも捨てた方がいい。2008年度33の上場企業が倒産しましたが、その60%が黒字企業でした。つまり業績好調だと思われていた会社だったのです」 東京商工リサーチ 情報出版部 情報部 統括部長 友田信男氏 プロフィール 1955年10月生まれ。1980年東京商工リサーチ入社。福岡支社情報部長、北

    hiby
    hiby 2009/03/05
  • 議論すべき会議とそうでない会議 - @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしております。 今回は、リーダーシップトライアングルのCommunicationに関係します。Communicationについては、第8回「コミュニケーションはリーダーシップの基礎」を、参照いただければと思います。 これは田技研工業の創業者である田宗一郎氏のいう

    hiby
    hiby 2007/08/29
    議論、ていうよりも参加すべきでない会議ってのも…
  • もう通わない心……部下から上司へ7通の手紙 - @IT自分戦略研究所

    1.なぜ納期ギリギリで、残業すると分かっている仕事をさせるのですか? 2.なぜ突発的な仕事が入ってくるのですか? 3.なぜいうことがコロコロ変わるのですか? 4.なぜいつもお客のいいなりなのですか? 5.評価の基準が分かりません。どう評価しているのですか? 6.スキルを磨く時間がないのですが、部下のスキルアップはどう考えていますか? 7.音では部下のことをどう考えていますか? 「あなたは上司に対してどんな疑問や不満を持っていますか?」。ソフトウェア系とハードウェア系のほぼすべての職種のエンジニア合計100人(20~30歳)に、こんな質問を投げ掛けてみた。幅広い意見を得るため、「仕事について」「人間関係について」「評価について」などと項目を分け、すべてフリーアンサー(選択肢でない)で尋ねた。その中で最も回答の多かったのが、上の7つだ。 回答の中には「特になし」「満足している」などもあったが

    hiby
    hiby 2007/08/28
    自分可愛い大辞典。
  • ずっとフリーランスでいられますか? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 実際にあった事例を通して、キャリアアップ転職に関する多くの人の共通認識が当なのか否かを検証する連載。7回目である今回は、読者にも関心が高いと思われるフリーランスエンジニアを取り上げます。 フリーランスという働き方は、1つの選択肢として魅力的なものです。フリーランス仕事をあっせんしてくれるような会社やサービスの広告を見ると、働き方や仕事量、身に付く技術や報酬などについて、良い面ばかりを強調しているものが多くあります。 しかし、ほかの就業形態と同じく、フリーランスにもメリットとデメリットがあります。それをよく考えたうえで選択しなければ、大やけどをしてしまいます。 ■「所属しないこと」の気軽さ さて、そもそもフリーランスエンジニア

    hiby
    hiby 2007/07/11
    状況が良くわからんけど実装チームに発言の機会すら無い時点でダメなんじゃないのかな。
  • できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する ― @IT自分戦略研究所

    できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する 堀内浩二 2006/7/27 こんにちは、堀内浩二です。前回の記事「『Getting Things Done』と自分戦略」に対し、こんな質問をいただきました。 せっかくLifehack(ライフハック)を駆使して仕事を早く仕上げても、「早く終わったのなら、これやってくれない?」となるのがオチではないでしょうか。仕事ができる人ほど仕事が振られ、忙しくなるという悪循環から脱出する方法はないのでしょうか。 そこで今回は、「生産性を上げて確保した自分の時間を他人に取られない方法」について考えてみましょう。とはいっても、「オフィスにいないようにする」といった、「仕事が振られないようにするコツ」のような話ではなく、やはり自分戦略につながる文脈で。 ■「できる人ほど忙しい」悪循環の解消、5つの心得 (1)「仕事のできる人に高い期待がかかるのは当然」であることを理解

    hiby
    hiby 2006/07/27
    言われてみれば某大企業のちゃんと仕事もできるえらがたって「ちょっと変人」なタイプが多いなあ。とよーく思い出したらそんな人しかいなかったSHOCK!!
  • 暗号実装の魅力を探る - @IT自分戦略研究所

    いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 携帯電話やカーナビゲーションシステムの普及に伴い、いま組み込み系開発で活躍する技術者が増えている。さらに組み込み系機器では盤石なセキュリティを確保する必要性も高まっている。組み込み系と暗号の最先端を研究するエンジニアを追う。 ■昔から暗号はあった 今回のテーマとなる技術は暗号と組み込み系となるが、まずはその前に暗号のルーツをひもとくところから始めよう。エジプトの古代遺跡に記された象形文字、ヒエログリフを見たことがあるだろうか。紀元前1900年ごろの遺跡に、最古の暗号文が使われていた、といわれている。 紀元前5世紀の古代ギリシャのスパルタでは、革ひもと棒を使ったスキュタレー暗

  • 専門バカに陥らない心掛け ― @IT自分戦略研究所

    コラム:自分戦略を考えるヒント(24) 専門バカに陥らない心掛け 堀内浩二 2005/10/27 ■専門バカという言葉から連想するもの 今回は、専門性は高めたいが、「専門バカ」にはなりたくという悩みです。こうした悩みを持つ人は、意外と多いのではないでしょうか。それでは大手システムインテグレータで働いている相談者の渡辺さん(仮名、男性、27歳)の話を聞いてみましょう。 渡辺 僕は大学時代にコンピュータを学んだわけではありませんが、この仕事を始めてからは純粋に技術に興味があって続けています。今後も、どちらかといえばマネジメントの方向でなく、アーキテクトとして先端技術にかかわれるポジションで仕事をしていければと考えています。ただ「専門バカ」とか「ビジネス音痴」とか呼ばれるのは嫌なんですよね。 堀内 実際にそういわれたことがあるんですか? 渡辺 そういうわけではないんですが、営業部門と話をしたりす

    hiby
    hiby 2005/10/27
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